BRAVIA2022年/2021年の主要なモデルの消費電力をめとめて一覧表にしてみた。 一覧表をみてみると、わかりやすい傾向として画面サイズがが大きくなると消費電力は上がる。 また、OLED(有機EL)モデルやMini LEDモデルについても消費電力が高いことがわかる。 83型の有機ELモデル「XRJ-83A90J」は驚異の809W。 同じ液晶テレビでも、直下型LED部分駆動の「XRJ-85X95J」は388Wなのに対して、Mini LEDの「XRJ-85X95K」は500Wと大幅に増加している。 全体的な傾向として、消費電力は、OLED > QD-OLED > Mini LED > 直下型LED の順に高くなっていることがわかる。 というのことは、有機ELやMini LEDと買うとものすごい電気代が掛かるのか? その答えは✗ 実は、表にある消費電力が常に消費されているわけではない。 次の
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