2015年10月21日のブックマーク (3件)

  • 中国の人工知能研究が日本を一気に抜き去った理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    コンピューターで人間の頭脳を代替する人工知能(AI)の研究競争が世界で 熾烈 ( しれつ ) さを増してきた。中でも中国の伸長が著しく、AIで東京大学合格をめざす日プロジェクトを模倣した中国版「難関大学突破プロジェクト」も始まった。産業応用を狙うと言い、技術交流を日側に持ちかけてきた。中国側の狙いはどこにあるのか。日側のプロジェクト・ディレクターである新井紀子・国立情報学研究所(NII)教授に寄稿してもらった。 *新井教授の横顔は こちら 1980年代初頭に茨城県つくば市を訪れたことがある。研究機関らしい巨大なビルが点在する広大な空き地の上を、建設作業車が土埃(ぼこり)を上げて雑草をなぎ倒して行く。あの頃のつくば市によく似ている。それが私の中国・合肥の第一印象である。 私は2015年7月、合肥にある「iFLYTEK」(アイフライテック;科大迅飛)という新興IT企業で開催される“中国

    中国の人工知能研究が日本を一気に抜き去った理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
    shikahan
    shikahan 2015/10/21
  • ドローン技術を応用した手ブレ補正搭載のカメラ『オズモ(Osmo)』の映像美がマジ凄い!!

    ドローン技術を応用した手ブレ補正搭載のカメラ『オズモ(Osmo)』の映像美がマジ凄い!! K.ナガハシ 2015年10月21日 自分で撮った動画を大きな画面で見てみたら、映像がブレブレでガッカリ……なんてことはよくある話だ。しかし、もうそんな心配はいらないかもしれない。なぜなら、今までにない画期的な方法で “手ブレ補正” をするカメラが発売されたからである。 筆者はその動画を見た瞬間、驚きと同時に「このカメラ、欲しい……」マジでそう思った。内容をよくよく見てみると、どうやら『オズモ(Osmo)』というカメラのプロモーション映像らしい。では、詳細に迫ってみよう。 ・ドローンの技術を応用 『オズモ』を開発したのは「DJI」という中国の企業だ。「DJI」は、空撮用ドローンの世界シェアの70%を占めるとも言われている超大手メーカーであり、そのドローンの技術を応用して設計されたのが、このカメラなので

    ドローン技術を応用した手ブレ補正搭載のカメラ『オズモ(Osmo)』の映像美がマジ凄い!!
    shikahan
    shikahan 2015/10/21
  • 子宮頸がんワクチン薬害説にサイエンスはあるか

    しかし、ワクチン後の少女には「心因性」と言われて傷つき、怒り、症状が悪化するケースも多い。そんな少女たちにはどんな精神科医よりも「ワクチンによる脳神経障害」だと断じ、一緒に戦ってくれる医師たちが「いい先生」なのだろう。そして、彼らにすがる少女たちもまた「新しい病気を見つけた」と主張したい医師たちにとって、欠かせない存在なのかもしれない。 高齢者に使う認知症薬を 少女に使う危険性 「16歳という処方箋を書くと61歳の間違いじゃないかって薬局から電話がかかってくることがあります」 処方箋に記載された薬の名前はメマリー。昨年の線維筋痛症学会で衝撃を受けたのは、「十分な治験が行われておらず危険なワクチン」との主張を繰り返している西岡氏らが、10代の少女たちにメマリーやアリセプトなど高齢者の認知症治療に用いられる薬を多用していると知った時だ。 メディアや被害者連絡会関係者を交えたセッションでは、これ

    子宮頸がんワクチン薬害説にサイエンスはあるか
    shikahan
    shikahan 2015/10/21
    科学的な安全性/危険性の証明ではなく(現状それは難しい)便乗する魑魅魍魎が跋扈する現場からの告発、という趣旨か