ブックマーク / ushinattta.hatenablog.com (2)

  • 35歳転職限界説なんて関係ない「医師」「看護師」という何歳でも転職できる世界 - 人生再起の記録

    僕は、今医療・介護関連の会社で働いている。 医療も介護は課題だらけの業界なのだけど、人材不足と言われているサービス業の中でも、特に人材不足が深刻な業界。 なぜなら、医療や介護の現場は、飲店のように「人手不足なら営業休んだり、最悪な場合は閉店する」では困る世界。何しろ命に関わるから。 それでも、介護の人材不足は、運営のオペレーションの改善で人手不足を多少改善できるかもしれない。例えば、高齢者を運ぶ際に2人が必要なところを、ロボットアームを導入することで、1人で済む様にするとか。 だけど、医療の現場は、介護に比べると機械化が難しい世界。 調剤や薬局の世界は、機械化ができるかもしれなけれど、医師や看護師など手術や治療をする仕事は効率化しにくい。 日が、超高齢化社会になり、病院にかかる人が増えてきたことで、医師も看護師の不足が無視できないくらいになってきた。 そして、それに連動して医師や看護師

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  • 手書き履歴書から応募者の何を知るのか? - 人生再起の記録

    就職活動をしていて、気になることがある。 応募書類として、履歴書を手書きを必須にする会社があるということ。 応募時に手書きを必須にしている会社の割合は、僕がこれまでに受けた会社の中では、全体の2割くらいという印象。 また、僕は、エージェントを通して応募しているから、応募書類の履歴書に「手書き」という指定がない場合は全てエージェント通して「手書き」か「PC作成可」のどちらかを確認してもらっている。 そして、確認してもらった結果「手書き」を要求してくる企業と、企業はどちらでも構わないけれど、「手書き」の方がよいだろうというエージェント判断の企業を含めると、4割くらいの企業で「手書き」になる。 つまり、最初から必須としている2割を合わせると、全体では6割くらいの企業で「手書き履歴書」を提出していることになる。 なぜ、手書き履歴書を求めるのだろう? 僕は過去に採用に関わったことがあるので、その立場

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