2023年1月11日のブックマーク (3件)

  • 早すぎる読書の思い出

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bokuboku12.net/entry/2023/01/10/121406 自分は小学生の頃、実家にあった手塚治虫の『ばるぼら』を読んだが、親も兄もそれを読むことを止めようとはしなかった。子供だった自分の自由を尊重してくれた親と兄には、今でも感謝しかない。これを読んでいる人で『ばるぼら』を未読の人は、是非とも読むことを勧める。 エロチックな描写のある作品だし、作中で描かれていた芸術家の破滅的な狂気について初読の時には全く理解できてはいなかったけれど、そういった背伸びした読書体験にも価値や意味があると思う。 早すぎる読書体験というものは、何年も何年も土の中に埋まっていて芽を出す植物の種のようなものだと思う。リアルタイムで理解困難なものでも、触れることには意義がある。 親や保護者がちゃんとしていれば、今チェンソーマンを読ま

    早すぎる読書の思い出
    shijuushi
    shijuushi 2023/01/11
    中学生の時に親父が買っていた「恐竜物語」(畑正憲 著)を読んで性描写にビックリしたんだよな。映画未見だったけど安達祐実主演だったし、原作ムツゴロウさんのイメージからの結構な性描写に相当衝撃を受けた。
  • 「モルック」って何? フィンランド発祥、来夏には北海道・函館で世界大会 急激な普及に問題も:東京新聞 TOKYO Web

    北欧・フィンランド発祥のスポーツ「モルック」の人気が高まっている。ここ数年で競技人口が急激に増加し、来年8月には北海道函館市でアジア初の世界大会が開かれる。一方、公園の使用に苦情が寄せられたり、中心団体が人手不足に陥ったりして、急速な普及に伴う問題も起き始めた。広く市民権を得ることができるのか、新たな段階を迎えている。(宮畑譲)

    「モルック」って何? フィンランド発祥、来夏には北海道・函館で世界大会 急激な普及に問題も:東京新聞 TOKYO Web
    shijuushi
    shijuushi 2023/01/11
    MXのモルック番組見たことあるが、ゲーム性は普通に面白そうなんだよな。https://s.mxtv.jp/variety/molkky//屋内での地面バウンドならともかく、屋外の公園プレーでの騒音は、夜でなければややクレーマー感はある。
  • 「鼻出しマスク」で反則負け 日浦八段、将棋名人戦・C級1組順位戦:朝日新聞デジタル

    第81期将棋名人戦・C級1組順位戦(朝日新聞社・毎日新聞社主催)で10日に行われた9回戦で、日浦市郎八段(56)がマスクの着用の仕方をめぐって反則負けとなった。 大阪市福島区の関西将棋会館で午前10時に始まった平藤(ひらふじ)眞吾七段(59)との一局。日将棋連盟関西部によると、新型コロナウイルスの流行を受けて設けられた臨時対局規定に基づき、立会人の小林裕士(ひろし)七段(46)が同日午前10時48分、反則負けを告げた。 小林立会人によると、問題になったのは日浦八段がマスクで口は覆っているものの鼻が出ている状態だったこと。対局開始直後に平藤七段から相談があり、小林立会人は、鼻もマスクで覆うよう、何度か促したという。連盟役員とも協議し、「応じなければ反則負けになる可能性もある」と伝えたが断られ、最終的に反則負けと伝えたという。この結果、今期順位戦の成績は平藤七段が3勝5敗、日浦八段は1勝7

    「鼻出しマスク」で反則負け 日浦八段、将棋名人戦・C級1組順位戦:朝日新聞デジタル
    shijuushi
    shijuushi 2023/01/11
    今回の裁定は妥当な所かと/日浦八段は30年以上C級1組に連続在籍(普通は昇降格する)したり五段昇段からずっと勝数規定のみで九段達成が近かったりと珍記録の持ち主なので、特集される可能性もありそうだっただけに残念