レジストリへの書き込み、読み込み、削除を行うここでは、レジストリから値を読み込む、レジストリに値を書き込む、レジストリの値やキーを削除する方法を紹介します。レジストリの操作全般は、RegistryKeyクラスを使って行うことができます。 レジストリに書き込むまずはじめにレジストリに書き込む例を示します。RegistryKey.CreateSubKeyメソッドでキーを開き、RegistryKey.SetValueメソッドで書き込みます。 次の例では、レジストリのキー"HKEY_CURRENT_USER\Software\test\sub"にデータを書き込んでいます。 'キー(HKEY_CURRENT_USER\Software\test\sub)を開く Dim regkey As Microsoft.Win32.RegistryKey = _ Microsoft.Win32.Registry