2008年7月9日のブックマーク (2件)

  • ホリスティック医療 伝統療法や「祈り」も活用 病と向き合って治癒力高める (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    薬剤投与や外科手術といった西洋医学では治しきれないさまざまな病を癒やすため、世界各地の伝統療法から「祈り」までも活用するホリスティック医療への関心が高まっている。心の持ち方や生活習慣、環境まで含めた全人、包括的な治療で、患者自身の「癒やす力」を高めるという。(八並朋昌)                  ◇ 横浜市都筑区の山記念病院。ホリスティック外来の総合診療部で、理事長の山百合子さん(56)が、女性患者の脈を取りながら「事が不規則ですね」などと話しかけている。インドで体得した伝統医療アーユルヴェーダの脈診だ。 「体験してみますか」と山さん。記者の両手の甲に両手を重ね、右手の脈を取る。「胃腸の調子が不安定。一つのことを気にしすぎるので、重い事は避けて。冷たいものの飲み過ぎに注意」「いつもは穏やかですが、体調が悪いと、しつこく、怒りやすくなり、怒りが後を引きやすい」。ずばり言い当

    shijuushi
    shijuushi 2008/07/09
    「霊性」を高めて他人を見下ろしたいのですね。わかります。
  • 【秋葉原通り魔事件】暴発は脳の機能不全? 脚光浴びる脳科学 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    8日で発生から1カ月となった東京・秋葉原の無差別殺傷事件の加藤智大(ともひろ)容疑者(25)ら若者の暴走による凶悪犯罪は、大きな社会不安となっている。加藤容疑者の場合、携帯サイトの書き込みに熱中しており、識者は「脳の機能不全が影響しているのではないか」と指摘する。相次ぐ凶悪犯罪に、文部科学省も年度内に設置する徳育に関する有識者会議で「脳科学」との関連性を検討していく考え。今後、脳科学研究が格的に脚光を浴びそうだ。 加藤容疑者の携帯サイトの掲示板への書き込みは3000件超。職場や親への不満、職場でのトラブルなどの「心の闇」がにじみ出ていた。馬居政幸静岡大教授(教育社会学)は「この世代は少子化が進んで多様な人間関係がなく、コミュニケーション能力がない。対人型のカウンセラーには行きづらいので、気軽に悩みを相談できる携帯サイトの拡充が必要だ」と話す。 『ゲーム脳の恐怖』の著書がある森昭雄日大教

    shijuushi
    shijuushi 2008/07/09
    「凶悪犯罪を起こした容疑者の脳の状態を科学的に分析」した結果、先天的な要因が原因だったらどうするつもりなんだろう?