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DNSとLinuxに関するshigiryouのブックマーク (4)

  • ローカル DNS サーバとして Dnsmasq を設定した - えぢた 2.2 @k_zoar

    ntpq の結果が返ってくるのが遅かった件で原因が名前解決にあったので、じゃあ DNS サーバー置くかという勢いで設定しました。 とはいえ BIND を設置するのもコスト高いよなと思ったので、簡単に設置できそうな Dnsmasq を設定することにしたわけです。 今回 DNS サーバーにしたマシンには既に NTP サーバーとして chrony、 Web サーバーとして Apache2、監視サーバーとして Zabbix、Zabbix のデータ保存用データベースとして MySQL が動いていますが、それ以外はなんの変哲もない debian 8.4 の x86 が動く ThinkPad X60s です。 手抜き設定です。 まずはインストール、apt-get で入れていきます。 $ sudo apt-get install dnsmasq -y 設定ファイルを編集して DNS サーバー自身の名前解決

    ローカル DNS サーバとして Dnsmasq を設定した - えぢた 2.2 @k_zoar
  • Dnsmasq 軽量 DNS サーバ構築(内部向け) - eTuts+ Server Tutorial

    前回の記事で説明したように、Dnsmasq は、DNS サービスと DHCP、TFTP サービスを提供します。 DNS サーバがない時に、複数のサーバ間の連携が必要な場合には、各サーバの /etc/hosts に全てのサーバの FQDN を直接登録する必要がありました。 こういうときに DNS サーバがあると非常に便利ですが、一般的に良く使われている BIND を構築するのは、コンフィグ設定を含め、専門知識も必要そうだし、ささっとやりたいんだけどなんだか難しそう。。と思っている方も少なくないと思います。 やりたいのは、単純に名前解決さえできればいい。 難しそうな BIND を構築するまでもない時こそ Dnsmasq の出番です。 特に、ローカル環境内でのサーバ間の連携時に、プライベート仮想環境内で複数の仮想マシンを使って検証する際には、Dnsmasq が役立ちます。

    Dnsmasq 軽量 DNS サーバ構築(内部向け) - eTuts+ Server Tutorial
  • 社内LAN向けにDNS Server"Bind"をInstall, 設定

    今の社内にはDNS Serverがおらず(RouterにもDNS機能がない)、名前解決するためにProviderのDNSに問い合わせていたので、DNS ServerをInstall, 設定したときのMemo. 環境はCentOS 6.0 64bit, Bind 9.7.0 社内にDNS Server(Bind)を導入する利点 DNS ServerのCache機能で名前解決が早くなるので、Networkの体感速度が上がる。 社内の共有Serverに(Mac, Windows関係なく)名前でAccess出来る。 名前でAccess出来ると共有ServerのIP Addressが変わっても通知しなくて済む。 (hostsを変更しなくても)番環境のURLを社内の開発Serverに指定出来るので、Testし易い(かも)。 参考にしたのは下記Site. @IT 連載記事 「実用 BIND 9で作るD

    社内LAN向けにDNS Server"Bind"をInstall, 設定
  • CentOS実験室 DNSの指定(/etc/resolv.conf)

    今回はDNSの設定方法です。 といっても、DNSサーバを立てるのではなく、単純に外部にあるDNSを参照する方法です。 DNSサーバの構築方法は後日紹介します。 DNSサーバを指定するには/etc/resolv.confを編集します。 nameserver 8.8.8.8     ← DNSキャッシュサーバを指定 (この例ではgoogleのパブリックDNSを利用) nameserver 8.8.4.4 nameserver 2001:db8:1000::100     ← IPv6のキャッシュDNSサーバを指定する場合にもIPv4の場合と同じように指定すればよい DHCPを有効にしたことがある場合には、「; generated by /sbin/dhclient-script」という行が先頭行にある場合がありますが、消してしまってかまいません。 nameserverを複数記述した場合には、基

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