2015年11月11日のブックマーク (7件)

  • 35歳転職限界説なんて関係ない「医師」「看護師」という何歳でも転職できる世界 - 人生再起の記録

    僕は、今医療・介護関連の会社で働いている。 医療も介護は課題だらけの業界なのだけど、人材不足と言われているサービス業の中でも、特に人材不足が深刻な業界。 なぜなら、医療や介護の現場は、飲店のように「人手不足なら営業休んだり、最悪な場合は閉店する」では困る世界。何しろ命に関わるから。 それでも、介護の人材不足は、運営のオペレーションの改善で人手不足を多少改善できるかもしれない。例えば、高齢者を運ぶ際に2人が必要なところを、ロボットアームを導入することで、1人で済む様にするとか。 だけど、医療の現場は、介護に比べると機械化が難しい世界。 調剤や薬局の世界は、機械化ができるかもしれなけれど、医師や看護師など手術や治療をする仕事は効率化しにくい。 日が、超高齢化社会になり、病院にかかる人が増えてきたことで、医師も看護師の不足が無視できないくらいになってきた。 そして、それに連動して医師や看護師

    35歳転職限界説なんて関係ない「医師」「看護師」という何歳でも転職できる世界 - 人生再起の記録
  • 『トップ1%に上り詰める人が大切にしている 一生使える「仕事の基本」 』 鳥原隆志 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『一生使える「仕事の基」』 トップ1%に上り詰める人が大切にしている 一生使える「仕事の基」 作者: 鳥原隆志 出版社/メーカー: 大和出版 発売日: 2015/10/21 メディア: 単行(ソフトカバー) 仕事の基 仕事の基をわかっていないと、応用ができないですよね。 書では、仕事の基について、わかりやすく書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 信用の積み重ね方 「信用は当たり前のことを当たり前のようにやり続けることで、徐々に信用の残高が増えます。そして一定額になるとまるで利子のように周りからの目が変わり、できる仕事の範囲や任せられることが増えてくるのです。」(p.55) 信用が増えると、任されることが増えてくる もっとやりがいのある仕事をしたい。 そう思うなら、信用を増やすように考えてみるというのもありですね。 基的なことをしっかりと行う。 そういうことの先に、任されるこ

    『トップ1%に上り詰める人が大切にしている 一生使える「仕事の基本」 』 鳥原隆志 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ
  • 目の前の仕事に全力投球することから道は開かれる - 照る葉の森から

    新卒でチャンスを逃したら、いわゆる一流企業と呼ばれる会社には、入社できないと思っている人は多いと思う。でも、稀有な例かもしれないが、そのような企業に、中途入社した人を、三例ほど知っている。 一人は、日の大学を卒業後、ワーキングホリデーで、カナダに1年間行っていた。帰国後は、アルバイトを数年続けていたが、やがて将来を見据え、国際会計の勉強を始めた。 派遣会社に登録した後、勤務先となったのが商社であった。そこは、就職活動をする大学生の誰もが、一度は夢見る会社だ。一年も経たないうちに仕事ぶりを認められ、派遣社員ながら海外出張にも行った。そして、規定の期間が過ぎるとすぐに、正社員になるよう乞われた。 人が特に望んだことではなかったので、いろいろな点で迷ったようだが、結局は受けた。傍から見れば、何を考える事などあるのという感じだが、当人なりの考えもあったのだと思う。 二人目は、高校の時、アメリカ

    目の前の仕事に全力投球することから道は開かれる - 照る葉の森から
  • 『一流の時間の使い方』を読んで - nishiikatsumi’s diary

    今日は、比較的早く起きれたので、もう1つブログ記事を投稿します。やはり夕に肉類が少ないと早く起きれるみたいです。 作家の中谷彰宏さんのです。中谷さんは作家業の他に、中谷塾を開いていて、そこに集まってくるメンバーに指導を行ったりしています。 みなさんもご存知のように、中谷さんは非常に多くのを出版されています。このもその1冊です。 一流の時間の使い方 豊かな時間を生み出す方法62 作者: 中谷彰宏,リベラル社 出版社/メーカー: 星雲社 発売日: 2014/11/19 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る このは次の3名の方に読んでほしいと思います。 なぜか時間が足りないと感じている人 日々の仕事に追われていて焦燥感を持っている人 一流の人材になりたい人 こので語られていることは、ズバリ一流の人材が時間をどのように使っているか?です。日々の仕事に追われている人から見れば、

    『一流の時間の使い方』を読んで - nishiikatsumi’s diary
  • 時短勤務を始めた男が、開始3日目で実感した5つの効用 - input & output

    男性で育児休暇や時短勤務を活用している方は、どれくらいいるでしょうか。多くの企業で制度自体はあるものの、実際に使っている人は少ない*1のではないでしょうか。私の勤務する会社でも、同じような状況です*2。 なぜ、これらの制度が利用されないのか。理由はいくつか考えられますが、一番大きなところは「評価」ではないでしょうか。時短勤務の利用を望んでも、「勤務時間が短くなることで上司からの評価が下がる」「残業対応しないことでクライアントからの評価が下がる」「評価が下がると、昇進・昇給・ボーナスに響く」といった不安があり、なかなか声を出せない現状があると思います。 ちなみに、私の勤務する会社のある部署で調査したところ、部下と上司の認識が全く異なっているという面白い結果が出てきました。 部下:時短勤務の利用 → 評価下がる 上司:時短勤務の利用 → 評価に影響しない → むしろ効率的に作業をすることを評価

    時短勤務を始めた男が、開始3日目で実感した5つの効用 - input & output
  • 月曜の朝から見知らぬ人同士で集まるって - 40歳、サラリーマンを辞めようと思ってますが今のところアテはありません。

    こんにちは。 今日は水曜ですけど月曜の話をします。僕は毎朝、出勤前に近くのカフェに寄ってを読むなり、ブログを書くなり、勉強するなりしてるんですが、そこで毎週月曜の朝に見知らぬ人同士が集まって話す、という朝カフェ会みたいなものが開催されてます。 どういう内容のことを話しているのかは良くわかりませんが、ここ最近はどんどん人が増えてきて数十人くらいが集まってワイワイ話してる感じです。というか結構うるさいくらいで軽い飲み会レベルのノリだったりするときもあります。 よそでやってくれ、とは正直思うんですが、もちろんそんなこと言えないので、イヤホンして雑音をガードしながら読んだりしてます。たまにチラ見しながら(笑) で、こういうのに月曜朝から参加する動機ってなんなんでしょうか?見る感じスーツの方が多く、そこらへんのサラリーマンっぽいんですが、みんな月曜朝から人恋しいのでしょうか? そもそも月曜朝に設

    月曜の朝から見知らぬ人同士で集まるって - 40歳、サラリーマンを辞めようと思ってますが今のところアテはありません。
  • 働く理由は金 - IT日記

    働く理由は金だ。やりがいだの社会貢献だの、金銭以外を重視した労働観など欺瞞に満ちた考えに過ぎない。 資産家が幸福とは限らない。早期にリタイアしたところで結局はまた何か労働をして社会参加する者が多い。それは確かにそうかも知れない。 しかし、一定の資産を持つ彼・彼女らは生活費のために働く必要などなく、嫌ならいつでも辞職できる。自分の人生を支配できる者は、生活のために常に一定の労働をせねばならない奴隷とは所詮、違う身分の人間なのである。 十分な資産があるのなら、社会参加が労働の形をとる必要などない。対価として金銭の発生しない趣味やボランティアでもなんでも良い。たとえ金目当ての活動だとしても、生活費というランニングコストを度外視できるなら、短期的な収益は無視できる。自由を手にするためには、金が必要なのだ。 夢や希望などという耳触りの良い言葉では飯はえない。どれだけやっていて面白かろうが、無給で働

    働く理由は金 - IT日記