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Databaseと12cに関するshigiryouのブックマーク (3)

  • ORACLE プラガブルデータベースをオープンする

    11gまでのようにOracleにアクセスして、ユーザを作成しようとしてもエラーとなる。 これは、12cからアーキテクチャーが変わって、前面にコンテナデータベースがあり、その下に複数のプラガブルデータベースがぶら下がるという形になっています。 つまり実体はプラガブルデータベースなのである。 ORACLE 12c Databaseのアーキテクチャーについてのリンク よって、プラガブルデータベースにアクセスしてそこでユーザを作成しなければならない。 しかし、そうしてようとしてもエラーとなる。 それはデフォルトのままではプラガブルデータベースの方がオープンされていないためである。 プラガブルデータベースをオープンするコマンドは以下のようである。 SQL> conn sys@orcl as sysdba パスワードを入力してください: 接続されました。 SQL> alter pluggable da

  • 徹底解説!Oracle Database 12cのすべて Vol.2 | アシスト

    前回はOracle Database 12cで新しく実装されたマルチテナント機能(Oracle Multitenant)の概要を紹介しました。第2回目となる今回は、Oracle Multitenantの環境を実際に構築し、操作しながら仕組みを解説していきます。 前回は12cの目玉機能であるOracle Multitenantの概要を紹介しました。Oracle Multitenantは「データベースの中にデータベースを作成する機能」であり、11gR2以前と比べてアーキテクチャが大きく変更されています。今回は、その仕組みをより詳しく理解するために、12cのマルチテナント環境を実際に構築し、操作してみます。 まず始めに、12cのソフトウェアをインストールします。インストールに自信がない方でも、コマンドが1つひとつ書かれた日語の手順書がありますので、これを利用すれば手順を間違えることなく短時間で

    徹底解説!Oracle Database 12cのすべて Vol.2 | アシスト
  • データベース統合の新たな手法「マルチテナント・アーキテクチャ」

    データベース統合の新たな手法「マルチテナント・アーキテクチャ」:ユーザー目線でチェック! Oracle Database 12cの知りたいところ(2)(1/3 ページ) 連載第2回の今回は、目玉機能「マルチテナント・アーキテクチャ」についてレビューしていきます。ライセンスの制限やアラートログの扱いや、3種類の「コンテナ」の違いなど、実際に評価する前に知っておきたい情報を紹介していきます。 連載第2回目となる今回は、Oracle Database 12c R1の新機能の中でも、特に注目を集めているマルチテナント・アーキテクチャについて説明します。 マルチテナント・アーキテクチャは、2012年のOracle OpenWorldでの発表当初、「Pluggable Database」と呼ばれていましたが、現在は「Pluggable Database」を包含する概念として、「マルチテナント・アーキテ

    データベース統合の新たな手法「マルチテナント・アーキテクチャ」
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