LANケーブルをスッキリ配線 ロードバーがない自作キットで安価に作る | 気ままな日々
テスターの電池は付属していません（裏側に006P）。テスターは必須です。 ケーブルにコネクタを取り付けるコネクタ付きケーブルの片方にコネクタを付けるので配線を合わせます。付いているコネクタはB配線だったので、次の様なピン配です。 橙白橙緑白青青白緑茶白茶ケーブルを切ります。 中の線が2〜3cm出るように、この部分で挟んだ後にケーブルを1回転させ外側のビニールを切ります。 ケーブルにコネクタカバーを入れた後、線を真っ直ぐに伸ばします。 線を先の順番に並べてコネクタに挿入するのですが、線をガイドしてくれるロードバーがありません。安いから仕方ないですね。 線がばらけない様、色を順番に並べた後に根元をビニールテープで固定し、ワイヤの長さが13mmぐらいになるように切ります。 線をコネクタに差し込みます。コネクタの端子側から見て下側が1ピンです。 線の先端がガイドされたらビニールテープを剥がします。
憧れのペン・バイキングに挑戦。銀座「伊東屋」でPILOTのペンが1000円で詰め放題⁈
昔も今も変わらずお世話になっている文房具メーカー〈PILOT〉が創立100周年を迎えた。その節目の年を記念し、「銀座 伊東屋」では2018年11月1日(木)までペンバイキングのイベントを開催。編アシにこが早速詰め放題の腕を鳴らしに行って来ました！ まだ午前中だというのに「伊東屋」の一階に子供連れや友達同士で訪れた学生で賑っている人だかりを発見！きっとあれが噂の場所だなと駆け寄ると隙間からカラフルなペン達がお目見え。 みんな必死にケースにペンを詰めては蓋を閉めたり開けたり。それもそのはず、蓋さえ閉まればケースも含めて1,000円(+税)で購入できるのだ。こんなお得なことはない！ カラーも種類も取り揃えられた〈PILOT〉のペンを限られた空間にどう押し込むのか、みんな悪戦苦闘。でも顔は楽しそう。 PILOT×ITOYAのペンケース。 ペンケースは2種類。ホワイトとシルバーから選ぶことができる。
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