「Rust 入門してる #1」 に続き、ぼちぼちと Rust を学んでます。 今日は所有権システムと可変性についてのメモです。 4 月 14 日に Rust 1.8 がリリースされたので、バージョン 1.8 のドキュメントを読んでます。 *1 所有権システムについては下記の 3 ページを読みました。 Ownership References and Borrowing Lifetimes 可変性については次のページ。 Mutability 基本的にはそんなに難しいことは書かれてないですが、後で説明される内容が出てきたり説明があまりうまくなかったりで理解が難しい感じがしますね。 まあざっくりと理解して読み進めていけば良さそうです。 所有権システム (Ownership system) Rust の最も独特で感動的な機能であり、Rust 開発者はこれに精通すべきとのこと。 メモリ安全がこの機能