2019年7月26日のブックマーク (5件)

  • で、あなたは「本当に自分の好きなこと」を知ってるの? - シロクマの屑籠

    いつの間にか「好きなことをしていい」時代から、「好きなことをしないと豊かになれない」時代に変わった。 | Books&Apps リンク先の文章は、「好きなことをしないと豊かになれない時代」の到来を告げる内容となっている。 ちょっと前まで、「みんな自由に仕事が選べるようになって」「好きな仕事を好きなように」「あなたのライフスタイルにあわせて働く」ことが持て囃されていた時期があったように思う。ひょっとしたら今でも持て囃されているかもしれない。 それは決して短期的な流行ではなく、バブル景気の前、それこそ「フリーター」がブームになっていた頃からそうだった。バブル景気が終わってもなお、「好きな仕事を好きなように」は流行のフレーズで、個人主義社会の正しさにかなったフレーズでもあった。「好きじゃない事をするのは格好悪い」みたいな物言いをする人は、現在でもインターネットにごまんといる。 では、そうやって好

    で、あなたは「本当に自分の好きなこと」を知ってるの? - シロクマの屑籠
    shikahan
    shikahan 2019/07/26
    現代人は漫画や映画などの物語に毒され過ぎて勘違いしてるけど、人間はそもそも三大欲以外に好きなことなどさほどないんだよ。だから無駄に失望する。殆どの人にとっては好きをするより耐え難いことを避けるべき。
  • HPVワクチン 厚労省はいつ積極的勧奨を再開するのですか?

    その間、接種率は70%以上から1%未満に落ち込み、日は先進国で唯一、若い女性を子宮頸がんから守れない国として、国内外からの批判を浴びています。 予防接種行政に長年携わり、HPVワクチンの政策決定にも関わってきた元厚生労働省健康課長で、現在環境省審議官の正林督章(とくあき)さんに、なぜ厚労省は積極的勧奨を再開しないのか伺いました。 マスコミの報道が世論を作ったーーHPVワクチンなのですが、なぜ積極的勧奨を中止したまま6年以上も引っ張っているんですか? 今となっては、マスコミの方からそのように言われてしまうのですね。 ーーそれはマスコミがHPVワクチンは危険だという印象をミスリードしてきたという意味ですか? 積極的勧奨を差し控えた当時の世論には、マスコミの影響が少なからずありました。 ーー予防接種行政を担う役所として、当時のメディアの報道に対して不満がおありですか? 科学的なことをよく把握し

    HPVワクチン 厚労省はいつ積極的勧奨を再開するのですか?
    shikahan
    shikahan 2019/07/26
    すごいインタビューだな
  • AIで自動生成され続ける「無限デスメタル」「無限フリージャズ」が狂気の沙汰

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    AIで自動生成され続ける「無限デスメタル」「無限フリージャズ」が狂気の沙汰
    shikahan
    shikahan 2019/07/26
  • 2億円の初期投資も「不安はなかった」暗闇ボクシング『b-monster』を21歳で創業した女性が信じた“直感” - 20's type | 転職type

    叶えたい夢や、チャレンジしてみたい仕事はあるけど、なかなか自信は持てないし、タイミングだって分からない。そこで、20代のトップランナーたちが、どうやって“始めの一歩”を踏み出したのかを聞いてみた。今の活躍に到るまで、どんな不安や葛藤があったのか、そして踏み出した先には何があるのか−−。同年代の言葉に耳を傾けてみよう クラブのような真っ暗なスペースに光るさまざまな色の照明、EDMを中心とした爆音のダンスミュージックが流れ、ずらっと並んだ白いサンドバッグにパンチを打ち込む。そんなNY発の“暗闇ボクシング”エクササイズを日で大流行させたのが、『b-monster』だ。 仕掛けたのは、創業当時21歳と22歳の大学生だった塚田姉妹。昨今の若手起業家といえば、初期投資の少ないWebサービスなどから事業を立ち上げることも多い中で、彼女たちは初めに2億円を投資し、銀座に店舗をオープンさせたというから驚き

    2億円の初期投資も「不安はなかった」暗闇ボクシング『b-monster』を21歳で創業した女性が信じた“直感” - 20's type | 転職type
    shikahan
    shikahan 2019/07/26
  • ヒップホップは都市そのものだ!世界5都市をめぐる最新ヒップホップの名盤20選⑤東京編

    ヒップホップ・ミュージックには、ラッパーが地元をレプリゼントし、出自を誇るという特徴がある。地域が変わればそのサウンドやラッパーの個性も顕著に異なるのだ。音楽ライターの渡辺志保がアメリカの4都市に加え、東京のシーンを紹介。ローカルのストリートで起こっているトレンドに触れることができる最新名アルバムを教えます。第5回は東京編 あらゆるカルチャーが交差する街が東京だ。30年以上にわたってヒップホップ・シーンが根付いてきたエリアだが、昨今、さらに多様な精鋭たちが日夜ライムを紡ぎ、ストリートに繰り出しては新たなシーンを形成している。ソーシャルメディアの誕生とともに青春時代を過ごした(もしくは、いまも過ごす)彼らにとっては、アメリカのように細かく区切られた地域や自分たちを見張る先輩たちの存在は関係ない。インスタグラムのDMを使って自由に人脈を作り、制作活動に精を出すのだ。最近ではエイウィッチ(Awi

    ヒップホップは都市そのものだ!世界5都市をめぐる最新ヒップホップの名盤20選⑤東京編
    shikahan
    shikahan 2019/07/26