2016年3月28日のブックマーク (7件)

  • コミュ障の担当編集者 : やまもといちろう 公式ブログ

    先日、とある経済事情系の記事をメインに書いているジャーナリスト氏たちと話していて、どうしようもなく打診が下手で腹の立つ若手の編集者がいるという話題になりまして。 私も「ああ、あの人かな」と思っていたら、同席していた別のジャーナリスト氏も「あいつは酷い」「メールでただ一言『次回原稿は○○日です』とだけ送られてきた」「メールも酷いけど、会って話しても何も面白くもない」ということで話の華が咲いたわけですよ。 もちろん、まともに返してくれることも多いんです。あくまで、酷いときはこうだ、というだけの話ですけど。むきたてのジャガイモが眼鏡かけたみたいな顔をしているんで、特定方面で「ジャガ」といえば彼だとみな分かるでしょう。凄い狭い世界ではありますが。 で、何を隠そう、いまの私のある仕事の担当者がその人なんですよね。だから、あの突き放したようなろくでもないコミュニケーションの取り方は疑問があるし、電話

    コミュ障の担当編集者 : やまもといちろう 公式ブログ
    shikahan
    shikahan 2016/03/28
  • 国際システムの無政府性 - もるたん主義

    こんにちは、もるたんです。これより国際政治学の解説を始めたいと思います。よろしくお願いしますです。第1回は「国際システムの無政府性」について。無政府性こそ国際政治の最大の構造的特徴であり、私たちが一番最初に学ばなければならない最重要事項です。 その前に「国際システム」という用語について。国際システムとは、国家を基単位とし、その相互作用からなる体系のことです。とりあえず大ざっぱに「諸国家からなる集合」と考えておけばよいでしょう。 ◆国際システムの無政府性 国際システムの最大の特徴は何と言ってもそれが無政府状態(アナーキー)のシステムであることです。国際システムが無政府状態であるとは、「諸国家より上位の権威を有し、各国に強制力を持って命令を下すことができる機関が存在しない」ということを指します。単純に言えば「世界政府なんてありません」ということです。 国内においては、私たちは政府を有します。

    国際システムの無政府性 - もるたん主義
    shikahan
    shikahan 2016/03/28
  • 「すごくエッチなゲームシナリオが書ける本」を読んで実際に書いてみました - 根室記念館

    shikahan
    shikahan 2016/03/28
  • 居酒屋風の看板を作って家の前に置いたら家に帰るのが楽しくなるのか?

    生ビール片手に失礼します。初めまして工作系ライターのマンスーンです。 ちなみにテーブルにある串焼きは右から皮・ねぎま・ひな鳥・ピーマンです。 みなさんは居酒屋に入るとき、そのお店の何を見て入るかを決めますか? 店構え? のれんのボロさ? 店内の雰囲気? どれも大事なのですが、僕はまず最初にお店の前に置いてある電飾スタンド看板を見ることが多いです。 シンプルに店名だけが書いてある看板や…。 そのお店の自慢の一品が書かれている看板など、看板は店によってとても個性が出るもので、お店の顔といっても過言ではありません。(看板の端っこがちょっと割れていたりすると最高ですね) ちょっと嫌なことがあった日の暗い帰り道も、明るい看板が道を照らしてくれているだけで少し元気が出るもので、暗闇の中で光る看板を見るだけでなんかワクワクしてしまいます。 でも、お金がないので毎日のように居酒屋で飲んで帰るわけにはいきま

    居酒屋風の看板を作って家の前に置いたら家に帰るのが楽しくなるのか?
    shikahan
    shikahan 2016/03/28
    ここまで金と手間かけてるのに…ライターが感じた「あ、これツマンネ」ていう空虚感を記事にしてどうすんだよ。その酔っ払いを部屋に入れろ!
  • 【連載】「効果的利他主義」批判 ‐ その1 ‐ 序 - 45 For Trash

    最近、「効果的利他主義」という言葉に触れる機会が増えたように思います。私自身がこの言葉を知ったのは恐らく一昨年ぐらいだと思うのですが、違和感を感じつつもあまり関心を払わずに来ました。 それは、「効果的利他主義」が慈善活動におけるリソース分配の問題という限られた範囲を射程にしていると理解していたからです。 しかし最近、この考え方が、慈善活動のみならず、人間の倫理的態度全般に関わるまさに「主義」「哲学」としての性格を与えられて流布され拡がりを見せているように感じることも増えてきました。 そこでこの「効果的利他主義」について、一度正面から向き合い、考えてみよう、ということでエントリーを上げることにしました。 Photo credit: Hamed Saber via VisualHunt / CC BY 当初は、ネット上の情報をもとにごく簡単な言及に止めようと思っていたのですが、断片的な情報だけ

    【連載】「効果的利他主義」批判 ‐ その1 ‐ 序 - 45 For Trash
    shikahan
    shikahan 2016/03/28
    効果的利他主義は確かに理論ではなくある種の哲学で「将来ビッグデータやAIによって導き出される政策が直感的に嫌悪感を抱くものでも受け入れるべき」という布石的主張だと理解している。つまりAI教の教義なのかも。
  • 秋葉原プログラミング教室 – 日本有数のプログラマーが立ち上げた会社が運営しているプログラミング教室

    プライマリーコース 独自に制作した教材を使って学んでいただきます。オリジナル教材で基礎をしっかりと学習した上で、PCで実際にプログラミングに挑戦するという流れが、学習の基サイクルです。つまずきそうなポイントや基的な考え方をプリント教材で一度押さえた上で実際のプログラミングに臨むので、無理なく効率的に学べます。 プライマリーコース無料体験会 コースの詳しいご紹介とあわせて、実際の教材を使って60分間、秋葉原プログラミング教室を体感していただきます。毎週土曜日の12:30、日曜日の12:15から開催中です。秋葉原プログラミング教室では、ゲームやアプリケーション作りを通じて、プログラミングの世界の思考方法をも学んでいきます。詳しいカリキュラムの内容や学びのスタイルについて、まずは体験会でご確認ください。 ベーシックコース 独自に制作した教材を使って学んでいただきます。プリント教材で基礎をし

    秋葉原プログラミング教室 – 日本有数のプログラマーが立ち上げた会社が運営しているプログラミング教室
    shikahan
    shikahan 2016/03/28
  • ウルトラマン屈指の異色作 沖縄出身脚本家・上原正三さんが挑んだタブー (沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    沖縄出身の脚家、故金城哲夫さんが「ウルトラマン」を誕生させてからちょうど50年。特撮の円谷プロで1歳下の金城さんと苦楽を共にした後フリーになり、ウルトラヒーローシリーズ3作目「帰ってきたウルトラマン」を手掛けたのが、同郷の上原正三さん(79)だ。 2人のウルトラマンは対照的。金城さんが近未来のファンタジーとして描いたのに対し、「帰ってきたウルトラマン」は放送時の、1971年の東京が舞台。スモッグの空や工場地帯、ヘドロの海が戦いの場になり、時に怪獣よりも恐ろしい人間の心の闇もテーマになった。 特撮界に多大な足跡を残した上原さん。ウルトラマンと並ぶ特撮ヒーロー、仮面ライダーの誕生にも関わったというから驚きだ。米軍占領下の沖縄から上京し脚家になるまでのいきさつや、ウルトラシリーズ屈指の異色作「怪獣使いと少年」に込めた願い、故郷・沖縄への思いまで、語ってもらった。(聞き手・磯野直) 【プ

    ウルトラマン屈指の異色作 沖縄出身脚本家・上原正三さんが挑んだタブー (沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
    shikahan
    shikahan 2016/03/28