2024年8月23日のブックマーク (2件)

  • 謎の音楽生成AI「LoudMe」登場。Suno激似で作曲し放題、日本語もOK(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    SunoとUdioの2強だったボーカル付きAI作曲サービスに新たなライバル「LoudMe」が登場しました。8月15日にプレスリリースが出ていたものの、あまり話題になっていなかったサービスですが、その実力は相当なもの。実際に試してその実力を探ってみることにします。 ただ気になるポイントがいくつかあります。 ■謎企業による謎音楽生成AIサービスこうしたサービスを作るためには相当の研究成果と実行環境が必要です。LoudMeについてわかっているのは、プレスリリースの発信元がシンガポールになっていることからシンガポール企業ではないかと推測されることと、CEOの名前がMike Smithであることだけ。プロフィールについては不明です。 CEOの名前(よくある名前すぎる)や社名を検索しても出てこないのが不思議。さらに、Xの公式アカウントもなさそうなところとか、気で売り出そうとしているのかも不明です。

    謎の音楽生成AI「LoudMe」登場。Suno激似で作曲し放題、日本語もOK(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
    shikahan
    shikahan 2024/08/23
  • 日本人の「推し活」と宗教との類似性,そこに潜む課題とは。「消費社会の宗教:ファンダム・カルチャー」聴講レポート[CEDEC 2024]

    人の「推し活」と宗教との類似性,そこに潜む課題とは。「消費社会の宗教:ファンダム・カルチャー」聴講レポート[CEDEC 2024] ライター:柳 雄大 2024年8月21日,ゲーム開発者向け会議「CEDEC 2024」にて,関西学院大学神学部・准教授の柳澤田実(やなぎさわ たみ)氏による「消費社会の宗教:ファンダム・カルチャー」と題したセッションが行われた。 これは,「推し活」に代表される日のファンダム(熱狂的ファンが形成するコミュニティ)カルチャーと宗教との類似性,そこに顕在化する問題点と共に,“ファンダムが「善い」宗教である”ために何が重要であるかを解説するという内容だ。講演者の柳澤氏は1973年生まれで,哲学・キリスト教思想を専門に長年の研究を続け,近年では宗教学の観点から「推し活」と宗教の類似性を指摘した評論が知られている。 一見,ゲーム開発とは直接結びつきにくそうな題材だが

    日本人の「推し活」と宗教との類似性,そこに潜む課題とは。「消費社会の宗教:ファンダム・カルチャー」聴講レポート[CEDEC 2024]
    shikahan
    shikahan 2024/08/23