2023年12月5日のブックマーク (4件)

  • マイナンバーカード偽造事案についてまとめてみた - piyolog

    2023年12月4日、マイナンバーカードの偽造などを行っていたとして有印公文書偽造と入管難民法違反の容疑で女が逮捕されました。ここでは関連する情報をまとめます。 初のマイナンバーカード偽造事案 警視庁と兵庫県警など6の府県警によって有印公文書偽造と入管難民法違反の容疑で再逮捕されたのは中国籍の女。他者と共謀し2023年11月12日頃に自宅で在留カード13枚とベトナムやインドネシア国籍の外国人名義のマイナンバーカード9枚の偽造を行っていた疑い。*1 マイナンバーカードの偽造により摘発された事案は今回が初めて。女は「9月頃からマイナンバーカードの依頼が増えた」などと供述し容疑を認めている。 知人の紹介を受け中国から届いたPC、プリンターを使用して2023年6月頃より女は1日20~60枚のカードの偽造を繰り返していたとみられている。*2 偽造に必要なデータ(顔写真、住所)はWeChatを通じて送

    マイナンバーカード偽造事案についてまとめてみた - piyolog
    shiju_kago
    shiju_kago 2023/12/05
    ICチップで認証と言っても、『対応を金も出さずに地方に丸投げするのやめろ』と言われてる状況じゃあね
  • 東京都 高校授業料実質無償化へ 来年度から所得制限撤廃で調整 | NHK

    東京都は、子育て支援を充実させるため、高校の授業料の実質的な無償化を目指したいとして支援策を拡充する方針を固め、現在、設けられている所得制限を来年度から撤廃する方向で調整しています。 都内の高校の授業料について、現在、年収910万円未満の世帯年収を目安に、 ▽都立では国の支援で無償化されているほか、 ▽私立については、都が、国の支援に上乗せして都内にある高校の授業料の平均にあたる47万円余りを上限に助成するなどの支援を行っています。 こうした中、子育て支援の充実に向けて取り組む都は、高校の授業料の実質的な無償化を目指したいとして、支援策を拡充する方針を固め、現在設けられている所得制限を来年度から撤廃する方向で調整していることが関係者への取材でわかりました。 都は今後、来年度予算案を編成する中で、具体的な制度について検討し、国に先行する形で教育費の負担軽減を進めていきたい考えです。

    東京都 高校授業料実質無償化へ 来年度から所得制限撤廃で調整 | NHK
    shiju_kago
    shiju_kago 2023/12/05
    放置していると埼玉神奈川千葉が東京都への編入を言い出すんじゃないかという気がしてくる
  • クリーム・スキミング - Wikipedia

    クリーム・スキミング(英語: Cream skimming)とは、企業にとって収益性の高い顧客のみに製品またはサービスを提供し、収益性の低い顧客を無視するというビジネス慣行を指す侮蔑的な概念メタファーである。 手動の遠心力を利用してクリームをミルクから分離するクリームセパレーター この用語は、分離機を用いて生乳から比重が軽い成分を抽出するクリームの製法に由来している。すなわち、クリームは生乳の上澄みをすくい取って(スキム)作られるのである。 ビジネスにおけるクリーム・スキミングの意味するところは、一部のサプライヤーが、収益性が低い顧客を捨て置くか他業者に押し付けて、(購入額が多い、あるいは低コストでサービスを提供できる)収益性の高い顧客、すなわち「クリーム」を囲い込むことである(通常、従前の価格よりも安く請求するものの、依然利益を上げている)。収益性が低い顧客に供給を行う業者は、逸失利益を

    クリーム・スキミング - Wikipedia
    shiju_kago
    shiju_kago 2023/12/05
    メリトクラシーと関連する概念。有能な人材を『登用』するのは称賛されることとされているので、それを歯止めなしに進めると有能を絞り尽くされた場所は掃き溜めと化す
  • これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)

    Generative AI for Kritaのライブペインティング機能を実行している画面。左が筆者が描いた落書き。右が、その画像を線画(Scribble)としてAI生成した画像 11月13日掲載の記事「爆速化する画像生成AI」で紹介した新技術「Latent Consistency Models(LCM)」が大爆発しています。これは画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」に次ぐ大インパクトではないかと感じています。「LCM-LoRA」(LoRAはStable Diffusion用の追加学習モデル)が11月下旬に登場したことで、リアルタイム生成のAI機能を組み入れたサービスやアプリの開発が一気に進みました。 なかでも、筆者にとってインパクトが大きかったのが、ペイントソフト「Krita」向けに開発された「Generative AI for Krita」。Kritaはスウェー

    これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)
    shiju_kago
    shiju_kago 2023/12/05
    『絵を描いてる感が欲しい』というエンジョイ層はごそっと持っていかれそうだな。そういうのを『真の絵描きではない』と切り捨てて終わりにするのは簡単だけれども