パッケージが用意されていない UNIX 環境や、クロス開発環境、OpenRTM-aist 本体のソースを変更して利用したい場合には、ソースからコンパイルすることができます。 ここでは、ダウンロードページやリポジトリからソースを取得し Linux 上 で OpenRTM-aist をビルドする方法を解説します。 配布ソースのビルド対応 OS およびディストリビューション依存ライブラリソースのダウンロードソースコードの展開ビルドmakeリポジトリのソースのビルド必要なツールソースのチェックアウトautogen.shの実行configure & ビルドmake dist 配布ソースのビルド OpenRTM-aist (C++版) は autotools を利用したビルド環境を提供しているため、様々な環境で容易にビルドできます。 対応 OS およびディストリビューション OpenRTM-aist