2018年6月25日のブックマーク (6件)

  • SF界隈で有名になった単語

    ラグランジュポイント 宇宙速度 シュバルツシルト半径 事象の地平面 ランチェスターの法則

    SF界隈で有名になった単語
    shiju_kago
    shiju_kago 2018/06/25
    ラプラスの魔
  • アニメ監督「アニメ、今の半分でも誰も困らないと思うんだよなー。供給過多でしょう。」

    水島 精二 @oichanmusi (株)一二三所属。アニメ監督、音楽プロデューサー。楽園追放 心のレゾナンス 監督、アイゼンフリューゲル 総監督 制作中!! フラ・フラダンス 日批評家大賞アニメーション作品賞受賞。BD発売中。Photon Maiden プロデュース中! とカルチャーを繋げるよ(株)プラススパイス hifumi-inc.co.jp/mizushima-seij… 水島 精二 @oichanmusi アニメ、今の半分でも誰も困らないと思うんだよなー。同じクールに2やってる監督とかも居るし、大変だろうに。供給過多でしょう。視聴者はどうやったって全部見れないし、現場は常に人材不足だし。何のために作ってるんだろうなぁ……。一つ一つちゃんと作れた方が良いんだけどな。 2018-06-25 05:17:31

    アニメ監督「アニメ、今の半分でも誰も困らないと思うんだよなー。供給過多でしょう。」
    shiju_kago
    shiju_kago 2018/06/25
    仕事が半分になったら人も半分にする例はいくらでも見てきたわけで……解決する未来なんて見えない
  • 『ダブルキャスト』発売から20年。『やるドラ』シリーズ第1弾をネタバレありで振りかえる【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第77回でお祝いするのは、1998年6月25日にSCEから発売されたPlayStation専用ソフト『ダブルキャスト』です。 作は“みるドラマからやるドラマへ”というコンセプトである『やるドラ』シリーズ第1弾。ジャンルこそ分岐選択のあるアドベンチャーゲームですが、ほぼ全編アニメシーンで構成されているため、アニメ感覚で楽しめる作品となっています。 このタイトルより前から、TVアニメの体裁を強く意識したりアニメシーンを多用したりといったゲームはわりと存在しています。 作で特質すべきは、当時の基準を大きく上回るアニメのクオリティ。制作には現在でもその名を馳せるProduction I.Gが参戦しています。西久保瑞穂監督のもと、キャラクターデザインは『機動戦

    『ダブルキャスト』発売から20年。『やるドラ』シリーズ第1弾をネタバレありで振りかえる【周年連載】
    shiju_kago
    shiju_kago 2018/06/25
    ダブルキャストはサスペンスとしては結構面白かった(ただあの異様に口の軽い精神科医に絶対かかりたくないとは思う)
  • 「なぜ私たちは創作するのか」 “夢を諦めかけている人に伝えたい漫画”が胸にグッとくると話題に

    Twitterに投稿された「夢を諦めかけている人に伝えたいマンガ」が多くの人の心を打っています。これはグッとくる……。 主人公は「マンガ新人賞」に落選してしまった女性。失意のどん底で「世の中には絵も漫画音楽も星の数ほどあり、今後も増え続けるというのに、才能もない私が作品を創る意味なんて、無いんじゃないかと思ったんです」と、とある住職に相談をします。 すると住職は「地球上には七十億もの人間が存在し、四秒に一人、新しい子が生まれているとのことです」「だからもうこれ以上子どもを産む必要はなく、あなたが産む子どもには価値がない――といえるでしょうか……?」と静かに問いかけます。 そのうえで「生命には原来、価値も意味もありません」「いえ……そんなものでは測れないのです」と説き、「想像してみてください あなたの作品(子ども)を――」と続けます。 主人公が目を伏せると、脳裏に浮かぶには、洗濯ものを畳ん

    「なぜ私たちは創作するのか」 “夢を諦めかけている人に伝えたい漫画”が胸にグッとくると話題に
    shiju_kago
    shiju_kago 2018/06/25
    ”不出来な子どもを嫌うでしょうか?” が現実を見ているとまったく反語になっていない
  • ラノベに親が描かれていないのは「チェーホフの銃」と呼ばれる作劇法の応用

    まとめ ラノベと「親」の存在・不在に関する議論。〜米国のYA小説とも比較して ちゃんと読み比べたことないですけど「そりゃ、冒険や犯罪や戦闘や恋愛、どれをとっても親がいるよりいないほうが描きやすいんとちゃう?」と思うのですけど、いろいろと他の理由や意味もあるのでしょうか。 47007 pv 202 150 users 10 kt60@ガンガンONLINEで連載獲得! @kt60_60 ラノベ作家でシナリオライター。漫画原作もしてます。エッチな作品が多めです。関連書籍は40冊ほどで、累計部数は120万程度。お仕事のご相談は、メッセージで shogakukan.co.jp/books/09850206 kt60@ラブエロ雑誌で連載中! @kt60_60 ラノベでは親が描かれていないことが多いんですが、これは「チェーホフの銃」と呼ばれる作劇法の応用です 舞台に銃を出したらその銃を使う必要があるよう

    ラノベに親が描かれていないのは「チェーホフの銃」と呼ばれる作劇法の応用
    shiju_kago
    shiju_kago 2018/06/25
    親が子供の世界から排除される事になにかトラウマでも持っているのかね
  • ゲームにおける唐突なメタ表現が苦手

    わけがわからんと思うのだが 例えば、「剣士」と「僧侶」と「商人」と「農民」が一人ずつ味方に加わった時に 「協調の輪が発生して全員の能力が上がった」と説明されるのはわかる でも「ボーナスでキャラクターステータスが上昇した」と説明されるのがなんか嫌だ 最初から 「ゲーム内に存在する全クラスのキャラがパーティに加入するとボーナスが発生してキャラクターのステータスが上昇する」 となっていれば特に違和感がないんだけど 「剣士、僧侶、商人、農民が一人ずつ味方に加わるとボーナスでキャラクターステータスが上昇する」 だと違和感がある 「剣士、僧侶、商人、農民が一人ずつ味方に加わると」まではゲーム内の世界観を大事にしてるのに 「ボーナスでキャラクターステータスが上昇する」はゲームマスターのアナウンスでしかなくて ただのメタ表現なんだよな、「そういうルールですよ」という ゲーム内の行間をどれぐらい省略するかと

    ゲームにおける唐突なメタ表現が苦手
    shiju_kago
    shiju_kago 2018/06/25
    『NOëL』『serial experiments lain』『ガンパレード・マーチ』『サージュ・コンチェルト』など、メタも突き詰めれば名作になるのでどのように振り切るか。『書淫』もある種そうかもしれない