2017年5月26日のブックマーク (3件)

  • (not provided)で見えなかった流入キーワードが分かる方法とツールとは? | SEOラボ

    サイト管理者にとって検索ユーザーが「どんなキーワード」で自分のサイトにたどり着いたかを知ることはとても大切なことです。 以前のSEOラボの記事でもお伝えしておりましたが、Yahoo! JAPANが2016年4月から1年ほどかけてGoogleに引き続き、全サービスを常時HTTPS対応にしました。 これによりGoogleYahooの検索エンジンから「検索キーワード」情報が提供されず、(not provided)と表示されるようになりました。 今回はその(not provided)表示でお悩みの方に朗報です! 2017年5月12日にバージョンアップされたキーワード取得ツール「KEYWORD FINDER(キーワードファインダー) 」では新しく「検索流入しているキーワード」という機能が追加されました!! 日はその機能について詳しくご説明したいと思います。 1.KEYWORD FINDER(キー

    (not provided)で見えなかった流入キーワードが分かる方法とツールとは? | SEOラボ
    shikaku
    shikaku 2017/05/26
  • Google、「Cloud Source Repositories」正式公開。Gitベースのソースコード管理ツール、5ユーザー、50GBまで無料

    Cloud Soruce Repositriesは、Google Cloud Platform上でホストされるGitリポジトリ。プライベートなGitレポジトリをいくつでも持つことができます。 ソースエディタ機能も備わっており、レポジトリの内容のディレクトリ表示、ファイルのコンテンツ表示、2つのソースファイルを開いて差分を表示することなどが可能。

    Google、「Cloud Source Repositories」正式公開。Gitベースのソースコード管理ツール、5ユーザー、50GBまで無料
    shikaku
    shikaku 2017/05/26
  • 暗号通貨取引所Coincheckのスプレッドを可視化する

    さて、このCoincheck。 手数料無料をうたっているため、すべての売買が無料でできるのかと思いきや、手数料が(ほぼ)無料なのはBTCを取引所で売買する場合のみで、販売所での売買にはスプレッドという形で手数料が乗っています。 販売所で通貨を買う場合には相場より上乗せした金額が設定され、また通貨を売る場合には相場より安い金額が設定されています。 この差額によって、実質の手数料が徴収されるわけです。 全部が全部運営側の取り分になっているかといえばそういうわけではなく、ユーザーが任意に指定した数量の売買を成立させるためには、マージンが不可欠なのです。 スプレッドを憎々しく思う投資家は少なくないと思いますが、一方で取引所での売買と異なり一瞬かつ確実に約定できるため、それなりの量を動かそうとするときにありがたく感じるものです。 このスプレッド。幅がどれぐらいあるのかについては情報が公開されておらず

    暗号通貨取引所Coincheckのスプレッドを可視化する
    shikaku
    shikaku 2017/05/26