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2005年7月1日のブックマーク (4件)

  • @IT自分研究 - スピードとチャレンジに欠ける日本のIT業界 - 日本人ITエンジニアはいなくなる

    国際競争時代に突入するITエンジニアに生き残り策はあるか? 日ITエンジニアはいなくなる? 第11回 スピードとチャレンジに欠ける日IT業界 小平達也(パソナテック 中国事業部/早稲田大学ビジネススクール講師) 2005/7/1 ITエンジニアの競争相手が海の向こうからやってくる。インド、中国、それに続くアジア各国。そこに住むエンジニアたちが日エンジニアの競争相手だ。彼らとの競争において、日エンジニアはどのような道を進めばいいのか。日だけでなく、東アジア全体の人材ビジネスに携わる筆者に、エンジニアを取り巻く国際情勢を語ってもらった ■日アメリカ中国のビジネス 連載の第9回「IBMのPC事業売却がエンジニアにもたらすもの」でIBMの中国企業へのPC事業売却に触れた。日ITエンジニアも、「アメリカ」一筋、もしくは「中国」一筋という時代ではなくなったと感じることが多

    shiine
    shiine 2005/07/01
  • 総務省「ネット実名」騒動の不思議 - nikkeibp.jp - from ガ島通信 メディア崩壊の現場を歩く

    (藤代 裕之@ガ島通信) 『実名でのネット活用を促す 総務省「悪の温床」化防止』(共同通信)、との記事がネット界で話題になっています。総務省の「情報フロンティア研究会(國領二郎座長)」の報告を先取りした、いわゆる前打ち記事ですが、28日に発表された報告書(総務省のサイトへ)を読むと、首を傾げざるを得ません。報告書をどう読んでも、実名でのネット活用を促すようには理解できないのです。 記事は『総務省は27日、自殺サイトなど「有害情報の温床」ともいわれるインターネットを健全に利用するために、ネットが持つ匿名性を排除し、実名でのネット利用を促す取り組みに着手する方針を固めた。匿名性が低いとされるブログ(日記風サイト)やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)を小中学校の教育で活用するよう求め、文部科学省などと具体策を詰める。今週初めに発表する総務省の「情報フロンティア研究会」の最終報告書に盛

    shiine
    shiine 2005/07/01
  • おしえてブロードバンド

    インターネット経由で音楽を楽しめるインターネットラジオ。実際に音楽を聴くにはどうすればいいのでしょうか? インターネットラジオを楽しむ方法は大きく分けて3つあります。音楽プレーヤーソフトを使う方法、ブラウザから再生する方法、インターネットラジオに対応した機器を利用する方法です。 中でも最も手軽なのはWindows Media Playerを利用する方法でしょう。Windows Media Playerの「ガイド」画面から「ラジオチューナー」を選択することで、さまざまなジャンルの音楽が楽しめます。 ただし、音楽プレーヤーソフトでは聴ける放送局が限られています。さらに多くの放送局を楽しみたいときは、インターネット上で提供されているインターネットラジオ局に直接アクセスしてみるといいでしょう。専用のプレーヤーが必要だったり、会員登録が必要な場合もありますが、さらに多くのジャンルの音楽を楽しむことが

    shiine
    shiine 2005/07/01
  • HDDレコーダーのCMスキップでも「CM価値下がらない」

    矢野経済研究所が6月29日に発表した「2005 視聴スタイル動向調査」によると、HDDレコーダーのユーザーが録画番組のCMをスキップする率は7割に上った。ただ、ユーザーのリアルタイム視聴時間はそれほど減っていないため、広告主は「テレビCMの重要性に変化はない」としている。 調査は、3月24日から6月1日にかけて、同社ネットモニター5554人へのアンケート(回収率34.3%)と、有力広告主6社への面接取材で行った。 ビデオデッキ時代と比べて録画時間が増えたと答えたのは76.3%。再生時間も71.0%が増えたと回答した。リアルタイム試聴時間は、63.5%が「変わらない」、23.1%が「減った」と答えている。 週あたりの平均録画時間(推計)は、ビデオデッキ時代よりも3時間7分増。再生時間も2時間29分増えた。リアルタイム視聴は20分減っている。 CMスキップは「ほぼ毎回(9割以上)」するユーザー

    HDDレコーダーのCMスキップでも「CM価値下がらない」
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    shiine 2005/07/01