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LinuxとWOLに関するshigiryouのブックマーク (5)

  • Raspberry PIでWoLリピータ的な物を作った

    RPiに埃が被り始め,ちょうどWi-Fiのドングルも余ってたので,WoL (Wake on LAN) リピータ的な物を作った. 使ったもの Raspberry Pi, Model B, revision 2 Raspbian wheezy, 2013-09-25 PLANEX GW-USValue-EZ PC (Windows 7) 作るもの (Internet)---(Modem)---(Wi-Fi Router) z  192.168.111.1 wlan0  z  192.168.111.8 (RPi) ←これ eth0  |  192.168.0.1 |  192.168.0.2 (PC) 【凡例】 - : ケーブル | : これもケーブル z : 電波 RPiはインターネットからwlan0経由で流れてきたWoLのUDPパケットを,eth0にforwardする.RPiさえ常時電源O

    Raspberry PIでWoLリピータ的な物を作った
  • LINUXの電源のON,OFFのやりかた、ONの時に自動的にプログラムが起動するようにする

    <2.電源を入れた時に、自動起動するプログラムを設定する> 注意!!ここは少々難しいので、よくわからない人は、ひとまずとばして次のページへ行きましょう。 電源を入れなおすと、ftpサーバーなどは自動起動しません。 これは不便なので、ftpサーバーは自動起動するようにしましょう。 また、apmdという省電力プログラムは、逆に自動起動しないようにしましょう。(サーバーなので、省電力にする必要なし) 手順としては、 ・自動起動する設定方法を確認 ・自動起動の設定 というかんじです。 (↓電源をいれたときの自動起動の設定) <電源をいれたときの自動起動の設定> [root@host /root]# ps ax | grep init 1 ? S 0:05 init [3]←この 3 という値が、自動起動するときのパラメータ [root@host /root]# chkconfig --list ・

  • Wake on LANを設定する | DesktopなLinuxの設定とか

    Wake on LANは停止しているマシンをリモートから起動させ るための機能 今回はをクライアントマシンからマジックパケットを送り ホストマシンを起動させる方法を記述 ○ホストマシンの設定 1.ハードウェア側の確認 Wake on LANを使用する場合はハードウェアで ・NICがWake on LANに対応しているか 有線の場合は問題ないと思う(無線は確認要) ・BIOSでWake on LANを使用できるか 設定が有効になっているか確認する必要がある 2.OS側の準備 ・ethtoolのインストール(root権限が必要) [コマンド] # yum install ethtool もしくは # up2date -i ethtool aptな方は # apt-get install ethtool Ubuntuな方 $ sudo apt-get install ethtool としてインス

  • Linuxの管理・設定:tech.ckme.co.jp

    ここでは、ネットワークやXwindowなどのLinux自体の動作に関する設定を中心に説明する。 情報表示 ここでは、各種の情報を集める際の表示方法について説明する。 コンピュータに関する情報 OSのバージョンのような基的な情報を取得するには、 $ uname -a Linux example.com 3.2.0-24-generic #37-Ubuntu SMP Wed Apr 25 08:43:22 UTC 2012 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux および $ cat /etc/issue CentOS release 5.2 (Final) でわかる。 ハードウェア情報を表示する方法 その1 hwinfo hwinfoを使うと、ハードウェアの詳細な情報を得ることができる。OpenSUSEでは標準で備わっている。Ubuntuではapt-get instal

  • Linux: コマンド操作で Wake On LAN を活用

    LAN 越しに PC の電源を投入できる Wake On LAN(以下 WOL) は、ハードウェアが対応していればぜひ活用したい機能だ。これを Linux 上のコマンド操作で実行できれば、cron やシェルスクリプト等で使えたり Web アプリケーションに組み込めたりと、利便性が飛躍的にアップする。外出先から自宅に VPN 接続し、ブラウザーからの操作で PC を起動させてリモートデスクトップ接続や VNC が使えたりすると、非常に便利だ。 WOL を利用するには、まずハードウェア的に WOL が有効になっていなければならない。LAN インターフェイスが PCI 等単体の LAN カードの場合は、BIOS 設定に加えてマザーボードと専用のケーブル接続が必要な場合もあるが、オンボードであれば、通常は BIOS 設定だけで有効/無効をコントロールできる(ことが多いはず)。 ハードウェアの準備が

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