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2011年5月13日のブックマーク (8件)

  • 東日本大震災:福島第1原発事故 1号機、大半溶融 データ信頼性欠如 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇従来発表より大幅に水位低く 計器調整後に判明 東京電力福島第1原発の事故で、1号機の燃料が原子炉圧力容器の底にたまり、容器の底に数センチ相当の穴が開いている可能性が浮上した。底にたまった燃料の大半は、水につかって冷やされているために安定した状態とはいうが、大量に水が漏れ、水位の把握すらできていなかったことが露呈した。圧力容器が損傷していることは、東電が策定した工程表に見直しを突き付ける事態だ。目では確認できない炉内の状況は、限られた計器で推測するしかない。手探りの作業は今後も難航が予想される。 東電が1号機の燃料の大半が溶融したと判断したのは、点検・調整した水位計で圧力容器内の水位を測り直し、これまでの見込みより大幅に低かったからだ。水位は、燃料棒(長さ約4メートル)の上端から約5メートル上と、下端から約1・5メートル下の位置で水圧を測り、その差から算出する。これまで水位は燃料棒上端から

    shihu
    shihu 2011/05/13
    内閣府原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長は12日の会見で、「燃料溶融は早い時点から予想していたので驚きはない。圧力容器の温度から、全部が水没しているとはいえないんじゃないかとも思う。もう少し
  • 1号機 -rt - Google 検索

    shihu
    shihu 2011/05/13
    1号機 -rt - Google 検索 [
  • 河北新報 東北のニュース/石巻・気仙沼企業の7割浸水 商工リサーチ調査

    shihu
    shihu 2011/05/13
    石巻・気仙沼企業の7割浸水 商工リサーチ調査
  • 河北新報 東北のニュース/名取・閖上の朝市組合 南三陸で焼き魚振る舞う

    shihu
    shihu 2011/05/13
    名取・閖上の朝市組合 南三陸で焼き魚振る舞う
  • 河北新報 東北のニュース/仮設店舗の建築 制限区域も条件付きで許可 宮城県

    仮設店舗の建築 制限区域も条件付きで許可 宮城県 宮城県は11日、震災で被災した3市2町の建築制限区域内で、仮設店舗などの建築を条件付きで許可することを決めた。市町のまちづくり計画の進展に応じて、許可する建築物の拡大も検討する。  制限区域は建築基準法に基づき指定。許可される建物は、被災者の日常生活に不可欠で、容易に解体、撤去できることが条件。仮設の店舗や事務所などを想定している。  同法では、制限区域でも復興事業に支障がないと知事が許可した建築物の建築を認めている。県は今回、復興に向けたまちづくりの円滑化を図りながら、被災地域の経済活動と被災者の生活に配慮するため、知事の許可対象を拡充した。  県はまた、気仙沼市と女川町の制限区域を12日に縮小することも決定した。両市町の意向を受け、気仙沼市の204.7ヘクタール、女川町の66.7ヘクタールで建築制限を解除する。  制限期間は現行の2カ月

    shihu
    shihu 2011/05/13
    宮城県は11日、震災で被災した3市2町の建築制限区域内で、仮設店舗などの建築を条件付きで許可することを決めた。市町のまちづくり計画の進展に応じて、許可する建築物の拡大も検討する。
  • 河北新報 東北のニュース/民泊で暮らし支えたい 被災49世帯受け入れ 気仙沼

    民泊で暮らし支えたい 被災49世帯受け入れ 気仙沼 災害対策部となった地元牛乳店で救援物資を受け取る住民たち。民家で被災生活を続けている=5日、気仙沼市吉町 宮城県気仙沼市吉町の集落が東日大震災の大津波で家を失った住民を地区民家が受け入れる「民泊」方式で、被災生活を支えている。2カ月間で25の民家が、1〜3世帯ずつ最大49世帯を受け入れた。「震災前に近い生活を送ってほしい」と始まった地域一丸の取り組み。被災住民は「温かい暮らしができた」と感謝している。  被災住民を民泊で受け入れているのは、同市吉町北東部の津谷大沢区振興会(141世帯)。津波で家屋が流された21世帯72人をはじめ、親戚宅を頼って避難してきた人を合わせ49世帯138人を受け入れた。  地元の牛乳店経営熊谷孝さん(75)の店に災害対策部を設けて救援物資を搬入。被災者に物資を毎日取りに来てもらっている。  家族と隣の

    shihu
    shihu 2011/05/13
    気仙沼市本吉町の集落が東日本大震災の大津波で家を失った住民を地区民家が受け入れる「民泊」方式で、被災生活を支えている。
  • 河北新報 東北のニュース/ご用聞きライダー躍動 宮城・南三陸で冒険家風間さんら

    ご用聞きライダー躍動 宮城・南三陸で冒険家風間さんら オートバイで被災地を回り、被災者支援に当たる風間さん(中央)らライダー仲間=6日午後、石巻市北上町十三浜 オートバイで世界初の北極・南極点到達や、パリ・ダカ6位入賞などの実績がある冒険家風間深志さん(60)=東京都小平市=を中心とするバイク愛好者が、宮城県南三陸町を拠点に東日大震災被災者の支援活動をしている。被災地の荒れた道もオートバイで進み、「困っていることはありませんか?」とご用聞き。風間さんは「人の心に寄りそう、息の長い支援したい」と意気込む。  活動は4月下旬、同町の神割崎キャンプ場を拠点に動きだした。風間さんが代表を務めるNPO法人「地球元気村」(さいたま市)の会員やバイク仲間ら20人前後が集い、テント生活をしながら支援を続ける。  ライダーたちは連日、津波被害の大きい同町や石巻市の家々を巡回。被災者の要望を聞きながら、支援

    shihu
    shihu 2011/05/13
    ライダーたちは連日、津波被害の大きい同町や石巻市の家々を巡回。被災者の要望を聞きながら、支援物資の運搬やがれきの撤去、高齢世帯での水くみなどを担う。
  • Amazon.co.jp: 美術手帖 2011年 06月号 [雑誌]: 美術手帖編集部: 本

    Amazon.co.jp: 美術手帖 2011年 06月号 [雑誌]: 美術手帖編集部: 本
    shihu
    shihu 2011/05/13
    気仙沼は本屋の大半が被災したので、実家や友人へ送るつもりだったが。これを送りつけて良いものだろうか