最も安いのは今回もHPとなりました。 やはりCeleron搭載モデルは安いですが、性能も圧倒的に低いです。 メモリは16Gありますが、SSDは256Gしかないので、この点にも注意する必要がありそうです。 もう少し性能を・・と言うのであればDellがオススメ。 HPと比べて7千円弱の価格差ですが、CPU性能は段違いです! ただしメモリは8GBしかありませんが、SSDは512GBあるので、用途によってはありかと思います。 一番バランスが取れていて価格も安いのはLenovoです。 ミドルクラスのCore i5、しかも第14世代を採用し、メモリ・SSDもたっぷり。 DVDドライブも搭載して7万円台はお値打ちです。 DellやHPと比べて1万円以上高いですが、価格差以上のメリットがあるのではないでしょうか。 Intel Core i5-12400 @ 2.50GHz(6コア)・・・19,789 In
AMDは6月5日、開発コードネーム“Richland”(リッチランド)こと、デスクトップ向けの新世代APU「AMD Elite A」シリーズを発表した。クアッドコアモデルを中心に5モデルを展開する。 デスクトップ向け“Richland”もノートPC向けと同じく、昨年10月に発売された開発コードネーム“Trinity”(トリニティ)のマイナーチェンジモデルの位置づけだが、手ごろな価格でライトゲームも遊べる高いGPU性能を備えるAシリーズの最新モデルとあって、その性能が気になっている人も多いことだろう。今回は、そんな“Richland”版のAシリーズをいろいろ試してみよう。 クロックが向上し 内蔵GPUは8000番台に “Richland”では、A○-5xx0だったモデルナンバーがA○-6xx0の6000番台にアップしている。ラインナップは下位1モデルを除いた、4モデルがクアッドコアで、TDP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く