■日程:2013年3月1日(金)~3月6日(水) ■時間:11:00~21:00 ※初日のみ16:00~21:00 ■入場料:無料 ※飲食は有料 ■会場:ベルサール秋葉原(住友不動産秋葉原ビル) ■アクセス:JR線 電気街口徒歩4分/つくばエクスプレス線 A3出口徒歩5分/日比谷線 2番出口徒歩7分 ■主催者(問合せ先):一般社団法人 国際食文化交流会 TEL:03-5733-6773(10~18時土日祝除く) ■後援:東京都、社団法人日本観光振興協会、NPO法人秋葉原観光推進協会、ドイツ観光局、バイエルン州駐日代表部、財団法人プロスポーツ協会 ※サンクトガーレンはこのイベントの出店者です。イベントに関するお問い合わせは主催者へお願い致します。
初音ミクのライブパーティー、略して「ミクパ」。電子の歌姫・初音ミクが現実のステージに登場する瞬間として、多くのファンに親しまれています。この「ミクパ」を、なんと個人で実施したという猛者が、ニコニコ技術部に現れました。しかもわざわざコンサートホールを貸し切って! 「1人でミクパをやってみた」に挑戦したのはあおめさん。ミクさん召喚部の一員として、バーチャルアイドルを地上に降臨させようと、日々研究を進めています。今回は、自身が開発した透過スクリーン「ポリッドスクリーン」にプロジェクターで投影し、1人ミクパを実現させました。 ホール貸し切り 設営に3人手伝ってもらい、観客は自分1人! 初音ミクさん! ゲストキャラに如月千早さんが登場 東京エレクトロン韮崎文化ホール(山梨県韮崎市)の、約300人収容できる小ホールを貸し切り、市販の材料を元に、本格的なミクパを再現しています。動画のラストには、費用一覧
「県はカタカナ英語を使いすぎ」――5日の石川県議会一般質問で、新谷博範議員(改新)が苦言を呈し、県は改善を約束した。 新谷議員は2月定例会での「知事議案説明要旨」や、当初予算案などの「主要施策の概要」について、「カタカナ英語を乱用している」と指摘。「『エクスカーション』は『短期旅行』か『現地視察』で十分。『ハイレベルセッション』『デスティネーションキャンペーン』『シェイクアウト石川』などは、英語ではない」と述べた。 さらに「英語を使った言葉遊びで政策を目新しいものに見せ、さも革新的なものであるようなふりをするのはやめるべきだ。ふざけているのか、県民・議会を軽視しているのか、知識や教養を試しているのか、はっきりしてほしい」と痛烈に批判した。 これに対し、植村哲総務部長が答弁に立ち、「確かに『サポート』や『モチベーション』のように日本語でも十分、意味を表現できるような内容は、安易に外来語を使用
赤外線ナイトショットでサーモカメラ 赤外線フィルタを解除して、ビデオカメラのナイトショットカメラとすることで、サーモグラフィとして温度計測することができるらしい。 ThermoShot A new technique of radiation thermometry using a consumer digital camcorder: Observations of red glow at Aso volcano, Japan ||Abstract ナイトショットの正しい使い方 - 火口の温度を測る - 京大地学職人衆 ナイトショット機能付カメラを利用した温度/エアロゾルの可視化 通常のUSBカメラでも赤外線フィルタを物理的に解除することができるものがあるようだが、こちらでもサーモグラフィ化できるのかな? hirax.net hirax.net::カメラ付きケータイで赤外線の世界を見てみ
この間BSで放送されたトップをねらえ!劇場版と、直前のBSアニメ夜話を合わせて見たんですが、そこでの説明によれば前に得意げに語った「オカエリナサイ」のイの字が反転しているのは、アイザック・アシモフの銀河帝国興亡史シリーズへのオマージュ、というのは全然そんな意図はなかったようです。岡田斗司夫と庵野秀明の創作だったとのこと。 でも番組中にこのアニメには全てのカットと台詞に元ネタを用意するというコンセプトがあったと言っていましたから、その方が箔が付くってもんだよなと、改めて触れまわっておきます。 アシモフの銀河帝国興亡史は人類が銀河中に版図を広げ、その起源であった地球はすでに忘れさられている未来のお話。その三作目「 第二ファウンデーション ―銀河帝国興亡史〈3〉」において、地球の所在を明らかにすることが物語のキーになるのですが、そこで地球時代の遺物を発見した主人公達がそこに記された単語を見て、ア
小黒 5話も6話も、相当話が詰まっていますよね。情報を間引く事ができなかったんですか? 鶴巻 いや、大分、間引いているんですよ。カシオの事もディスヌフ(バスターマシン19号)の事も相当間引いちゃったから。ニコラかカシオは、どちらか一方だけにしておけば……と、今なら思うけど、両者描きたかったんだからしょうがない。 小黒 封印されていたもうひとつのコックピットは、あらかじめ決まっていた設定ですか? 鶴巻 ないです。 小黒 最終回に突然生まれたんですか。あれにはびっくりしました。 佐藤 しかも、シナリオ打ち合わせの時にどうしたら上手く収まるか決まらず、逆算的に思いついたネタだったです。 鶴巻 最終回で、ラルクにTOP部隊のレオタードコスチュームを着せたいっていうのは、榎戸さんから提案されていたんですが、それはギャグになりかねないからと、一回切り捨てたアイデアだったんですが、結果的には本当のコック
重さ8キロのジャンボパフェ「富士山」を食べ始める“フードファイター記者”の川瀬充久(左)と、“大盛り美人記者”の三宅令。対決の行方は…=大阪市中央区本町のフルーツパーラー・コロンビア(頼光和弘撮影) 美人記者「勝負?いつでもいいわよ」…から続く 「フードファイター」のメンツ丸つぶれ。まさに完敗だった。 前回予告した「大食い記者対決」。のっけから結果を明らかにすると興ざめだろうが、対戦相手の神戸総局・三宅令記者は、やはりただ者ではなかった。(川瀬充久) 対戦の舞台は「フルーツパーラー・コロンビア」。大盛りマニアでなくとも大阪の人なら耳にしたことがあるかもしれない有名店。30年近く前、大盛り店が今ほど一般的ではないころから、時間内に食べきれば無料の「ジャンボパフェ」を出し続けてきた、関西大盛り界の草分けともいえる存在だ。 挑んだのは重さ約8キログラムという超巨大パフェ「富士山」(9800円)。
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