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ブックマーク / dime.jp (5)

  • Gmailのたまった不要メールを全削除する方法|@DIME アットダイム

    Googleアカウントを作成すると、無料で15GBのクラウドストレージが使えます。 この15GBのクラウドストレージはGoogleドライブ、Gmail、Googleフォトで共有しており、容量いっぱいまでデータを保存するとGoogleドライブGoogleフォトへ新しくデータをバックアップできません。 さらにGmailでメールの送受信ができなくなる場合があります。万が一、大切なメールを受信していても確認できないと困りますよね。 そうなる前に、Gmailで不要なメールを全削除し、Googleのストレージに余裕を持たせておきましょう。 全削除! Gmailで要らないメールを一括削除する方法 不要なメールの削除方法はPC版Gmail、スマホアプリ版Gmailで若干操作が異なります。しかし、いずれも簡単な手順でメールの削除ができるため、ぜひ参考にしてください。 PC版 Gmailで不要なメールを全削

    Gmailのたまった不要メールを全削除する方法|@DIME アットダイム
  • GPS、温度、湿度、加速度、4つのセンサーが使えるソラコムの超小型IoTデバイス「GPSマルチユニット」|@DIME アットダイム

    ソラコムは、 省電力通信の LTE-M 内蔵で、 4 つのセンサーがすぐに使える IoT デバイス「GPS マルチユニット SORACOM Edition」( GPS マルチユニット )を発売した。 「GPS マルチユニット」は、 GPS、 温度、 湿度、 加速度を計測する4つのセンサーが内蔵されている。 SORACOMLTE-M 通信に対応した特定地域向け IoT SIM(plan-D、 plan-KM1)をセットして使うことで、 センサーデータは自動的にセルラー回線で送信。 デバイスは外部給電で利用することが可能で、 充電式バッテリーも内蔵されているため、 持ち歩いたり、 電源が供給できない場所で利用することも可能。 最も大きな特徴は、 デバイス側に必要な通信設定が入っているため、 ユーザーはブラウザからの操作だけで「取得するセンサー値」「取得タイミング」を設定し、 センサー活

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  • メニューの提案、歩行者の動き予測、言語推論、AIはすでに驚くべき力を獲得している!|@DIME アットダイム

    メニューの提案、歩行者の動き予測、言語推論、AIはすでに驚くべき力を獲得している! 2019.05.18 ファストフード店に行ったもののメニュー選びに迷っていたら今後はタッチパネルからお勧めメニューを提案されることになりそうだ。しかもそのメニューが絶妙な組み合わせで、多くは納得できるという。 AIがその時にピッタリのメニューを提案 昼休みの外などははじめから店とメニューを決めて行くことが多いと思われるが、なんとなく入った店では何を注文するのか迷うところだろう。しかし今後はAIが今の気分にピッタリのメニューを決めてくれるようだ。各種のデータに基づき、その時に相応しいメニューをAIが提案してくれるのである。 レストラン業界ニュースサイト「Nation's Restaurant News」が報じたところによれば、先日に開かれた株主総会において米マクドナルドのスティーブ・イースターブルックCEO

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  • 子どもに買い与えたいスゴい知育玩具6選|@DIME アットダイム

    知育玩具のハイテク化がスゴい事になっています。今回は、子供だけでなく大人でも思わず欲しくなってしまうような知育玩具を紹介します。 プログラミングも学べるバンダイのトイドローン『プログラミングテトラル』 バンダイの子会社であるシー・シー・ピーは、スマートフォンやタブレットで入力した“プログラミング”通りに自動飛行させることができるカメラ付き超小型トイドローン、ラジオコントロール『プログラミングテトラル』を5月25日より発売を開始する。価格は1万3500円。 ソニーがプログラミング的思考が身につく「MESH」のWindows版アプリをリリース ソニーのMESHプロジェクトは、身近なものとセンサーなどを組み合わせてオリジナルのツールを簡単に作ることができ、プログラミング的思考が身につく「MESH(メッシュ)」のWindows版アプリケーションを2018年6月下旬に新たに提供する。MESHがこれま

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  • “ノートPCを超えた”12インチタブレット『Surface Pro 3』の使い勝手を徹底検証|@DIME アットダイム

    一時品薄となるほどの人気を集めた『Surface Pro 2』。その後継機として登場したのが『Surface Pro 3』だ。売れ行きも好調だという。より大きなディスプレイを採用したこの新しいデバイスの、タブレットとして、またノートPCとしての使い勝手はどうか? 進化のポイントをチェックした。 マイクロソフト『Surface Pro 3』 Windows 8.1搭載、マルチタッチ対応の12型タブレット。2160×1440ドット、アスペクト比3:2の高精細ディプレイを採用。別売りの『タイプカバー』(1万4018円)と合わせて、ノートPCのように使える。CPUには第4世代のIntel Core i7/i5/i3が選択可能。Core i3は64GB、Core i5は128GB/256GB、Core i7は256GB/512GBのSSDが選択できる。●約高さ201.3×幅292×厚さ9.1mm、約

    “ノートPCを超えた”12インチタブレット『Surface Pro 3』の使い勝手を徹底検証|@DIME アットダイム
    shigiryou
    shigiryou 2015/02/01
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