Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
Xperia XZ Premiumに鮮やかで艶やかなプレミアムモデルならではの新色「Rosso(ロッソ)」が追加された。発売日は2017年10月27日 世界初の新色「Rosso」がドコモから登場 2017年夏モデルとして登場したプレミアムモデル「Xperia XZ Premium」に真っ赤な新色「Rosso」が追加された。Rossoを取り扱うのはドコモが世界初となる。 イタリア語で「赤」や「赤ワイン」を意味する“Rosso”は、スポーツカーのように鮮やかで赤ワインのような深みもあるレッドだ。男性はもちろん女性が持っても映える。 バックパネルだけでなくディスプレイのフロント側、サイド、ボトム、すべてが赤で統一。電源キーやカメラ、各種センサーの黒はちょっとしたアクセントになっている。 12月提供予定のOSアップデートで新機能も 世界初の4K HDRディスプレイを搭載した「Xperia XZ P
2017年6月16日にドコモから発売された、ソニーのフラッグシップモデル「Xperia XZ Premium SO-04J」を購入しました。 購入から数日間使ってみて感じたことを、これまで使用していた「Xperia Z5 Premium SO-03H」との違いをメインにレビューします。 Z5 Premiumが発売から1年半経っているだけあり、格段に満足度が上がっています! Xperia XZ Premium SO-04Jの同梱物と価格 内容物は説明書類とイヤホンジャックに差して使うテレビ視聴用アンテナだけ。残念ながらUSB Type-Cケーブルや変換アダプタは同梱無しです。 本体価格は93,960円と最高水準。 これにMNPであれば月々サポートが3,267円x24ヶ月で実質15,552円。新規・機種変更だと月々サポートが2,025円x24ヶ月で45,360円。(2017年6月16日現在)
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Xperia Z5(E6653)を使い始めて一週間たったので、ざっくりとこれまでの使い心地など感想をまとめてみます。 SONY Xperia Z5(E6653)を簡単にレビュー 指紋認証 文句なく使い易い 登録する指を左手中指・薬指、右手親指・人差し指と、端末を持ちながらだったり、置いてある端末を弄る時だったりと、使う状況を想定しながら登録するようにしました。 置いたままの端末のロック解除の場合、裏に指紋センサーがあるとそもそも解除できないですし、片手で持ったままでロック解除ができるので、案外、電源ボタンに指紋センサーが内蔵されているのは、理にかなっているように思いました。 認証に失敗して、パスコードを要求されることがある点と、「その指の精度を向上する」のような登録の仕方ではないのが残念です。 Smart Lockと併用すると便利 「自宅を信頼できる場所」として登録すると、自然にロックが掛
Xperia X CompactのSIMフリー版/グローバル版であるF5321を購入しましたので、レビューを行います。 スペックを比較 小型端末好きにとっては待望のCompactシリーズの新機種ですので、まずは歴代のCompactシリーズとXperia X Compactのスペックを比較してみます。
ドコモの2016年冬モデル。防水対応コンパクトスマートフォン「Xperia X Compact」(SO-02J)をフォトレビュー デザイン 「Xperia X Compact」には、ディスプレイからサイド、バックパネルまでひとつにつながったループ形状のデザインとカラーが採用されています。イメージとしては今夏モデル「Xperia X Performance」の上下をカットしたようなデザインで、スタイリッシュさが増したものの大幅な変更にはなっていません。 ループ形状のデザインとカラーは「Xperia XZ」と共通ですが、背面パネルに高輝度・高純度のメタル素材を採用した「Xperia XZ」に対し、陶器のような質感を表現したのが「Xperia X Compact」 陶器の質感を表現する塗装は第1段階で白を塗装、第2段階でシルバーを塗装、第3段階でカラーを塗装、第4段階で光沢塗装を施す全4段階の塗
2014年後期のフラッグシップとして発表されたXperia Z3。 感覚的には、ついこの前、Xperia Z2が発売された気分なのに、もうXperia Z3が発売になったので、EXPANSYSさんより早速お借りしたので、早速レビューしてみる。 --------------------- ●Xperia Z3を開封! 今回のモデルは、国内よりも先行して発売されたSony Xperia Z3 (D6653)の Copper。 Xperia Zから始まって、Z1、Z2、Z3とこれでもう4代目になる。 かなりコンパクトなパッケージで背面のカメラをクローズアップした画像が印刷されている。 中身は、Xperia Z3本体と、付属品には、microUSBケーブルと、ACアダプター、インナーイヤーヘッドホンと取説類。 本体の付属品は、販売地域とかキャリアが違うとその中身も違ってくるのだけど、Xperia
国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ。 Sony Mobileの2013年Xperiaスマートフォン新機種「Xperia SP(C5303)」を入手したので早速開封の儀を執り行います。(業務連絡:ガジェット通信様、本記事の利用はご遠慮ください) Xperia SPは、4.6インチ1,280×720ピクセルのTFT液晶、Snapdragon S4 MSM8960Pro 1.7GHzデュアルコアプロセッサ、1GBのRAM、メインカメラに800万画素のExmor RSカメラを搭載したSony Mobileの2013年モデル。今年3月頃に発売開始となったXperia Z/ZLよりも一回り小さく、スペックを一段下げたものとなっています。
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