宮城県気仙沼市のリアス・アーク美術館が、開館20周年記念特別展として、「震災と表現:共有するためのメタファー」を開催しています。開催期間は2014年9月17日から11月3日です。また、この特別展の開催期間中に、シンポジウム『震災と表現 美術の社会的役割について』を10月19日に開催するとのことです。 展覧会・展示関連 : リアス・アーク美術館開館20周年記念特別展とシンポジウム開催のお知らせ http://www.riasark.com/modules/news/article.php?storyid=139 チラシ http://www.riasark.com/PDF/20th%20sinsai%20to%20hyougen%20tirasi.pdf 参考: 気仙沼市のリアス・アーク美術館が全館開館 震災に関する新たな常設展示もオープン Posted 2013年4月4日 http://c
スパイシーソフト株式会社、毎週水曜日が勤務不要になる福利厚生制度「週休3日ぽい制」を試験的に導入 スパイシーソフト株式会社(所在地:東京都新宿区)は、社員が働きやすい&成長できる環境を目指して、2014年10月1日から福利厚生制度「週休3日ぽい制」を導入します。 「週休3日ぽい制」とは、仕事・家庭のための時間におわれる中堅社員が、個人の時間が作れて、趣味等におもいっきり時間を使えるようにする制度です。毎週水曜日が「みなし勤務」日となり、出勤不要で、一切個人の自由な時間となります。もちろん、勤務したものとみなされ、給与は今までどおり支給されます。 試験的に、2014年10月1日~2015年2月末日までの約5か月間の導入を予定しております。 お客様、取引先様につきましては、毎週水曜日の業務は実質お休みとなるため、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいた
宮城県赤十字血液センター 杜の都献血ルームAOBA 平日限定でご予約の上、 献血ご協力の方へ次回記念品プレゼント!
小さくてイイ感じです。 スマートフォンがサーマルカメラになる、ちっちゃなキット「Seek thermal」。以前紹介した同様の機能を持つiPhoneケース「FLIR ONE」とは別アプローチとなりますが、こちらはAndroid端末にも対応しているのが魅力です。値段も安く、199ドル(約2万1,800円)となっています。 Seek thermalは基本的にFLIR ONEと変わりませんが、ちょいと劣るところもあります。たとえば、FLIR ONEには通常の動画を撮影するセカンドカメラが搭載されており、赤外線映像と重ねる「スーパーインポーズ」機能が搭載されています。FLIR ONEにはなし。まぁ値段とサイズのことを考えれば、そこまで機能を充実させる必要もないと思います。 そのかわり、FLIR ONEのアプリには画面をスワイプすることにより赤外線カメラとスマートフォンのカメラを切り替える機能が搭載
スクウェア・エニックスのWEBマンガサイト・ガンガンONLINE内に、週刊ギャグマンガ誌・ギャグ王が誕生。本日10月2日から12月3日までの期間限定で更新されていく。 スクエニ発のギャグマンガを集めたこのWEBマンガ誌。創刊号には「ばらかもん」「男子高校生の日常」「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」「帰宅部活動記録」などアニメ化された作品をはじめ、山内泰延「罪×10」や敷誠一「相沢さん増殖」など、9作品が収録されている。第2号以降では、「月刊少女野崎くん」「田中くんはいつもけだるげ」「魔法陣グルグル2」なども登場する予定だ。 「ギャグ王」収録予定作品 椿いづみ「月刊少女野崎くん」、山内泰延「男子高校生の日常」「罪×10」 、ヨシノサツキ「ばらかもん」、君塚力「第三次性徴期、大塚くん!」、谷川ニコ「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」、河添太一「謎解きドリル」、衛藤ヒロユキ
エンジニアたるもの技術書に目を通すことはしばしばあるわけですが、最近は良書っぽいモノを見つけた時は、自分で読みたいという思いより、社内のエンジニア達に薦めて読んでほしいと思う方が強い時があります。 そうなると電子書籍を扱うことに考えがいきますが、サービスごとに規約が異なったりグレーな部分が多かったため、複数人が集まる法人として購入した場合はどのように扱うことが明確にセーフであり、かつ効率的なのか知る必要がありました。そこで、各サービスが法人の利用規約をどのように定めているのか調べてみることにしました。 最初に 調査に至る経緯 私が、法人における電子書籍の扱いについて不明確なことについてブツクサ発言していたら、法務の人が気にかけてくれて、わざわざ各サービスに問い合わせしてくれました。対象のサービスは、会話の中で数人のエンジニアがピックアップしたものが中心になっています。海外にも同様に問い合わ
オムロンは10月2日、LEDと透明なプレートを使うことで、3D画像の空間投影を可能にする「透明プレート型空間投影技術」を世界で初めて実現したと発表した。LED1個とプレート1枚で空間投影が可能で、従来のような大がかりな装置が不要という。ガラスなどに貼り付けて投影することも可能で、看板の3D表示や駅の案内表示の立体化、ジェスチャー入力機器での活用など、幅広い用途が考えられるという。 LEDの光を透明なプレートやシートから出射させ、3Dの静止映像を空間に投影する。3Dによる奥行きのある表示ができ、実空間の物体との重ね合わせも可能。ディスプレイが透明なため、映像の空間浮遊感がそこなわれず、視界が妨げられないとしている。プレートの手前と向こう側の両方に投影が可能な上、複数枚重ねることで切り替え表示やカラー表示、アニメーションなど高度な表示もできるという。 どこにでも設置できるのが特徴で、ガラスに貼
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く