ほぷしぃはIT技術関連情報と長野県の紹介を行うポータルサイトです。 パソコン関連の様々な技術(Windows、プログラミング言語、ソフトウェア等)や、長野県の観光スポットと特産品などを紹介しています。 今回は家の片隅で眠っていたBeagleBoard-xMを自宅用サーバーに仕立てるべく、Linux(Ubuntu)をインストールします。 1.BeagleBoardとは BeagleBoardは約8cm×8cmの基板上に HDMI出力 USB端子 LANポート シリアルポート 等を備えたシングルボードコンピュータです。 電源はUSBのバスパワー,もしくはDCの5V電源から取得します。 BeagleBoard-xMではmicroSDカードをブート先として使用します。 購入は輸入代理店等を介して行います。 2.必要なもの とりあえずLinux起動までに、以下のものを必要とします。 miniUSBケ