<!-- with Web検索エンジン対策 --> <BODY STYLE="background-color:#d0fff0"> <DIV STYLE="text-align:center; line-height:1.5em" ID="BODY_EXIST"> <BR> このホームページは、C# に関する個人的な「覚え書き」のページです。<BR> <BR> (C)緑のバイク 2003年1月13日 開設 <BR> <BR> <HR> <BR> フレーム非対応のブラウザからの入り口<BR> <BR> <A HREF="http://midorinobike.in.coocan.jp/CS/sample.html" >プログラム全般</A><BR> <A HREF="http://midorinobike.in.coocan.jp/CS/form.html" >Form デザイン </A
#C++でウィンドウ関連APIなどをクラスでラップしてみる ##はじめに(本稿の要点) ウィンドウプロシージャやウィンドウ関連のWin32API(いわゆるWindowsSDKのAPI直叩き)をC++のクラス化でラップできないかどうか、という問題をQiitaにて記事化してみたものである。 どうしてもAPI叩きたいが、クラス化(ラップ)もして自作のライブラリっぽくしたいけども、やり方がワカランチン……という感じの時の1つの指針になればいいかな(自分に対しても)。 今更な感じもするしそんなことしなくてもと思うけど、どうしてもそれがやりたい人向け。 ※今更だけど、MFC使えばいいんじゃないかなという気もしなくもないです この手の情報は限られている上、サンプルまで全部載せてるウェブページがなかなかないようなので、自分の備忘録としてもここにて投稿してみる次第。(おそらく自分もコレをみないと同じものを書
ウィンドウにテキストボックスを設置するサンプルです。 Xcode、.Net、Web などでの構築に慣れてしまうと Win32 プログラミングがとても億劫に思えます。 HTMLならば INPUT タグを書くだけなのに Win32 だと一苦労です。 Microsoftは今後 Windows ストアアプリへ移行したいようだし Win32 は枯れつつある技術であることは確かです。しかしコンピュータ動作の基本概念を理解するには良い学習材料になります。 Win32ウィンドウプログラミングでは、_tWinMain() がメイン関数となりますが、単にそれは WinMain() をdefineでラップしたものです。 下のサンプルコードを実行すると「ようこそ!」というメッセージボックスが表示されます。 フォーム上にはテキストボックスのみ設置されます。 テキストボックスのイベントは、WndProc() にコール
グローバルフック(またはシステムフック)を使ってWindows APIで遊んでみました。 フックというのは 引用元: wikipedia 主に元のプログラムに対する機能追加・拡張やカスタマイズの手段として使われるほか、デバッグのための情報収集にも有効である。このような有用な使い方の反面、既存のプログラムの動作を変更できることから、悪意を持ったプログラムによって利用される場合もある。例えばOSのキー入力処理のフックを使えばキーロガーを実装できることになる。 というものです。 メッセージを横取りして処理してしまうってやつです。 本格的なキーロガーだとおそらく横取りした後に気付かれないように ちゃんとまたメッセージを送りなおすんでしょうけど… ということで、キーボード入力をOS全体でフックしてみました。 これを行うにはDLL化しなくてはなりません(しなくてもいい方法はあるにはある)。 ちなみにこ
This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support. This is the fifth in a series of blog posts on the Windows Subsystem for Linux (WSL). For background information you may want to read the architectural overview, introduction to pico processes, WSL system calls, and WSL file system blog posts. Seth Juare
情報源: BASH Running in Ubuntu on Windows 現状わかってきたことをまとめてみます。 出来ること出来ないこと。Ubuntu on Windowsの用途。 BASH Running in Ubuntu on Windowsで出来ること。 GUIの無いLinuxアプリケーションの実行。 ELF形式のバイナリファイルを直接実行できる。 ELF形式のバイナリを開発できる。 Aptによるアプリケーション管理。 Windows側ファイルシステムのマウント。 Windows側から見るとLinux(Ubuntu)のファイルシステムは通常のディレクトリ/ファイルに見える。 BASH Running in Ubuntu on Windowsで出来ないこと。(そう考えることが出来るもの) Ubuntu側のシェルからのWindowsアプリケーションの起動、またその逆。 Ubuntu
オーナーと子ウィンドウ Windows は、特定の処理を専門とする動作をパッケージ化し ひとつのウィンドウとして扱い、操作することができます これまで多くのアプリケーションで見たことがあると思いますが ボタンやチェックボックスなども全てウィンドウ(コントロール)なのです ボタンなどのコントロールは CreateWindow() 関数がデフォルトで用意しています これらの定義済みコントロールクラスは、WNDCLASS を設定する必要がありません また、ボタンが押された時などの描画処理やメッセージの処理は 全てデフォルトの状態でサポートされているので、何も設定する必要がないのです これらのコントロールは、トップのウィンドウの子ウィンドウとして登録します そのためには、CreateWindow() 関数のスタイルに WS_CHILD を指定します また、第8引数の hWndParent に、オー
Hatada's Home Page トップ デジタル回路 音響・音声信号処理 言語処理 機械学習&整数計画 数学・アルゴリズム C言語 & C++ Windows C .NET & C# Java JavaScript PS & WSH & VBS Python アセンブリ言語 シェル&バッチ HTML & CSS ネットワーク データベース LibreOffice FP 地図システム 画像 システム 資料・リンク 雑記 旧版倉庫 索引 Windowsプログラミング入門[WIN32 APIベース] Windowsプログラミングの基礎 Windowsメッセージ WIN32 API メニューの作成 ポップアップ・メニュー コントロール コントロール(2) コントロールのサブクラス化 コントロールのサブクラス化(2) キー入力処理 タイマー(周期起動) マウスカーソルの移動を検出しょう マウス
[Contents]- トップページ - 自己紹介 - ダウンロード - プログラマ度診断 - リンク - ゲストブック - 質問BBS [Programming] - VB 2005 - C 言語 - アセンブラ - Windows - Win2K Apache - Java3D - ヒント - 書籍紹介 Last modified : 2006.06.20 WinMain 関数 CUI (Character User Interface) アプリケーションでは、C言語のプログラムは main 関数から出発しました。では Windows の GUI (Graphical User Interface) アプリケーションでは、どこからプログラムが出発するのでしょうか? Windows のプログラムは "WinMain" 関数から出発します。VC++ の場合、Wi
Home Basics Getting Started A Simple Window Handling Messages The Message Loop Using Resources Menus and Icons Dialog Boxes Modeless Dialogs Standard Controls Dialog FAQ Creating a simple application Creating controls at runtime Files and the common dialogs Tool and Status bars Multiple Document Interface Graphics Device Interface Bitmaps and Device Contexts Transparency Timers and Animation Text,
RPGやMIDIシーケンサーを作ったときの備忘録になります。基本事項は本にして出していますので、そちらを参照してくださいませ。 ブレークポイントは現在の設定ではヒットしません。ソースコードが元のバージョンと異なります。 ファイルの文字コードをShift-JIS(コードページ932)にしていると、ファイルの同一性が確認できず、ブレークポイントで止まらないバグがあります。これは、ファイルの文字コードをUTF-8(コードページ65001シグネチャ付)で保存すると解決します。もっとも、本当に古いヴァージョンのソースコードを参照することもあるから、古いソースコードはすべてzip圧縮して直接使えないようにしておくなどの措置をしておくのが安全です。 しかし、問題もあります。UTF-8のテキストファイルには先頭に3バイトのBOM{0xEF,0xBB,0xBF}が付いてますが、エディタやコンパイラによっては
このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 更新 : 2007 年 11 月 Visual C++ の各種機能とウィザードにより、マルチプラットフォーム デバイス アプリケーション、構成ファイル、およびプロジェクト ファイルを生成するための日常的タスクの大部分は簡略化されています。このチュートリアルでは、Win32 スマート デバイス プロジェクト ウィザードによって自動生成されるコードについて説明します。このコードを理解していれば、Windows アプリケーションを必要に応じて拡張したり修正したりできます。 ウィザードで生成された Windows 32 デバイス アプリケーション用のコード Windows (Win32) のデスクトップ プログラミン
更新日: 2008/01/08 動作確認環境:Windows XP Professional SP2, Visual C++ 6.0 Professional SP6 サンプルプロジェクト(Visual C++ 6.0用): MxA02_VC6.zip ////////////////////////////////// // グローバル変数。 const char *const APP_NAME = "MxA02_VC6"; // アプリケーションの名前です。 const char *const CLASS_NAME = "MxA02WndClass"; // ウィンドウクラス名です。 HINSTANCE g_hInstance; // このアプリケーションのインスタンスハンドルです。 //////////////////////////////////////////
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