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コラム候補に関するshigotanoのブックマーク (51)

  • ブログを活かして○○するコツ | シゴタノ!

    というわけで、昨日ご紹介した“声”の主の発表です。 明日、10月20日発売予定の『アルファブロガー』というに掲載されている以下11名のブロガーの方のインタビューでした。 1.ネタフル(コグレマサト氏) (1) もともと高校のときからバンドをやっていて、ブログを書くのはその延長線上にあることなのかも知れないですね。自分で詞を書くという。メールマガジンが深夜ラジオで、ブログはライブハウスみたいな感じがします。 バンドをやっていたときもそうですが、ステージに立つことが快感なんです。時間が限られていますから、そのなかで重い記事をひとつ書くよりは、軽い記事をたくさん書くほうがいいですね。目立ちたがりですから。軽い記事をたくさん書くことで、目立ちたいんです。あまり意識したことはないですけど。

  • 明日も読んでもらうコツ | シゴタノ!

    (1) もともと高校のときからバンドをやっていて、ブログを書くのはその延長線上にあることなのかも知れないですね。自分で詞を書くという。メールマガジンが深夜ラジオで、ブログはライブハウスみたいな感じがします。 バンドをやっていたときもそうですが、ステージに立つことが快感なんです。時間が限られていますから、そのなかで重い記事をひとつ書くよりは、軽い記事をたくさん書くほうがいいですね。目立ちたがりですから。軽い記事をたくさん書くことで、目立ちたいんです。あまり意識したことはないですけど。 (2) 「考えながら書かない、考えてから書く」ことを意識しています。毎日更新のブログなのでスピードが勝負です。考えながらだらだら書いていては時間がもったいないですよね。 (3) 時間の配分です。当たり前の話ですが業が時間を要するときにはブログに時間が割けません。しかし、逆に仕事が行き詰まるときは、ブログは息抜

  • コーチをつけるとしたら | シゴタノ!

    馬車(で目標まで運ぶこと)が語源と言われる「コーチ」。もし 「何でもいいからコーチをつけてよい」 と言われたら、何のコーチをつけますか?期間は3ヶ月を目安とします。 実在しないようなジャンルのコーチも可。 個人指名(「ともかくこの人にお願いしたい!」ということ)もOK。 なお報酬の心配は無用です。 3ヶ月である程度の効果が見込めて、いま不足している何かを補ってくれるコーチ、ということになるでしょうか。 特定の企業に所属せずに仕事をしている身なので、時々「あれ、今どこにいるんだろう?」とか「次はどこに行こうか?」という疑問がふっとわくことがあります。 企業にいれば1つの仕事が終われば(終わらなくても)次々と新しい仕事が降ってきますし、ある程度の期間いれば部署や役職が変わり、これに応じて役割や心持ちも変化します。 つまり、変化は“外”から勝手にやってきて、しかもそれを受け容れるかどうかについて

    shigotano
    shigotano 2006/05/23
    「次」はすべて自分の“中”から出す必要があります。
  • 100万円で確実に自分の内外に残る体験を買う | シゴタノ!

    モノより思い出。わたしが以下の条件で「100万円」を差し上げるとします。 ・ 24時間以内に使い切ること ・ 「体験」に使ってください。いかなる形でもお金あるいは買ったものは翌日に持ち越せません(金融商品を買うとかはダメということです) さて何をしますか?何が残ることを期待しますか? 普段したくでもできない体験で、100万円のお金があることでできるようになる体験。 まず、したくてもできない理由は「そのための時間を確保できないから」でしょう。なぜ確保できないかというと仕事があるから。であれば、お金を支払う代わりに自由になる時間を買う、ということになります。 あ。でも、24時間以内ということであれば、休日を使えばいいのか。振り出しに戻る。 ということは、普段したくてもできない体験で、しかも「そのための時間を確保できないから」ではなく「そのために必要なお金がないから」あるいは「そのことに使うお金

  • 仕事のやりがいを3倍にするコツ | シゴタノ!

    A さんは現在、あるソフトウェア製品を中国で開発して日で販売するプロジェクトへの参画を打診されているそうです。しかし、その製品の知識もまた数年で使えなくなってしまうかもしれないことを考えれば、何かを積み上げる仕事とはいえないのではないか。そう考えて迷っておられました。 「それはその仕事から何を得ようとするかによりますね…」と陳腐なコメントをしかけたとき、同席されていた方が非常に印象的なアドバイスをされました。 「Aさん、3倍の仕事をする方法を知っていますか?」 「?」 「一つの仕事に3つの目的を持つんです」 「! …なるほど、そういうことですね」 「仕事は、そこにどのような意味づけをするかによって感じる意義も得られる経験も違います」 というような抽象的な言い方だと、ともすると説教臭いですし、聞いた方もどうすればいいかよく分からなかったりします。 「一つの仕事に3つの目的を持とう」 は分か

    shigotano
    shigotano 2006/05/23
    仕事の報酬は仕事そのものという考え方
  • 睡眠時間を短くする14のコツ<前編>

    By: peasap – CC BY 2.0 どんなに忙しくても睡眠事と並んで欠かすことのできない時間の1つです。でも、効果をキープしながらこの時間を可能な限り短くできれば、可処分時間(可仕事時間)を増やすことができる最後の手段とも言えます。 何があっても睡眠時間だけは削りたくない、という方はこの先は読まない方が良いかも知れません。。 『眠りを減らせ!』からのご紹介です。 まず、同書では、睡眠についてさまざまな実験や研究をもとに以下のような結論を提示しています。 1.われわれにとって睡眠は必要なものである 2.1日に1,2時間しか睡眠を取らない人もたくさんいる 3.心身の健康を保つためには7時間から8時間の睡眠を取らなくてはならないというような、一定の基準はない 4.自分にとって最も調子がよいと思う睡眠時間が何時間であるかを把握すればよい 5.睡眠時間を短縮するにはそれなりの動機が必要

    睡眠時間を短くする14のコツ<前編>
  • 大人の中の子供性、子供の外の大人ぶり | シゴタノ!

  • 早起きをするコツ | シゴタノ!

    起床は朝3時半。200?300のニュースサイトやブログをチェックして、朝一番に更新するための原稿を作る。途中仮眠や外部の原稿書きなどをはさみながら、昼12時、午後5時、9時と更新。5回目の原稿を午後11時にアップして、1日の作業が終了。これを土日も盆暮れも休まず、毎日やる。 ここで気になったのが睡眠です。どんなに忙しくても、睡眠だけははずせません(一般的に)。翌日も朝から活動をしなければならないオトナにとっては「終わらなかったら徹夜すればいい!」というアイデアはなかなか前向きに検討できるものではありません。なので、たいていはそうせざるをえない状況に無理矢理背中を押されるようにしてためらいがちに突入していきます。 余談ですが、徹夜が決まるとなぜかウキウキしてきて、今まで手をつけていなかった部屋の掃除を始めてみたり、棚でホコリをかぶっているを適当に取り出して読み耽ってしまうという脇道に逸れ

  • 時間の壁は「続けていても苦にならないこと」で乗り越える | シゴタノ!

    仕事で一番むずかしいのが時間のコントロール。やろうと思っていることに対して時間が足りないと戦意喪失ですが、逆にたくさんあったとしてもやらずに過ごしてしまう、という悩ましい問題があります。 「時間はつくるもの」とよく言われるように、結局のところ時間は「もともとそこにある」ものではなく、「自分でそこにあらしめる」ものではないかという考え方があります。 たまたま今週のAERA(No.49)を読んでいたら、時間と闘っているブロガーの方たちが紹介されていました。その中の一人、Narinari.comの池田豪彦氏のブログ・ライフは鬼気迫るものがあります。 1999年にスタートした「narinari.com」は、最新ニュースを整理して紹介し、独自の取材記事も加える、そんな「ブログがなかった時代からあるブログ」としても知られる。 扱う話題はインターネットから社会、経済までと幅広く、今では1日10万のページ

    時間の壁は「続けていても苦にならないこと」で乗り越える | シゴタノ!
  • ブログを書き続けるコツ | シゴタノ!

    最も劇的な調査結果は、調査されたブログの66.0%が2カ月間にわたって更新されていない、というものだ。つまり、272万のブログは永久に、または一時的に放置されているということである。どうやら、ブログ・ホスティング・サービスはあまりにも簡単にブログを作れるようにしてしまったため、多くの「タイヤキッカー(おざなりの点検をする人)」たちを、自分たちの始めたブログを続けようという気にさせなくなってしまったのだ。実際、109万のブログは一日だけの冷やかしで、その後の日には投稿が全くなかった。残り163万の捨てられたブログの平均持続期間は、126日(およそ4カ月)だった。驚くことに 13万2000のブログが、1年以上続けられた後に捨てられていた(調査された中で最も古い捨てられたブログは、923日間維持されていた)。 ほかにもいろいろと興味深い話がデータとともに紹介されています。ううむ。 ブログを書き続

    shigotano
    shigotano 2006/05/23
    「いいなー」と思うブログは読んだ後に「よし、じゃぁ自分もやってみよう!」という気持ちにさせてくれるかどうかで決まる
  • “ありたい姿”に無理なく近づくコツ | シゴタノ!

    素敵で「なるほど」なエントリを見つけたのでご紹介します。 11 Tips to surviving a day job with your creativity intact (毎日の仕事を楽しくする11のコツ) 1. Name your vision. 2. Set a creative goal that will keep you moving. 3. Begin the night before. 4. Get up early. 5. Design a morning ritual and do it every day. 6. Learn to do the Lifeboat Exercise. 7. Set a theme for the day. 8. Practice relevance. 9. Put on the headphones and crank up the

    shigotano
    shigotano 2006/05/23
    「早起きする」とか「日課を作る」という“単品”ではなく、自分の“ありたい姿”という1つのテーマに沿った“コース料理”として一連の習慣をラインナップすることで、一貫性と継続性をキープできる
  • 自動化するか手作業のまま続けるかを見極めるコツ | シゴタノ!

    コンピュータは人の手作業を自動化させるツールであって、人そのものを代替するものではないと考えています(当たり前か。でもSFの世界ではコンピュータが人そのものを代替して乗っ取る、というストーリーが多いですね)。なので、ある仕事にコンピュータを活用するかどうかを迷ったときは、 1.人が手作業でやったらエライことになることが明らかかどうか 2.手作業でやるよりも精神的ストレスと物理的コストが軽減されることが明らかかどうか という視点で判断をすればよいと思います。というわけで、これが自動化するか手作業のまま続けるかを見極めるコツです。以上、おしまい。 ・・・と、ここで終わってしまうのもアレなので、ちょっと拡張します。 以前、「ここになければ他にはないっ!」というエントリで以下のようなことを書きましたが、 それは、 メモをするのは一箇所に限定する だけです。1つの決まったテキストファイルでもいいし、

  • プレゼンの終わりにやってはいけないこと6箇条 | シゴタノ!

    仕事にはつきもののプレゼンテーション。自分の考えていること、あるいは提案したいことを相手に確実かつ魅力的に送り届けるシーンでは、さまざまなテクニックや心構えがあります。 その中で、「プレゼンの終わりにやってはいけないこと6箇条」という記事を見つけたのでご紹介します。「どんなに素晴らしいプレゼンテーションでも、終わりの3秒で台無しになりうる。この最後の3秒間の言動次第でそのプレゼン、ひいてはあなたの印象が決まってしまう」そうです。 1. Don’t step back. If anything, take a half-step toward your listeners at the end. Don’t step back verbally, either, by softening your request to “I surely hope something…” or worse,

  • かばん持ちをするなら・・・ | シゴタノ!

    1週間、かばん持ちをさせてもらえるなら誰のかばんを持ちたいか? というのが今週の「発想七日!」のお題。 今日はサクッといきます。 せっかくかばん持ちをするのであれば後で実利を上げられる方がいいと思うので(ゲンキン)、いま営業をかけている社長のうちの1人に密着したいです。 密着すれば、当然いつも何を考えながら何をやってどんなことで困っているかが手に取るようにわかるはず。仕事につながった場合に、どんな風に協力をさせてもらえばいいのかがクリアーにわかります。自分のオフィスであれこれ企画を練るよりも相手の現場に身を置いたほうが断然良い提案ができるでしょう。 ターゲットにしている社長のうち、一番かばん持ちをしたいのは、近所にあるイタリア服のセレクトショップの社長。彼は2ヶ月に1度、イタリアに買い付けに行き、いわゆる一点モノを中心に愛着を持ったアイテムを1つ1つお客さんに熱っぽく、そして丁寧に説明しま

    shigotano
    shigotano 2006/05/23
    お互いにハッピーに( ← ここが大事)なれるようにしたいです。
  • ブログをサクサク書くための4つのコツ | シゴタノ!

    継続は力なり、とわかっていても、ブログを毎日続けるのはなかなか大変です。ネタを収集し、モチベーションを維持させ、日々の書く時間を捻出するという複数のタスクをバランスよくかつ効率よくこなす必要があります。 中でも「バランス」は意外と大切だと思っていて、時間ばかりあっても、ネタやモチベーションが足りなければ何も書けずに過ぎていきますし、ネタがあってもやる気がなければやはり時間を無為に過ごしてしまいます。 で、よく存じ上げないのですが(すみません)、Steve Pavlina さんという人がインタビューの中で「ブログをサクサク書くコツ」を語っていますので、勉強させていただきます。 1) Keep your ideas ahead of your writing. I maintain an ideas list for new blog entries on my PC. It currentl

  • 最小の努力で最大の効果を生み出す5つのコツ | シゴタノ!

    どんなにやるべきことがたくさんあっても、実は全部をやらなくてもいいんですよね。もし全部できたとしたら、それはそれで素晴らしいことですが、やるべきことのいくつかができただけでも十分満足、ということがままあります。 ということは、その「十分満足」のための「いくつか」だけに集中して取り組んだほうが全部を相手にするよりも断然ラクです。そもそも周りの人たちだって全部なんてとてもやっていないでしょう。全部やっている人がいたとしてもそれはほんの一部で、大半の人はできてないはず(たぶん)。 戦争でも、すべての局地戦に勝たなくても、いくつかの重要な闘いを制することができれば勝利を収めることができます。 仕事も、すべての仕事をこなすことができなくても、ある一部の仕事さえできていれば会社が大きく傾くことはないでしょう。 問題は、その「いくつか」とか「ある一部の」を見極める方法です。 あまりにも有名なのでご存知の

  • 心を鬼にするコツ | シゴタノ!

    断ち切りたい悪しき習慣には2つの種類があります。 1.わかっちゃいるけどやってしまう 2.わかっちゃいるけど手が付かない いずれも、原因と対策が明確であとは動くだけ、というイージーな問題に見えて、実は奥が深いものです。たぶん、これをうまく乗り越えることができれば、新たなステージに進めるような気がしてなりません(そして、新たなステージに行けば行ったで新たな問題にぶち当たってもんどり打つことになります)。 自分を抑えられずに、あるいは自分がしなくても外部からのやむを得ない要因で意図せずしてやってしまったり手が付かなかったりするのを防ぐためには、もはや心を鬼にするしかありません。 ということで、One thing at a time というエントリを読んで、心を鬼にするためのコツを抜き出してみました。 簡単にまとめると、効率アップを目指そうとしても、 1.一緒に働く仲間のペースに合わせざるを得な

  • ど忘れした「ナントカ」はGoogleに聞く | シゴタノ!

    とではやはり検索の精度に違いが出ます。より目的に沿った結果が得られるような気がします。 このアスタリスクを使った「ワイルドカード検索」は、Google Blogで知ったのですが、確かに便利だなーと思うものの、ここぞという使いどころがあまり思いつきません。 例えば、以下のような事例が紹介されていて、なるほど! と思うことしきりなのですが。。 ビタミンナントカはナントカに良い。 という検索で、以下のような結果が得られます。 ・Vitamin E Is Good for the Heart 173 ・Vitamin B6 is good for preventing skin conditions and … ・Vitamin A is good for healthy skin ちなみに日語の結果はこちら。英語ほどシャープじゃないですねー。日語は英語のように分かち書きをしないからかも知れま

  • あってもいいオンラインサービス | シゴタノ!

    パソコンとインターネットなしには仕事が成り立たなくなって久しい今日この頃、よく使うサービスがどんどんネット上でも使えるようになってきて、とても便利な世の中になったものだなーと思います。その半面、人と言葉を交わす機会が減ってきているのがちょっと気にはなりますが。。 で、今週の「発想七日!」のお題は「あってもいいオンラインサービス」。 「あってもいいと思う(のにまだ存在しない)オンラインサービス」 はありますか? 既存のサービスのオンライン版。 ネットならではの新しいサービス。 発想が許す限りワガママにいきましょう。 いくつでもOKです。現在の技術では無理っぽくても可。 存在しないことを確認する必要はありません。自由にどうぞ。 まずは、「オンライン」と「サービス」に分けて考えてみます。 オンラインというからには、ネットにつながっている必要があります。 1.パソコンのある自宅 2.パソコンのある

  • 習慣を継続させるための10のコツ | シゴタノ!

    仕事においても生活においても、毎日の習慣が大切です。「心は行動となり、行動は習慣を生み、習慣は人格を作り、人格は人生を決する」という言葉がありますが、意識しなくても体が勝手に動く(=行動できる)ように、プログラム化、すなわち習慣を根付かせることができれば、後に続く人格形成や人生改革にもつながっていきます。 でも、習慣を変えるのはたやすいことではありません。従来からある習慣が邪魔をするからです。 そこで、習慣を変えるコツとして、新たな習慣を“インストール”し、古い習慣を“アンインストール”するという記事をご紹介します。 Installing a new habit and breaking an old one そもそも習慣ってナニ? というところから始まって、習慣を根付かせるためのノウハウや失敗しないためのコツなどが丁寧に解説されています。 What is a habit? Habits