食べ物なら何でも食べられる。 にんじんでさえ平気だ・・・。難なく食べられる。 周りにこれをいうと凄い驚かれて尊敬のまなざしを向けてくる・・・。 でも俺は驕り高ぶったりしないし、好き嫌いがないことを声高に自慢したりしない。 自分にとっては日常のことだから。
アニメ二期が始まったグラブルだが、増田は1期の序盤で見るのをやめた。その理由をつらつらと書いて行こうと思う。 1期1話の印象はFF+ラピュタでしかなく、既視感満載だったが絵作りがきれいだったのでしばらく見てみるかと思った。 しかし、4話で見るのをやめた。 うろ覚えなうえ見直す気もないから曖昧なまま語るが、3話か4話で悪役である帝国の将軍だか何だかが出てくるのだが、 その描き方があまりにも幼稚でがっかりしたのだ。 確か背が小さくてメガネをかけた人相も口も性格も悪い指揮官が部下の兵士をこき使いながらヒロインを探す様子が描かれていたと思うが、 このちびっこ悪党の描かれ方が悪役としてあまりにも底が浅くて、グラブルというコンテンツのシナリオ面に一切期待が持てなくなった。 作画や背景が美しいだけにキャラ描写の落差に心底うんざりした。 悪の描き方が浅い作品は善の描き方も浅いであろうと予想できるし、これま
2019夏アニメ「まちカドまぞく」の円盤(Blu-ray、DVD)と原作漫画が人気になっており、どちらも重版が決定しました。緩やかにスタートした第1話から後半で一気に人気となった同作ですが、実はアニメ化された範囲である2巻(と3巻の序盤)はまだプロローグ的な部分。本当に面白くなるのはここからだったりします。 というわけで、ここでは「まちカドまぞく」の魅力を知ってもらうべく、3巻以降の見どころを紹介します。なお、本記事は核心には触れませんがネタバレ要素を含むため、2期が来ることを信じてあらゆる情報をシャットアウトしたい方はご注意を。また、筆者は単行本(電子版)で原作を読んだため、5巻より後のコミックス部分は把握していない点ご了承ください。 「まちカドまぞく」キービジュアル 「まちカドまぞく」とは 本題に入る前に、「まちカドまぞく」の簡単な紹介とアニメ化された範囲のあらすじの紹介を。 「まちカ
「命からがら逃げだす」を落としどころにできない所なんじゃないかと最近思った。 ナルニア国物語とか指輪物語とか、あれ行く先々で中ボス張り倒して回ったりしないだろ。 あさびらき丸のベルン領みたいな例外はあるけど、基本的に、旅の目的が最優先だから、 「やばい奴の縄張りに入ってる事に気づいたら、安全圏まで脱出する」が基本なんだよね。 指輪物語のシェロブとかバルログとか黒の乗り手なんかも、別に倒して現地の人に感謝されるとかいう展開何もなしだろ。 ラスボスの首だけは取らないと目的を果たせないからそこだけは戦うけど、 それまでの旅は「危険からは逃げ切る」がメインだし、 ラスボスについても、基本的に相手の方が強力な勢力だから、主人公がタイマンで倒すとかしてなくて「とにかく最終的に倒れてくれればOK」な展開なんだよね。(ホビットなんてラスボスは現地の人が倒してるし) スレイヤーズとかなろうとかのファンタジー
神戸市の公立小学校の4人の教諭が同僚に悪質ないじめを繰り返していた問題で、加害者側の教諭は学校の聞き取りに対し「そこまで嫌がっているとは思わなかった」などと話していることが分かりました。校長は記者会見を開いて「児童や保護者らに多大な迷惑と心配をかけた」と謝罪したうえで、今後、4人を指導にあたらせない考えを示しました。 神戸市の市立東須磨小学校では、30代の男性教諭3人と40代の女性教諭1人の合わせて4人が、20代の同僚の男性教諭に対して羽交い締めにして激辛のカレーを無理やり食べさせるなど悪質ないじめを繰り返していたことが分かっています。被害を受けた教諭はことし9月から出勤できなくなっているということです。 東須磨小学校の仁王美貴校長が9日記者会見し、「児童・保護者らに多大なるご迷惑、ご心配をおかけした」と謝罪しました。 校長によりますと、ことし7月初旬、被害を受けた教諭からコピー用紙の芯で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く