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ブログ術に関するshigotanoのブックマーク (22)

  • 「手帳ブログ」のススメ | シゴタノ!

    (追記) ●2006/04/24(月) ご応募締め切りました。 ●2006/04/18(火) 現在NextBookさんにて『「手帳ブログ」のススメ』の書評を書いてくださる方を募っています(1冊プレゼントさせていただきます)。ユーザー登録(無料)のうえ、こちらからご応募下さい(4/21(金) → 4/23(日) 23:59 〆切)。数に限りがあるため、抽選となりますこと、ご了承ください。 前回の会話は、仕事をご一緒したTさんという方と実際に交わしたものです。こういった仕事における「あるある」なことは他にもたくさんあるような気がしています。 そういうつもりはなかったのですが、質問を重ねていくうちにTさんは自身で「記録すること」を思いつかれましたが、最後の一言を聞いた時、失礼ながら「大丈夫かな?」という一抹の不安を覚えました。 今までやろうと思いつつ結局できていなかった「記録をする」という習慣を

  • 満足度の高いブログを長く続けるコツ | シゴタノ!

    かかった時間を平均すると67分。ちなみに、かかった時間は紹介するためにプログラムコードを書いたり、画面をキャプチャしてgifに変換したり、といった純粋にテキストを書く以外の時間も含んでいます(特に2/28(火)のエントリはほとんどがコードを書く時間だったと思います)。 こうして見ると、時間帯はほとんど夜で、おそらく追われるように書いていたのだろうと想像できます。そして、かかった時間が短くても満足度の高いものがあります。短い時間で満足のいくエントリが書ければそれに越したことはありませんから、そういうエントリはどういう共通点があるのかを探ってみます。 ★が4つ(5つが最高)ついたエントリー4つを読み返してみたところ、 1.参考になるやサイトからの引用が含まれている 2.ところどころにリスト形式でポイントがまとめられている 3.内容の流れが一直線で完結している という3つがポイントになりそうで

  • ブログを書き続ける目的を考える | シゴタノ!

    1.書く時間を確保する 2.更新頻度を決めてこれを守る 3.ネタ帳をつける(ストックを持つ) 4.調子のいい時に書き溜める 5.“休刊日”を作る 6.をしっかり読む──人に語れるネタを増やす 7.まず主題を決める 8.誰かに話しかけるつもりで書く 9.コミュニティを活用する 10.失敗(駄作)を恐れない 11.名文を書く必要はない 12.前向きな姿勢をキープする 13.自分にとって新しいネタに挑戦する とはいえ、そもそもなぜブログを書き続けるのでしょうか。 このブログ「シゴタノ!」の場合、その目的として考えられるものは、 1.自分が見聞きしたことをあとで自分が活用するために整理しておく 2.1と関連して、自分の考え方とその変化を自分でウォッチする 3.無意識に考えていることを浮き彫りにする 4.(結果的に)1~3のプロセスで得られた「発見」をシェアする といったところです。 一言で言えば

    ブログを書き続ける目的を考える | シゴタノ!
  • 発見のためにブログを書く | シゴタノ!

    先日「自分にとって意味のあるブログを毎日続ける方法」というエントリを書いところ、heydayさんという方が「メッセージダイアリー」というカテゴリを新設してさっそく始めてくださいました(ありがとうございます!)。 例えば、「松下幸之助翁82の教え―私たち塾生に語った熱き想い by 小田全宏」というエントリ。 ┃「おまへんな、まだ道を求めているほうやから。 ┃ これで一人前になったなというような、 ┃ そんな安易な気分になれまへんね、まだ。 ┃ それが正直なところですわ」(P.253) 松下幸之助氏がNHKの番組出演した際に、アナウンサーに「松下さんが、これで男になったな、これで一人前になったなと思われたのはいつごろですか?」と問われたときに笑いながら答えたという言葉です。氏はこのとき八十一歳でした。 八十歳を超えても、一求道者として人生探求中。 三十歳の僕にとって、身が引き締まる、そして勇気

  • 自分にとって意味のあるブログを毎日続ける方法 | シゴタノ!

    今年になってから始めたことはいくつかありますが、そのうちの1つが「格言日記」。 「偉人たちの名言集」という日刊メルマガから毎朝配信される名言・格言をお題にして毎日短いブログを書く、という習慣です。 毎日お題が降ってきて、これをきっかけに何かを書く、という行為はある種の修行のような感じですが、けっこう楽しいです。配信は毎朝9時前後。今では9時が近づいてくると「そろそろ来るかな。今日のお題は何だろう?」などと少しばかりわくわくしたりしています。 ただ読んで「へー」とか「ふむ」と流すだけだったらこれほどのわくわくはないでしょう。 そう考えると、わくわくするのは「お題」に接して、ハッと気づくことがあったり、読みっぱなしで忘れていたに手が伸びたりする、という「アハ!」があるからだと思います。 名言・格言の良いところは、短いながらも、それを読んだ人それぞれに何らかの行動を促しうるところ。そこから、過

  • 脱線せずにまっしぐらに進む方法 | シゴタノ!

    By: simpleinsomnia – CC BY 2.0 「私は脳のためには、自分の意に反したつまらないことをやるのは時間の無駄だと考えています」 (茂木健一郎) 最近こればっかりですが、またもや雑誌「PRESIDENT」の特集からのご紹介です。 今回は、「なんで最初から気づかなかったんだろう!?」で取り上げた茂木健一郎氏の「脱線する脳、走り続ける脳」です。 脳にはいくつかの「モード」があり、時々に応じて複数あるモードのうち1つがアクティブになっているそうです。 モードとは、「ある課題を遂行するために、脳というシステム全体が一致団結してスクラムを組んでいる状態」です。「物事に集中する」のも、そうした数あるモードの一種なのです。モードは個人のパーソナリティとして見えることもあれば、集中力や持続力の発揮といったひとつの行動様式として表れることもあります。 (中略) 脳のモードを集中力や持続

    脱線せずにまっしぐらに進む方法 | シゴタノ!
  • 自分のためにブログを書く | シゴタノ!

    「日々の活動の中で見つけた自分なりのノウハウ(ライフハックスとも呼ばれる)を自分なりにまとめていけたらいいのだ」 (Willy) 「継続を力にするコツ」というエントリに対してトラックバックをいただきました。 継続力とオープンスケジュール 例えば家で勉強するよりはスタバや図書館で勉強したほうがはかどるのは、そこでは他人の目があったりしてダラダラする事ができないからだと思う。そもそも仕事場というのがあるのはそのためのような気もする。 Willyは高校時代のテスト期間中に友達と一緒に教室に残って勉強していたのをなんとかネット上で再現できないか。という気持ちで作り始めた。 まだその再現がどれほどできるかはわからないけれど。 そうそう、ありましたありました。テスト期間中は部活もお休みでいつもより早く家に帰れます。早く帰ったぶんの時間は来は勉強に充てるはずなのに、なぜか部屋の整理や棚の手入れ、さら

  • ビジネスブログをうまく活用するコツ | シゴタノ!

    最近、企業が商品キャンペーンと連動したプロモーションブログを開設する事例が増えているようですが、なかなか成功事例と呼べるものは多くないような印象があります。 成功(≒存続または無事満了)事例としては、ビジネスブログ実践会でいろいろ(卸売業、サービス業、ネット通販、飲業、メーカー)と紹介されていますが、失敗事例は以下を氷山の一角として無数にあるのだろうと思います。 ・FPN-ニュースコミュニティ- ソニーのブログは炎上するだけまだマシかも? So-net blogに開設された『ウォークマン体験日記』が、炎上してオープン3日で閉鎖と言う出来事があったそうです。 なんでも、先日発売されたウォークマンAシリーズのプロモをかねた仕掛けだったようですが、プロが素人の振りをしていたのがあっさり見破られたとか。 そんな背景を念頭に、ビジネスブログをうまく活用するコツ。 ・How to Business-

  • 読んでもらえるエントリを書くための10のコツ | シゴタノ!

    ・・・などというタイトルは多分にキャッチーなのですが、これも今回ご紹介するコツの1つです。 原題は“10 Killer Post Ideas”ということで、以下の10のコツが挙げられています。 1.ノウハウ 2.リスト 3.キャンペーン 4.インタビュー 5.レビュー 6.ケーススタディ 7.リサーチ 8.トレンド 9.エッジ 10.オープン それぞれについて簡単に。 ●1.ノウハウ 誰もが新しい知恵に飢えている。古いアイデアでもちょっとした工夫で斬新に変身。多くの人が抱えている課題にミートするようなコツ、特に自分がすでにやっていることならなおよし。 ●2.リスト リスト形式なら素早く読めて、すぐ取り込める。 ●3.キャンペーン 読者を引きつけ、参加を促すようなパッションが大切。 ●4.インタビュー その道のプロやあまり知られていない世界での達人に接点があれば是非。 ●5.レビュー 例えば

  • ブログのネタ帳を活用するコツ | シゴタノ!

    By: Kevin Dooley – CC BY 2.0 毎日の仕事においてはまったく新しいことというのはほとんどなくて、多くは昨日と同じ作業の繰り返しである場合が少なくありません。 そんな一見変化に乏しい毎日の中から「おぉ?!」「なるほど」「へぇー」という驚きや感心を見い出し、これを一般化した上で、意図的に別の場面に応用するべく「コツ」という形に彫っているのがシゴタノなのですが(改めて定義してみるとこんな感じ?)、アイデアというのはポッと思いついた瞬間にどこかに書き留めておかないと、すぐに跡形もなく消失してしまいます。 そこで、とりあえず仕事をしながらたまたま辿り着いた方法論や思いつきをせっせとネタ帳に記録するようにしています。 とはいえ、「ネタ帳」としてその中身を活用するよりも、書くだけ書いてあとは放置してしまう「寝た帳」の方が世の中には多いような気がします(積ん読のような)。 ネタ

    ブログのネタ帳を活用するコツ | シゴタノ!
  • シゴタノ! - 今日の反省を明日の仕事に活かすコツ

    順調に前に進んでいる時でも、時々振り返ることでいろいろとメリットがあります。「週記のススメ」では、週に1度腰を落ち着けて振り返るための週1日記について触れましたが、これとは別に今日は「4行日記」という毎日続ける振り返りのための、文字通りの日記をご紹介します。 日記とは、その日に起きた事実とそれに対する意見(または感想)を記録するツールである、ということで。。 日記を単に書いて終わりとせず、折にふれて読み返すものであるとすると、読み返すことは感情を反復することになります。読み直すだけで書いたときのシーンがよみがえり、あなたは楽しくなったり悲しくなったりするわけです。時には、単に読んだだけなのに、身体がほてったりドキドキしたり、胃が痛くなったりもします。このような心身の状態になることは、心理学の世界では常識になっていることです。あなたが書いた言葉が人生仕事の意欲や情熱につながるなら、みなさん

  • ブログを活かして○○するコツ | シゴタノ!

    というわけで、昨日ご紹介した“声”の主の発表です。 明日、10月20日発売予定の『アルファブロガー』というに掲載されている以下11名のブロガーの方のインタビューでした。 1.ネタフル(コグレマサト氏) (1) もともと高校のときからバンドをやっていて、ブログを書くのはその延長線上にあることなのかも知れないですね。自分で詞を書くという。メールマガジンが深夜ラジオで、ブログはライブハウスみたいな感じがします。 バンドをやっていたときもそうですが、ステージに立つことが快感なんです。時間が限られていますから、そのなかで重い記事をひとつ書くよりは、軽い記事をたくさん書くほうがいいですね。目立ちたがりですから。軽い記事をたくさん書くことで、目立ちたいんです。あまり意識したことはないですけど。

  • 明日も読んでもらうコツ | シゴタノ!

    (1) もともと高校のときからバンドをやっていて、ブログを書くのはその延長線上にあることなのかも知れないですね。自分で詞を書くという。メールマガジンが深夜ラジオで、ブログはライブハウスみたいな感じがします。 バンドをやっていたときもそうですが、ステージに立つことが快感なんです。時間が限られていますから、そのなかで重い記事をひとつ書くよりは、軽い記事をたくさん書くほうがいいですね。目立ちたがりですから。軽い記事をたくさん書くことで、目立ちたいんです。あまり意識したことはないですけど。 (2) 「考えながら書かない、考えてから書く」ことを意識しています。毎日更新のブログなのでスピードが勝負です。考えながらだらだら書いていては時間がもったいないですよね。 (3) 時間の配分です。当たり前の話ですが業が時間を要するときにはブログに時間が割けません。しかし、逆に仕事が行き詰まるときは、ブログは息抜

  • ブログを効率よく書くための13のコツ | シゴタノ!

    毎日ブログを書いていますが、調子の良いときもあれば良くないときもあります。アイデアが溢れてきて書かずにいられないこともあれば、書くべきことがぜんぜん浮かばなかったり、書き始めても全部ボツにしてしまうこともあります(作家が原稿用紙をぐちゃぐちゃにしてポイするように)。 自分のコンディションに関わらず、一定のクオリティのブログ記事を書き続けるためにはどうすればよいか。そんなテーマについて書かれた記事をご紹介します。 Be A More Productive Blogger To be a productive content provider (blogger) you need to be organized, do your best to hold on to good ideas and know when to work and when to wait. 自分のクセや傾向を知り、こ

  • ブログを書き続けるコツ | シゴタノ!

    最も劇的な調査結果は、調査されたブログの66.0%が2カ月間にわたって更新されていない、というものだ。つまり、272万のブログは永久に、または一時的に放置されているということである。どうやら、ブログ・ホスティング・サービスはあまりにも簡単にブログを作れるようにしてしまったため、多くの「タイヤキッカー(おざなりの点検をする人)」たちを、自分たちの始めたブログを続けようという気にさせなくなってしまったのだ。実際、109万のブログは一日だけの冷やかしで、その後の日には投稿が全くなかった。残り163万の捨てられたブログの平均持続期間は、126日(およそ4カ月)だった。驚くことに 13万2000のブログが、1年以上続けられた後に捨てられていた(調査された中で最も古い捨てられたブログは、923日間維持されていた)。 ほかにもいろいろと興味深い話がデータとともに紹介されています。ううむ。 ブログを書き続

    shigotano
    shigotano 2006/05/23
    「いいなー」と思うブログは読んだ後に「よし、じゃぁ自分もやってみよう!」という気持ちにさせてくれるかどうかで決まる
  • 知りえたことを行動に移すコツ | シゴタノ!

    持論をつくる2ステップ このには持論を作るためのアドバイスも色々とありました。読みながらまとめてみたところ、大きく下の2つのステップにまとめられそうです。見慣れない単語がありますが、解説を添えていますので読んでみてください: 1.素朴理論をTPOVとして言語化する(コツをまとめる) 素朴理論とは、例えばリーダーシップなら「良いリーダーというのはこういうものだ」という自分なりの思い込みのようなもの。良い悪いと感じるということは、何らかの基準を暗黙のうちに持っているわけで、それを素朴理論といいます。日常知ともいわれるそうです。 TPOV(Teachable Point Of View)というのは、直訳すると「教えられる視点」。意訳すると「人に語れるちょっとしたコツ」。”Teachable”という言葉が利いていますね。 内省であれば、「こうすればうまくいく」「これぞ○○」というものを、くだらな

  • ブログをサクサク書くための4つのコツ | シゴタノ!

    継続は力なり、とわかっていても、ブログを毎日続けるのはなかなか大変です。ネタを収集し、モチベーションを維持させ、日々の書く時間を捻出するという複数のタスクをバランスよくかつ効率よくこなす必要があります。 中でも「バランス」は意外と大切だと思っていて、時間ばかりあっても、ネタやモチベーションが足りなければ何も書けずに過ぎていきますし、ネタがあってもやる気がなければやはり時間を無為に過ごしてしまいます。 で、よく存じ上げないのですが(すみません)、Steve Pavlina さんという人がインタビューの中で「ブログをサクサク書くコツ」を語っていますので、勉強させていただきます。 1) Keep your ideas ahead of your writing. I maintain an ideas list for new blog entries on my PC. It currentl

  • 終わりなきタスクリストにピリオドを | シゴタノ!

    やるべきことを一箇所にリストアップして、これを参照しながら仕事をすれば迷うことなく進められる、というのがタスクリストの“効用”ですが、そうなるとすべての「やるべきこと」がタスクリストに押し寄せることになります。 当然の結果として、タスクリストの長さはどんどん伸びていきます。それを優先順位や期限に応じて並び替えながら、上から何件かをピックアップしてこれを日のタスクリストとするのですが、それにしてもやるべきことが多すぎです。 以前も以下のようなことを書きましたが、 今後ますます「副業的な働き方」が盛んになってくると、 1.自分がいま何をやっていて 2.どれをいつまでに仕上げなければ行けないか、 3.そのために必要な人にはどこに行けば会えるか 4.事前にやっておくべき作業は何か などなどちょこまかと発生する派生小タスクを毎日モレなく遅滞なくこなしていくスキルが必要になってくるでしょう。 スキル

  • 毎日ブログを書く理由 | シゴタノ!

    このブログ「シゴタノ」は、平日日刊で休日(土日祝日)は書いていません。 その昔、個人でテキストサイトをやっていた時期があり、その時は休日も含めて完全日刊にしていました。個人サイトですから、休みもなにも関係ないと思っていたからです。 一方、このブログはいちおうビジネスをテーマにしているので、休日は休もう、ということで平日日刊にしているのですが、もう1つ理由があります。 それは、先日の週記のススメでも書いたとおり、 つまり、歩留まりをよくするべく、振り返りのための、立ち止まりを実践するためです。 放っておいても時間はどんどん流れていくので、自分で意図的・恣意的に時間を区切って、手ごろなサイズのうちに来し方を振り返り、そこから行く末に活かせるコトを血肉化するわけです。 人は日々いろいろな刺激を受け、喜んだり悲しんだり傷ついたり反省したりしますが、そういった体験というのは意外と揮発性の高いもので、

  • 週記のススメ | シゴタノ!

    日々たまっていくブックマーク。あとで読もうと思ってクリップしたページがすでにすごい量になっていてとてもじゃないけど読み切れません。後ろ髪を引かれながら仕事に追われる毎日。なのに、ちょっと時間が空くと新しいページをクリップ。いったいいつになったら読めるのやら…。 以前書いた「そんなにたくさんこなせませんっ!!」というエントリでも以下のように書きましたが、 ・・・以上、ズバズバと反論していますが、全体としてこの人が言いたいのは原文の最後のパラグラフにある、 1.「仕事をもっとたくさんこなす」ための特効薬はない 2.ゆっくりでもいいから着実に1つ1つ改善していく というところだと思います。上記それぞれの反論はこれを言いたいがために、なかばこじつけで書かれた感もあるのでイマイチだなー、と思っていたのですが、何にしてもやはり「ゆとり」が大事ですね、ということでしょうか。確かに昨日のエントリーでご紹介