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ブックマーク / wiredvision.jp (2)

  • 日本のゲーム業界を復活させるには:(2)カプコン竹内潤氏に聞く | WIRED VISION

    前の記事 フルメタル輪ゴム銃『銀狼』と、日ゴム銃協会(動画) 「ポニョ」からポルノまで――米国でアニメの熱い夏 次の記事 日ゲーム業界を復活させるには:(2)カプコン竹内潤氏に聞く 2009年6月19日 Chris Kohler (2)から続く Photo: Kristen Klier/AIAS 大阪社のあるカプコンは、『ロスト・プラネット』『デッド・ライジング』などの世界的ヒット作を生み出した実績があり、日国外のゲーム販売では、日にあるほとんどの同業他社よりも成功を収めている。 [カプコンの2009年3月期の業績は、売上は過去最高で、3期連続での増収増益。家庭用ゲーム機部門では海外市場が引き続き好調だった一方で、国内市場は低調。コンシューマーゲーム事業では、『バイオハザード5』(欧米名はResident Evil)が初回400万を超える大ヒットになったほか、『ストリートフ

    shihiro3
    shihiro3 2009/06/19
    よくわからんなー。最初から全世界的視点で開発しろってこと?
  • 最終回 総集編:ITが促す社会変革5つのキーワード | WIRED VISION | 藤元健太郎の「フロントライン・ビズ」

    最終回 総集編:ITが促す社会変革5つのキーワード 2008年5月 2日 経済・ビジネスIT社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの藤元健太郎の「フロントライン・ビズ」はこちら) この連載も今回で最終回を迎える。最後はこれまでのこのコラムで書いてきたことをまとめた総集編として、今後5年先を睨んだビジネスにおいて大きなインパクトをもたらすであろうITが促す社会変革について大きく5つの方向性で整理してみた。 1. 多重人格社会の到来 一人の人間が複数の人格をネットワーク上で持つことが進み、マルチパーソナル化が進むと考えられる。インターネットのサイバースペース上におけるSNSなどのコミュニティやセカンドライフなどのメタバースなど、それぞれに違う価値観の自分と人間関係が構築され、異なる人格を持てるようになりつつある。ビジネスも複数の組織やプロジェクトに属する働き方をする人が増えるだ

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