2023年1月8日のブックマーク (2件)

  • 羽生善治の「初」挑戦を前に

    プロ将棋界の2023年は、藤井聡太王将に羽生善治九段が挑戦する第72期王将戦挑戦手合七番勝負で事実上の開幕を迎える。 2017年、藤井がデビューからの29連勝を達成した時、羽生は「檜舞台で顔を合わせる日を楽しみにしています」という言葉を贈った。 その時は、誰もが王者・羽生に若き挑戦者・藤井が立ち向かう構図を思い浮かべたはずだが、そこから5年半、ずいぶんと形を変えたものの、いよいよ1月8日、静岡県掛川市でその幕が開こうとしている。将棋のタイトル戦としては極めて珍しい、両対局者への前日記者会見がネットで中継され、ニュースに様々な記事が踊り、メディアの空気はずいぶんとそわそわしている。 視聴法先にこちらを書いておいたほうがいいかもしれない。王将戦は普段のようにabema将棋チャンネルで無料で対局を見ることができない。CSの囲碁・将棋チャンネルが独占放映権を持っているからだ。以下の方法のいずれかを

    羽生善治の「初」挑戦を前に
    shijuushi
    shijuushi 2023/01/08
    AI最善ではなく、敢えてそこから外れ対応力で勝負、康光九段のイメージが勝手にある。/ちょっと前のNHK杯の康光九段対木村一九段の感想戦で、「37?なんて(序盤の康光九段側が)意外と高いな」に吹き出したんだよな。
  • 豪州競馬で珍事!4歳牝馬が放馬後に運河でスイスイ | 競馬ニュース - netkeiba.com

    7日、オーストラリアのゴールドコースト競馬場で珍事が発生した。4Rに出走予定だったプリンセスルナー(牝4)が放馬し、競馬場から勝手に外出。近くにある運河に向かうと、軽快なステップで飛び込み、水浴びを楽しんだ。なお当地は夏。その後は勇敢な係員によって確保されたものの同馬は競走除外となった。このトラブルにより、レースは予定時刻から約30分遅れで発走となり、アーチャーズパラドックス(牡7)が制した。なおアクシデントこそあったがプリンセスルナーは無事。同馬は10戦3勝のベルエスプリ産駒。3勝とも900メートルのスプリンターだが、7日はスイマーだった。 スポニチ

    豪州競馬で珍事!4歳牝馬が放馬後に運河でスイスイ | 競馬ニュース - netkeiba.com
    shijuushi
    shijuushi 2023/01/08
    「3勝とも900メートルのスプリンターだが、7日はスイマーだった。」誰がうまいこと言えとw