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ブックマーク / seleck.cc (5)

  • 【速報】Slackの神・新機能「ワークフロー」使ってみた!これは仕事が超効率化する予感…! | SELECK [セレック]

    Slackが一昨日(2019年10月15日)に発表した新機能「ワークフロービルダー」! みなさま、もう使いましたか? 結論から言うと、この機能は最高です。いますぐ使うべし! 公式サイトによると、ワークフロービルダーとは、下記のような機能とのこと。 定型的なアクションやコミュニケーションを自動化するワークフローをわずか数分で作成。 ということで早速ためしてみたのですが、これ、めちゃくちゃ使える…!用途としては、下記のようなものが考えられると思います。 入社後の手続きや、オンボーディングのフローを自動化 年末調整や健康診断といった、総務系オペレーションの効率化 会社・チームの目標管理や更新 チームの朝会のような、アジェンダの決まったMTGSlack上で実施 bot的に使って遊ぶ(おまけ。あとで紹介しています) 弊社では、早速ワークフローがじゃんじゃん生成されています! 実際のワークフローの中

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  • 世界中で大流行の「Slack」とは? 特徴と始め方、日本語化の手順を解説! | SELECK [セレック]

    ※2021年7月7日、内容を更新しました。 いまや破竹の勢いで拡大を続ける、ビジネス向けチャット「Slack(スラック)」。「Slackとは?」「何がそんなにすごいのか?」「始め方は?」「どうやって日語化するの?」といったことを日語で解説します! 記事の公開時には英語版のみだったSlackですが、現在は日語化もされております。 Slackは2013年8月にアメリカでリリース。2018年6月には、世界100カ国以上でDAUが800万を突破。日でも50万人以上が毎日利用する、ビジネス向けコラボーレーションツールです。 日でもその人気はとどまることを知らず、もはや多くのIT企業で、ほぼ必須のコミュニケーションツールになっていると思います。 以前に当媒体SELECKでは、Slackのユーザー向けに全10回にわたるSlackの機能を解説する記事を配信しました。その際に、「そもそもSlac

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  • 「タスク管理」をもっとラクに!ツール9選&活用事例・使い方【23記事まとめ】 | SELECK [セレック]

    ビジネスパーソンの永遠の課題、「タスク管理」。仕事が増えたり、複雑になると、やるべきことの優先順位をつけたり、抜け漏れがないようにすることはとても大切です。 ノートや手帳に手書きしたり、エクセルで管理票を作る方法もあります。ただどうしても抜け漏れが起こりがちです…。そんなときに役立つのが、タスクやスケジュールを管理するITWebツール。 世の中にはたくさんのツールが出ていますので、自分の業務にあった使いやすいものを選びたいですね。 そんなタスク管理をラクにする、タスク管理ツール9選と、実際にそれらがどう活用されているのか、企業の事例19選をまとめました。 <紹介するツール> Trello(トレロ) Wunderlist(ワンダーリスト) チャットワーク Asana(アサナ) Wrike(ライク) JIRA(ジラ) Backlog(バックログ) Redmine(レッドマイン) Excel

    「タスク管理」をもっとラクに!ツール9選&活用事例・使い方【23記事まとめ】 | SELECK [セレック]
  • 愛用せざるを得ない、オンラインホワイトボード「miro」リモート会議やプレゼンに大活躍 | SELECK [セレック]

    ※2020年4月1日更新(サービス名の変更などを反映) ※2022年3月8日更新(リンクの修正) アイデアのブレーンストーミング、会議での情報伝達、個人的な情報整理など、働く上でホワイトボードを使う機会は多いものです。 自宅で作業する人の中には、家にホワイトボードを購入してしまう人や、シール型のホワイトボードを壁に貼り付けてしまう人もいるかもしれません。 あらゆるものがデジタル化していく中、ホワイトボードもデジタル化されています。それが「Miro」です。 ホワイトボードの自由さはそのままにしつつも、オンラインに持ってきたことで抜群の利便性を持っています。 無限に広がるボード テンプレートや画像を貼り付けて様々な表現が可能に 場所を選ばない ホワイドボードと同じく、複数人で同時に作業しコミュニケーションを取れるのはもちろん、Slack連携まで可能です。 Miroの用途は、ブレーンストーミング

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  • 【事例8選】ブロックチェーンでインフラ構築・運用を効率化。今注目のDePINプロジェクト | SELECK [セレック]

    地図マップやワイヤレスネットワーク、ファイルストレージサービスなど、私たちの日常生活に必要不可欠なインフラネットワーク。 これらに、ブロックチェーンをはじめとしたWeb3技術を取り入れたプロジェクトは「DePIN(Decentralized Physical Infrastructure Networks:分散型物理インフラネットワーク)」と呼ばれ、昨今大きな注目を集めています。 前回の記事では、DePINの概要から注目の背景、メリットまでをお伝えしました。そこで今回は、実際にサービスが提供されているDePINプロジェクトを8つご紹介します。 具体的な事例を通じて、DePINがどのように社会課題を解決し、私たちの生活に影響を与えているかを詳しくみていきましょう。ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。 <目次> ユーザー主体で地図データを集める「Hivemapper」 DePINの開発に

    【事例8選】ブロックチェーンでインフラ構築・運用を効率化。今注目のDePINプロジェクト | SELECK [セレック]
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