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2011年6月13日のブックマーク (14件)

  • うつみ宮土理がテレビですごい発言をしたらしい

    TBSの「ひるおび!」にて被災者である小野寺五典議員に対して「被災地で生活しろ」と言った…らしい(試聴していなかったので詳細は確認はできず) 抜け落ちなどがあったら適宜追加していただけるとありがたいです

    うつみ宮土理がテレビですごい発言をしたらしい
    shihu
    shihu 2011/06/13
    Togetter - 「うつみ宮土理がテレビですごい発言をしたらしい」 [
  • 河北新報 東北のニュース/南三陸・戸倉荒町の86世帯 3ヵ月ぶり蛇口から水

    shihu
    shihu 2011/06/13
    河北新報 東北のニュース/南三陸・戸倉荒町の86世帯 3ヵ月ぶり蛇口から水 [
  • 河北新報 東北のニュース/恵みの海へ一歩 気仙沼でワカメ養殖再開

    恵みの海へ一歩 気仙沼でワカメ養殖再開 海に沈めるため、ロープの束にくくり付けたメカブを水槽から引き揚げる漁業者=4日午前10時20分ごろ、気仙沼湾 宮城県気仙沼市の気仙沼湾で4日、養殖ワカメの採苗作業が行われた。東日大震災以降、宮城、岩手両県でワカメの養殖作業が再開されるのは、気仙沼湾が初めて。  宮城県漁協気仙沼地区支所の漁業者約20人が、津波で破壊された養殖施設から無事だったメカブを採取。「のれん」と呼ばれる細いロープの束にくくり付けた後、波路上漁港の1.5キロ沖に船で運び、海底に沈めた。  順調にいけば、メカブから出る胞子がロープに付着。7、8月に発芽し、来年1月中旬ごろには収穫できるようになるという。  宮城・岩手両県の三陸ワカメは、全国のワカメ生産量の8割近くを占める。気仙沼湾は宮城県内有数の産地だが、養殖施設は津波でほぼ全滅した。  作業に当たった県漁協気仙沼地区支所の小野

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    shihu 2011/06/13
    河北新報 東北のニュース/恵みの海へ一歩 気仙沼でワカメ養殖再開 [
  • 河北新報 東北のニュース/被災3カ月、水道復旧早く 住民が町に嘆願書 南三陸町

    被災3カ月、水道復旧早く 住民が町に嘆願書 南三陸町 佐藤町長に水道の早期復旧を要望する被災者たち=3日午前、南三陸町の仮設庁舎 宮城県南三陸町の南三陸ホテル観洋に避難する被災者約600人の代表が3日、水道の早期復旧を求める1085人分の署名を佐藤仁町長に提出し、「高齢者や乳幼児の健康や衛生面で不安が高まっている」と訴えた。  津波で浄水場が壊滅的な被害を受けた同町では、水道の復旧率が約2%にとどまっている。津波で浸水したため水道水の塩分濃度が高く、国の基準値をクリアできていないためだ。飲料水はペットボトルで支給されるが、洗濯や風呂に使う生活用水は不十分。被災者は川で洗濯したり、登米市のコインランドリーで洗濯したりしている。  約600人が2次避難するホテル観洋でもトイレ用水が確保できず、屋外に設置された仮設トイレを使っている。阿部憲子女将は「夜のトイレを我慢する高齢者もいる。このままでは

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    shihu 2011/06/13
    河北新報 東北のニュース/被災3カ月、水道復旧早く 住民が町に嘆願書 南三陸町 [
  • 河北新報 東北のニュース/石像海を向き、座し祈る 気仙沼

    石像海を向き、座し祈る 気仙沼 荒涼とした津波の跡で気仙沼湾に顔を向けて座る大日如来像=5月16日、気仙沼市松崎尾崎 津波で住宅や堤防、松林が姿を消した宮城県気仙沼市松崎尾崎地区で、高さ約1メートルの石像が、気仙沼湾を向いて座っている。  地元の漁業熊谷喜一さん(84)が所有する大日如来座像。長男の会社員熊谷喜美雄さん(64)によると、1805(文化2)年に造られ、熊谷家が自宅近くのお堂に代々祭っていたという。  津波は熊谷さん宅をのみ込み、石像もお堂ごとさらっていったが、家財道具を探していた家族が震災の数日後、元の場所から北西に約60メートル離れた場所で海に向いて座っているのを見つけた。  200年以上、天変地異や世の移り変わりを見届けてきた石像。喜美雄さんは「いまは、復興を祈っているように見えます」と話している。

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    shihu 2011/06/13
    気仙沼市松崎尾崎地区で、高さ約1メートルの石像が、気仙沼湾を向いて座っている。
  • 河北新報 東北のニュース/仮設店舗でにぎわい復活を 気仙沼に屋台村建設へ

    仮設店舗でにぎわい復活を 気仙沼に屋台村建設へ 屋台村の構想を発表する関係者=7日、気仙沼市役所 東日大震災の津波で多くの飲店や商店が被害を受けた宮城県気仙沼市で、仮設店舗の屋台村や商店街の開設に向けた動きが活発になっている。いずれも中小企業基盤整備機構の事業を活用し、建設する。関係者は「にぎわいを取り戻し、気仙沼を復興させる」と意気込んでいる。  屋台村「気仙沼横丁(よこちょう)」(仮称)は同市南町の駐車場約1600平方メートルに飲や物販の約30店舗を並べ、8月下旬〜9月初旬の開業を目指す。構想を進める実行委員会が7日、発表した。  実行委は市内の飲店関係者のほか、屋台村「みろく横丁」(八戸市)の運営会社の中居雅博社長(60)らで構成。整備機構がプレハブの店を建設し、自治体が地元事業者に原則無償で貸し出す「仮設施設整備事業」の認可を申請している。  建物は太陽光発電を取り入れ、地

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    shihu 2011/06/13
    河北新報 東北のニュース/仮設店舗でにぎわい復活を 気仙沼に屋台村建設へ [
  • 河北新報 東北のニュース/「理由ないなら鍵返却を」抽選で入居決まるも避難所に

    「理由ないなら鍵返却を」抽選で入居決まるも避難所に 宮城県南三陸町は7日、既に入居ができる仮設住宅の入居期限を12日とし、同日までに「合理的な理由」がないのに入居しない場合、住宅の鍵の返却を求める方針を決めた。  佐藤仁町長が同日の定例記者会見で明らかにした。同町の被災者向けの仮設住宅は、既に9団地で入居可能。町によると、90%程度が入居した団地がある一方、6日現在で50%に満たない志津川中(47%)や志津川高(48%)など入居が進まない団地も目立っている。  仮設住宅入居後の被災者には、料や物資の供給は原則的に行われない。このため、抽選で入居が決まっても経済的な理由で、避難所にとどまり続ける例などがあるという。  佐藤町長は「当選しても入居しないことに対し、抽選で漏れた住民から不満が出ている。理由はいろいろあると思うが、とにかく入居していただきたい」と話した。

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    shihu 2011/06/13
    河北新報 東北のニュース/「理由ないなら鍵返却を」抽選で入居決まるも避難所に [
  • 河北新報 東北のニュース/がれきの山 撤去に車列 気仙沼

    がれきの山 撤去に車列 気仙沼 仮置き場にがれきを運ぶため列をつくる車両=7日午前9時20分ごろ 宮城県気仙沼市吉町沖の田の仮置き場で7日、東日大震災のがれき撤去の格化に伴い、がれきを運ぶダンプなどが順番待ちの長い列をつくった。  市内の仮置き場は現在、約10カ所。市は当初、市有地を活用したが満杯になり、民有地を借りるようになった。倒壊の恐れがある建物の解体も今後始まり、がれきの量はさらに増える見込み。  市の担当者は「あと1カ月ほどでいっぱいになる仮置き場もある。円滑に撤去を進めるため、土地の提供をさらに市民にお願いしたい」と話す。

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    shihu 2011/06/13
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  • 河北新報 東北のニュース/地元業者へ発注わずか 仮設住宅建設、雇用につながらず

    地元業者へ発注わずか 仮設住宅建設、雇用につながらず 菅原気仙沼市長(左)に地元業者への発注を要望する宮城県建設職組合連合会の山崎会長(右)=6日、気仙沼市役所 宮城県内で、東日大震災の被災者向け仮設住宅約2万3000戸の建設をめぐり、地元業者がいら立ちを募らせている。県発注分は大手メーカーが中心で地元の受注はごく一部にすぎず、被災市町も発注を県に委ねるケースが多いからだ。「地域を顧みていない」と不満を示す地元業者に対し、県や被災市町は「スピード重視」「手が回らない」と説明。地元産業の活性化と避難者の早期入居のはざまで、あつれきが生じている。  「現状は職人の生活再建、雇用確保につながっていない」。建設業の職人でつくる宮城県建設職組合連合会の山崎忠夫会長らは6日、気仙沼市役所を訪れ、菅原茂市長に仮設住宅の県内業者への発注を要望した。  震災後、連合会は県内の住宅会社や建築士会と連携し、木

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    shihu 2011/06/13
    河北新報 東北のニュース/地元業者へ発注わずか 仮設住宅建設、雇用につながらず [
  • 河北新報 東北のニュース/遺族への励まし歌に込め 気仙沼「地福寺」住職応援CD製作

    shihu
    shihu 2011/06/13
    河北新報 東北のニュース/遺族への励まし歌に込め 気仙沼「地福寺」住職応援CD製作 [
  • 河北新報 東北のニュース/国直轄化を断念 がれき処理で宮城県

    国直轄化を断念 がれき処理で宮城県 宮城県は東日大震災で発生したがれきの広域処理をめぐり、政府に求めていた1次仮置き以降の国直轄化を断念した。実現には法改正が必要になり、政府が消極姿勢に転じたことから、話し合いは難航していた。  村井嘉浩知事は6日の定例記者会見で「要望が通らず大変残念だが、いたずらに平行線をたどっても事業は進まない。最後は被災者に迷惑が掛かるので、譲った方がいいと判断した」と語った。  県は1次仮置き場から県内5カ所に設ける2次仮置き場へがれきを運搬し、破砕・焼却する被災市町の業務を代行する方針。だが処理経費の清算が複雑だとして、政府に直轄化を要請していた。  政府は一時、仙谷由人官房副長官が国直轄化の検討を表明。省庁側が難色を示すと一転、現行制度に基づき地方自治体で行うよう求めた。  村井知事は「ねじれ国会で、法案や財源に関し軽々しく前向きな発言ができないのだろう」と

    shihu
    shihu 2011/06/13
    宮城県は東日本大震災で発生したがれきの広域処理をめぐり、政府に求めていた1次仮置き以降の国直轄化を断念した。実現には法改正が必要になり、政府が消極姿勢に転じたことから、話し合いは難航していた。
  • 河北新報 東北のニュース/宮城県内放射線量 最大値0.21マイクロシーベルト

    宮城県内放射線量 最大値0.21マイクロシーベルト 宮城県原子力安全対策室と東北電力は10日観測した県内各地の放射線量を発表した。最大値は女川原発(女川町、石巻市)と丸森町役場付近で、1時間0.21マイクロシーベルトだった。県によると、この値は10日間連続して浴びても屋内退避基準(1万マイクロシーベルト)の約195分の1という。  主な観測地点の結果は表の通り。

  • 河北新報 東北のニュース/宮城議員100人直訴 27日、国に復興策要請

    宮城議員100人直訴 27日、国に復興策要請 宮城県議会と県市議会議長会、県町村議会議長会が東日大震災の復興対策を求め、菅内閣への集団要請活動を行うことが8日、分かった。県内の地方議員が自治体の枠を超えて結集し、動きの鈍い政府に被災地の要望を突き付ける。  県議会が8日開いた大震災対策調査特別委員会の理事会で、活動方針がほぼ固まった。計画案によると、集団要請は6月27日に実施。参加者は県議30人、市議40人、町村議30人の計100人規模を見込んでいる。  当日は、午前中に主要省庁の幹部、各党の県選出国会議員らと意見交換し、被災地の現状や要望事項を直接訴える。  午後は10人ずつのグループに分かれ、首相官邸や各省庁、民主、自民など五つの政党部、経団連、経済同友会、JR東日などを訪問。復興に関する要請書を提出する。  3団体合同の要請活動は初めて。昨年11月、県議会が県内全ての市町村議会

  • 河北新報 東北のニュース/行方不明者「死亡認定」“推定の死”揺れる家族

    行方不明者「死亡認定」“推定の死”揺れる家族 夫の毅さんが行方不明となった防災対策庁舎前で立ちつくす三浦ひろみさん(右)=11日午後2時35分ごろ、宮城県南三陸町 津波で流された自宅跡で、行方不明の母に思いを巡らせる斎藤さん=10日午前、石巻市大街道南3丁目 東日大震災の発生から3カ月の11日、行方不明者を「死亡」とみなし、遺族年金や災害弔慰金を家族が受給することが可能になった。「諦めたくない」「気持ちに区切りを付けなければ」。肉親を捜し続ける家族の心は「推定の死」を受け入れるべきかどうか、揺れている。 ◎防災庁舎前、夫に「返事して」/3ヵ月は「通過点」/宮城・南三陸の三浦ひろみさん  鉄骨だけになった宮城県南三陸町の防災対策庁舎。同町歌津の三浦ひろみさん(51)は、この日も庁舎前で町職員の夫毅さん(51)を捜した。  「お父さん、返事してよ」  町危機管理課職員だった毅さんは庁舎の放送

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    shihu 2011/06/13