・産直市場 →どこも同じ。野菜の種は共通だから当然か。 ・郷土資料館 →似たような展示ばかり驚く。昔の田舎の暮らしって同じだよな。 ・宿場町や街道など →全く同じでびっくりする。北海道から沖縄までそこまで代わり映えしないよな。 ・美術館、博物館 →10か所も回ればパターンが同じなのが見えてくる。都会のように金かけられないから仕方ないね。 ・道路 →舗装って全国同じだから全く同じ景色に見える。ガードレール、カーブミラー、白線、全部同じ。 ・お城、神社仏閣 →観光の目玉にしてるけどそこまで変わらないよなあ。教科書でやったとこだ程度。 ・温泉街 →同じすぎて恥ずかしくないの?ってレベル。 ・古墳、古代の集落跡 →展示内容が全国ほとんど同じで驚く。わかったことだけ書くしかないからしょうがないね。 ・戦国武将、偉人、歴史上の人物 →だいたい同じ。時代が同じだと違う人物なのに書いてあることが似通ってた
日本国内において、コンビニよりもその数が多い歯科医院。 保険診療の治療費は全国一律で基本は3割負担で済みますが、 外国では歯の治療が大きな経済的負担になることも少なくありません。 今回の翻訳元の投稿は、たびたびSNSでシェアされているもので、 日本の歯科医院で治療を受けた米国人の体験談が綴られています。 「去年、歯のクラウン(被せ物)が折れたんだ。 アメリカの地元の歯医者に行ったら、 治療費は3000ドル(約45万円)からで、 一番いい保険でも半分しかカバー出来ないと言われた。 その翌月にたまたま日本に行くことになり、 痛みは耐え難いものではなかったけど、 それでもその歯の近くで物を噛むことができなかったんだ。 だから大阪にある良さげな個人医院を予約して診察を受けた。 口の中全体のレントゲンを撮り、歯の型を取り、 そして歯科医師から今後の都合を訊ねられた。 その週は少なくとも3回は通う必要
邦キチで取り上げられてまた話題になってたシン仮面ライダーの評価の話を書き残しておきたい。ネタバレなし。 自分も最近アマプラで見て「は?」と思ったよ。 棒読み台詞で共感のできない登場人物…つながりの変なカット割り…チープなCG…アニメみたいな謎演出もツライ。 現代の大人向けの作品だと思えなかった。 子供か仮面ライダーマニアなら楽しめるのかもしれないけど…。 正直言ってつまらない。 でも「一体なんだったんだろう」と思って映画館で見た人からパンフレットを借りて読んでみたり、NHKのドキュメンタリーを見たりしたらだんだん印象が変わった。 ドキュメンタリーは話題になってたころ俳優が愚痴る場面とか一部の切り取りで大げさに騒いでるんだろうなと思ってた。 実際はもっとやばかった。 なかなか決まらないアクションシーンの方向性、スケジュールの問題。 アクション担当が撮影してきた殺陣を全否定したり、現場でもどか
死後に何があるとか、真偽の話ではなくて、ないと決めつけるのをやめたという話。 きっかけは、あまりにも今生きてて辛いと感じたから。 色々なものを頑張って取り組もうとしても、「死んだら無駄」という考えがすぐに浮かぶようになってしまった。 今が楽しいのだからいいではないかとも考えるのだが、それさえも欲求に突き動かされているだけと思うとただただ虚しくなった。 死ぬために生きているような、死にたくないから生き続けているような、どうしようもない虚無感。 死は、算数で言うところの「かけるゼロ」と一緒だ。 手前でどれだけ計算を頑張っても、最後にこいつが出てきた途端にゼロになってしまう。 そこに「かけるゼロ」があるとわかっている以上、もう手前の計算を頑張る気持ちになれなくなってしまった。 だからといってすぐに死ねるわけではない。 率直に死が怖いし、そうはいってもまだやりたいこともある。 少なからずそうして生
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