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  • アラサー後半戦を生きる女オタクが読んできた小説たち - なにかのまねごと

    ライトノベル個人史」みたいなものを書きたくなったりすることもあるのだけど(そして同時に、そういうものを聞きたいし読みたいぞ、と頻繁に思ったりもしているのだけど、あまり「順を追うように」書いてくれてる文章って、巡り逢えてなくて、常に飢えている、ところがあったりもする……)、 最初に買ったライトノベルを思い出してみるだけ - 世界は称賛に値する を読んで、私なりにライトノベルというか小説遍歴をたどってみたいなと。 小学校中学年 講談社ティーンズハート文庫を読んでいた。特に小林深雪を読んでいた記憶が。さすがに小学生のお小遣いでは何冊も買えないので、友達の貸しあいっこをしていた。ここへは多分少女漫画雑誌の「なかよし」の広告からたどり着いたように思う。思えば、この頃は少女だった。 小学校高学年 私の人生が思いっきりオタクな方向に傾いたのは、「スレイヤーズ」に出会ったからである。テレビアニメがき

    アラサー後半戦を生きる女オタクが読んできた小説たち - なにかのまねごと
    shiju_kago
    shiju_kago 2016/10/25
    エンジェル・ハウリングは語る人が少ない。自分も、語れるだけの言葉を持ち合わせているかというと怪しい。あの頃より多く秋田作品を読んできた今ならまた別のものが見えるかもしれないので、いつか読み返したい。
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