まつりつくば2024のポスターやチラシ等に使用するメインデザインが決定いたしました! 今年のデザインは、株式会社ZOZO様に制作いただきました。 今年はメインデザインのほか、迫力ある6連ポスターのサブデザインも登場! ポスターは7月下旬、チラシは8月上旬に公共施設等へ設置される予定です。 また、チラシは8月1日頃つくば市内全戸へポスティングされます。 どうぞお楽しみに! 【株式会社ZOZOからのコメント】 2018年に茨城県つくば市で初めて弊社の物流拠点「ZOZOBASE」を開設してから約6年が経ちました。 地域の皆様にご支援をいただき、現在では東光台・さくらの森・御幸が丘に3拠点を構え、日々多くのお客様に商品をお届けすることができています。 今回、つくば市の皆様に恩返しをさせていただきたいという想いから、大会本部の皆様にご賛同いただき、まつりつくば2024のポスターデザインをZOZOが手
10年前の「CEDEC2008」では「どこから作ればいいんだろう?」というテーマのもと、任天堂らしい独創的なゲームの開発に至る過程やトラブル、グローバルに売れるようなものづくり、ゲームというメディアの幅を広げていくための努力などを語った宮本氏。 2度目の登壇となる今回は、10年という月日で向上したテクノロジー技術とスマートフォンの爆発的な普及、そしてそれらがゲーム制作現場にもたらした環境・アイデアの変化などについて語られた。発言の全文掲載はNGだったため、一字一句をそのままに伝えることはできないが、本稿では氏の言葉をなるべくそのまま記していきたい。 なお、基調講演の人気ぶりはすさまじく、開演前から長蛇の列ができており、入場を制限されるほどだった。 取材・文/クドータクヤ 編集/豊田恵吾 撮影/増田雄介 登壇した宮本氏は「いま紹介されましたが「フェローっていったいなんなんですか」とよく聞かれ
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