(※2012.8.7追記:BIOSを自作してみました。導入メモその2もご覧ください。) S-OS"SWORD"の移植が思いの外楽しかったので、次はCP/Mでもどうかなーと思い色々調べてみたのですが、既に昔のI/OでCP/MをPC-6001mkIIに移植した記事があるそうじゃありませんか。先達に感謝。PC-6601/SRでも動くか確認してみたところ、基本的にそのまま動くようです。これはその作業記録をまとめたものです。 まあ今更CP/Mかという話ではあるのですが、今だからこそ導入が楽になった部分もあります。基本的にCP/Mの移植というのは、機種依存であるBIOS部分の変更であり、それ以外の部分は他機種と共通のバイナリがそのまま動きます。そのため、I/Oの移植記事では、非依存部分をPC-8801用のCP/Mから転送するようになっていました。これはかなり高いハードルで、記事の通り移植するには600
フリップ関数、画面の裏ページ(普段は表示されていない)の内容を表ページ(普段表示されている)に反映する
RDEはスクリプト言語Rubyの専用開発環境です。スクリプトの作成・編集から、実行・デバッグをすべてこの上で行うことができます。 Rubyはコンソールアプリケーションです。GUIアプリケーションが主流なWindows上では、この事実がまず最初に大きな敷居となって存在します。RDEはこの敷居をなくします。WindowsでRubyを使いたい人、学びたい人に是非使ってほしいツールです。 Rubyを始めとするPerl、Pythonといったスクリプト言語は、PCに仕事をさせるための道具です。道具であれば必要な時にさっと手の届く場所にあって欲しい。利用頻度の高い画面に常駐しているソフトと同じぐらいの感覚で使えることが望ましい。 メーラー、ブラウザ、エディタの常駐三大アプリのうち、エディタの中にRubyを納めたのがRDEです。 RDEを使う事で、Rubyに至るまでの工程で悩んだり考えたりする必要がなく
<このサンプルの概要> ソケット(TCP/IP)を使用して電文の送受信(クライアント側)をするC#/VB.NETのサンプルソースです。 サーバー側はTCP/IPサーバでの送受信サンプル(C#/VB.NET)です。 ソケット(TCP/IP)の接続手順は以下の通りです。 1.ソケット生成 2.ソケット接続 3.ソケットストリーム取得 ソケット(TCP/IP)の送信手順は以下の通りです。 1.送信電文作成 2.ソケット送信 ソケット(TCP/IP)の受信手順は以下の通りです。 1.ソケット受信 2.受信電文表示 このサンプルは受信イベントの代わりに、タイマーで受信電文チェックを行なっています。 ソケット関係のその他のサンプルソースやツールはこちらです。 このサンプルの通信テストでもこちらのツールを使用しました。 通信サンプルやツール(RS232C TCP/IP UDP/IP) ' VB.NETの
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