2015年4月7日のブックマーク (3件)

  • 一部上場老舗大企業から零細中小企業に転職してみたけど

    酔ってるんでテキトーに 老舗大手メーカーから超中小企業に就職して5年経過なオイラから一言。 他の人のブログからの引用で「この社長のために(自分に非がなくても)土下座できるか?」 的確な意見だと思う。所詮中小零細はワンマン、経営者の意向が全てであり、い違う部分も飲み込む必要が出てくる。 っつーかこれが全て、今までの大企業でのルールや合理性が無視され、非効率的な事が日常茶飯時に繰返される。 大企業で得た業務知識を活用し、これらをいかに合理化していくかが腕の見せ所なのだが如何せんうまく行かない。 理由としては、今までの企業とのレベルの違いが大きい。 ようは大企業は現場職員でもある程度のレベルの人を採用しているので、新たなシステムを採用しても運用がスムーズなのだが、零細中小だと思わぬ箇所で運用に躓く。 結局のところ感想としては、業務効率化を目的とした就業をするのであれば大規模な企業のほうが良い。

    一部上場老舗大企業から零細中小企業に転職してみたけど
    shikahan
    shikahan 2015/04/07
    うまく立ち回れば将来自分が経営側に回れる可能性があるのが中小の唯一良い所じゃないですかね。その意味でも傲慢で強欲な一族がいる中小は避けた方がいい。
  • 科学技術とSF――2人のSF作家は語る、その過去・現在・未来を

    藤井 『Gene Mapper』のセルフパブリッシングでデビューした藤井太洋です。「Gene Mapper」を出版したのは2012年の7月でして、まだ丸3年も経っていない若手作家です。 光栄なことに、長編2作目の「オービタル・クラウド」で日SF大賞を受賞することになりまして、大変うれしく思っております。どうぞよろしく。 長谷 長谷敏司です。デビューは2001年12月で、2009年ぐらいからSF仕事をするようになりました。いまはライトノベルSFで二足のわらじを履いています。日はよろしくお願いします。 藤井 長谷さんは作家デビュー後、すぐに専業作家になられたんですか? 長谷 もともと病気持ちだったこともあって、職に就いてなかったので、デビュー後はそのまま専業作家になりました。 1作1作自分のできることを広げていこうと考えながら書いてはいるんですけど、藤井さんみたいに1作ごとに読者層を広

    科学技術とSF――2人のSF作家は語る、その過去・現在・未来を
    shikahan
    shikahan 2015/04/07
  • 地域の生活コスト「見える化」システムを作成しました。~地域の暮らしやすさを貨幣価値で比較できます~(METI/経済産業省)

    経済産業省は、地方への移住・回帰の動きを後押しするため、「日の『稼ぐ力』創出研究会」(座長 東京大学大学院 経済学研究科 伊藤元重教授)で検討を行い、生活コストの「見える化」システムを作成しました。当システムでは、市区町村別に、地域の家計収支や地域の暮らしやすさを貨幣価値で示すことにより、生活に係わる様々なコスト・ベネフィットを比較・検討することができます。当システムは、移住を検討する方々にお使い頂くことや、地方自治体等の移住促進を担当する方々が移住促進戦略を策定するためにお使い頂くことを想定しています。 1.背景 少子高齢化や人口減少の急速な進展は地方ほど厳しい状況にあり、その背景の一つとして、地方から東京圏への若年層の人口移動が指摘されています。 政府の「まち・ひと・しごと創生部」は、「東京一極集中」の是正を基的な視点に掲げており、地方への移住・回帰を後押しする重要性が広く認識

    shikahan
    shikahan 2015/04/07