名古屋より岐阜のモーニングがすごいと聞いているので一度行ってみたい ああいう文化圏だとチェーン店のモーニングも通常と変わったりするのだろうか?量が増えたりとか
名古屋より岐阜のモーニングがすごいと聞いているので一度行ってみたい ああいう文化圏だとチェーン店のモーニングも通常と変わったりするのだろうか?量が増えたりとか
くろまめさん @tinykuromame 39週の妊婦が旅先で「10分おきにお腹が張ってきました。どうしたらいいですか」って。 それはね、陣痛って言うんだよ。 救急隊に相談して下さいね、としか言えない。 マタ旅はやめようね。
UNIQLOが凄いことなんて服飾関係者ならみんな知ってるだろうけど、改めて思ったよね。 まず、UNIQLOで5000円の服。あれと同レベルの服を500着作ろうとする。個人でね。てか作ったんだよ。個人的に。 同レベルっていうのは「デザイン」ではなく「生地」のことな。デザインのことはこの投稿では忘れて。 すると、余程のコネが無ければ12000円で売らないと黒字にならないくらいくらい原価かかるんよ。 てか12000円で売ってもギリ黒くらい。本音をいうと20000円欲しい。そこまで高くすると買ってくれないけどさ。完売が約束されてるなら12000円で良いかもだけど、実際問題在庫は抱えるしな。 UNIQLOの生地の費用対効果は凄い。あの生地で5000円とか狂ってる。 たまに古着屋でUNIQLOの古着が100円とかで売られてるけど、あれ買ってバラして生地にするとそれだけで黒字だよ。ってレベルなんだよ。
日本のソシャゲ企業が心を取り戻すのは不可能なので、正気のオタクはミホヨの月額ログボとバトルパス、計月2000円弱くらいでコンシューマクオリティ出してるスマホゲをやるといい。 目の肥えたオタクなら家ではPC版かPS版でプレイしたほうが断然プレイ体験がよくなるが。 育成リソースのために月額系課金が優先度高くなるような作りで、事実上の前提になってるおかげか、ガチャ天井は2万円ちょい。そのガチャ仕様も日本ソシャゲとは設計思想が異なるのよ。 天井カウントがガチャバナーまたいで引き継がれるから、運によらずプレイ歴に応じて着実にキャラが充実してく。すべてのガチャ投資は必ず到達できる天井までの積み石だから、爆死もない。 最高レアキャラ獲得インターバルはだいたいの人が実質天井の80連前後になる。それは基礎確率が0.6%、PU一点狙い確率は0.3%と低いせい。PUはだいたい80連か遅くても160連頃のタイミン
シルエット姿のネコがWebブラウザ上に集まりたわむれるだけのChrome拡張「ネッコサーフィン」の“問題”が解決した。俳優の阿部寛さんの公式Webサイト「阿部寛のホームページ」だけネコが来なかったのだが、有志が対策パッチを開発。同サイトにネコを召喚することに成功した。 ちなみにネッコサーフィンは、ロシアとウクライナでバズっており、ネコの癒やし効果は世界をで求められているようだ。 ネッコサーフィンは、発明家・デザイナーの「もにゃ」さんが開発した拡張。マウスの移動量に応じてネコが現れてたわむれるだけで、便利な機能はない。むしろちょっと邪魔だ。 「阿部寛のホームページ」は、1990年代にタイムスリップしたかのような古風なサイト。なつかしのframesetタグが利用されているため、ネッコサーフィンを入れたブラウザでもネコが現れないという問題が起きていた。 もにゃさんはユーザーに対して、「阿部寛のホ
Netscapeと米司法省は、Microsoftの「Windows」と「Internet Explorer(IE)」が独占禁止法に違反していると訴えた裁判では勝利したが、Netscapeは結局救われなかった。かつては最も人気のあるブラウザーであったNetscapeの運命は尽きた。同社の初期の従業員だったJamie Zawinski氏は当時、コードの公開に関して、「瀕死のプロジェクトに『オープンソース』という魔法の粉をかけたところで、魔法のようにうまくいくようなことはない」と語っている。 それでもNetscapeのコードが公開されたことは事実であり、Mozilla Projectは、そのソースコードを元に、インターネットのさまざまなアプリケーションに利用できる汎用クライアントを作った。また2002年には、そのクライアントが純粋なウェブブラウザーである「Firefox」に生まれ変わった。この年
※品質保証のエンジニアである筆者が自省・戒めのために書いた記事になります 品質管理(Quality Control)、品質マネジメントは国内では製造業を中心に発展し、プロダクトの競争力向上に貢献してきました。 JTCと呼ばれる旧来からのメーカーでは、その実績・年功の蓄積に応じて、独立性を保った品質管理・品質保証部門が権威を獲得し、今でもソフトウェア開発に強い影響力を保持するようになっています。筆者は複数のメーカーを転職やコンサルで巡って来ましたが、例えば品質保証部門が承認しないとマイルストーンで開発がブロックされる、プロダクトがリリースできないといった権限を持つ体制が、今なお普遍的に見受けられます。 この品質保証部門が権力を持ち、品質ゲートの門番として振る舞う体制は、今であっても、ある面で恩恵を提供しています。例えば次のようなものです: 法規制対応、標準化対応、その他公的なガバナンス要求へ
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