飲むこと食べることが好き。運営サイト「せんべろnet」では、立ち飲みや大衆酒場など、ちょっと一杯楽しめる気軽な飲み歩き情報や家飲み情報を更新しています。 ※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。
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こんにちは。ライターの斎藤充博です。 突然ですがみなさん、「興味はあるけど、取り入れるにはなぜかハードルが高いもの」ってありませんか。 僕の場合は「日傘」です。 子どもの頃、僕にとって「夏」は楽しい季節でした。暑い中動き回って、汗がドバドバ出るのが気持ちいい。真っ黒に日焼けしているけど、それがどこか誇らしい。太陽の光を求めて、用もないのに外に出る。 そんな時代が……。そんな時代が、僕にもあったのです……。 ただある程度の年齢になってきて、真夏の太陽の光は「忌避すべきもの」に変わります。汗はかきたくない。日焼けだってしたくない。外にだって出たくない。 そこで目についたのが日傘です。あれなら、太陽の光から僕を守ってくれるのではないか……と。 最近では男性向けのものもたくさん見かけるようになりましたし、それを買って使ってみればいい。しかし、なぜか抵抗があったんです……。この記事は、そんな僕が「日
今、僕が使っている歯ブラシと歯磨き粉は何も考えずに選んだものだ。 電動歯ブラシは友人が使っているのを見て、「ブラシが動くのがカッコいい」という理由だけで買ったし、歯磨き粉はスーパーで値段がいちばん高いものを選んだだけだ。「見た目は大人、頭脳は子供」という逆コナンの買い物の仕方である。 年齢が上がってきて洋服や家電はそれなりに良いものを買うようになったのだから、そろそろ日用品も自分に合った良いものをそろえていきたい。 口内ケア用品も効果がわからずなんとなく使っている。自分に合っているのかは一切わからない……。 磨き残しが口臭に影響しないのかも気になる。よし! 良い歯ブラシを買うぞ! と思ったところで、冒頭の「歯ブラシの選び方がわからない」という問題にぶつかる。
はじめまして、ライターの小野です。 「ライター」という仕事をしていると、対面での取材が多く、記事によっては自分の顔を出すこともあります。また、最近ではオンラインの取材も増え、画面越しに自分の顔を見る機会も多くなりました。 なにが言いたいかって……? 自分の肌が気になるってことです。 筆者はこれまで洗顔と化粧水は使っていて、最低限のスキンケアはできていると思っています。 しかし、最近は肌荒れもするようになり、今のスキンケアだけじゃダメなのでは……と考えるようになりました。 最近は男性向けのエステや化粧品がいろいろ展開されていて、少し興味はあります。でも、いまいちどれがいいのかわからないし、長続きしなさそうで、あまり面倒なことはしたくない……。 そこで今回は、美容のプロに「自宅で面倒なく続けることができる、男性のスキンケア」について聞いてみました。
サーモンが好き過ぎて、南米チリでサーモンの養殖・加工指導のキャリアを積み、いつのまにか全日本サーモン協会の代表になったサーモン中尾です。(え、冒頭からサーモンが多すぎる??) 緊急事態宣言が発令され、1日のほとんどを自宅で過ごしている今の私の楽しみと言ったら、食べることぐらいなのですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 中でも私の一番の楽しみは、もちろん「サーモン」を食べること。好きなものを食べると心が豊かになる気がします。良いサーモンが手に入ったときは自宅でも1日中ウキウキしています。皆さんも、たまには自分の好きなものだけを使った「贅沢ごはん」を楽しんでみませんか? 今回は、もうすぐ節分ということで、いろいろな種類のサーモンを集結させて「私が思う最強のサーモン恵方巻」を作ってみました。結果的にものすごい幸福感で満たされたので、その一部始終をお届けします。 今回は私が好きだということでサー
ライターの榎並紀行さんが自宅で筋トレを続けるための手段として「仕掛学」の考え方を活用。「行動を変えるためのきっかけ」について考える「仕掛学」の提唱者・松村真宏さんに、筋トレを続けるための仕掛けの原理を教えてもらい、その後約1カ月実際に筋トレ生活を実施しました。 物事が長続きしない。大多数が同じ悩みを抱えているのではないか。 例えば筆者であれば、筋トレ。 僕は急激に太り始めた30代から、ダイエットを兼ねて筋トレを習慣にしようと試みた。 しかし、まあ続かない。 「今年こそ、痩せて筋肉をつける」。毎年、年初に一念発起するも、その一念が持続せず2月にはお菓子を食べてゴロゴロしている。 これはもう、やる気や忍耐力ではどうにもならないのかもしれない。筋トレを習慣化するには、何かしらの仕組みというか、仕掛けが必要だ。 そこで頼ったのは、「仕掛学」を専門とする松村真宏さん(大阪大学大学院経済学研究科経営学
ビールが大好きなライターのほそいあやさんは、ヤッホーブルーイングのサブスク(定額購入)である「ひらけ!よなよな月の生活」を楽しんでいます。ほそいさんの生活をちょっとだけ変えた、サブスクの魅力を紹介します。 こんにちは。ほそいあやと申します。普段は主にグルメレポなどを書いております。 最近、私がハマっているのが、大好きなビールのサブスク。 「サブスク」といえば、ここ数年でこの言葉が急激に広まった気がします。一定金額を払うことで普通に購入するよりお得になったり特典がついたりするのが魅力で、対象物も多岐にわたります。しかし、実際のところどうなんだろう、と思っている人も多いかもしれません。 私もその一人でした。でもちょっとしたきっかけでビールのサブスク「ひらけ!よなよな月の生活」に出会ってからというもの ・サブスクだから出会える味がある ・季節を感じられる ・“わくわく”が醸成されて届くのが楽しみ
そもそもなぜバンドをやりたいと思ったかというと、人生で特にやりたいことがなくてなんだか全てがむなしかったからだ。 なんか人生で大体やりたいことは全部やってしまったような気がして、全く新しい経験や体験というものに出会うことがなくて、一度クリアしたゲームをずっと繰り返して遊んでいるような気持ちになっていた。 もっと心を沸き立たせてくれるような何かはないだろうか。 そう思って、心の中を探してみたら、唯一思いついたのが「ドラムを叩いてみたい」ということだった。 ドラムに対する憧れは若い頃からあったのだけど、両手両足をバラバラに動かすなんてすごく難しそうで、自分には無理な気がしていた。すごく練習すればできるのかもしれないけれど、ギターやベースと違ってドラムは家では練習できないというのがネックだった。特にバンドをやるあてもなかったし。 そんな感じでずっとドラムをやったことのない人生だったのだけど、40
これまで50か国以上を渡航してきたブロガーの桜花さんが、ドバイ&アブダビの中東旅行を紹介します。時期(夏)を選べば意外に航空券や宿泊費が安くリーズナブルに楽しめる中東旅行。シェイク・ザイード・グランド・モスクやドバイモールを巡ります。 こんにちは。観劇、映画、漫画、コスメなどいろいろな趣味を楽しむおたくOL、桜花です。さまざまな趣味の中でも最近は「旅行」を楽しんでおり、ブログ「欲しがります負けたって」では旅行やごはんの記録をつづっています。 旅行にハマったのは社会人になってからで、これまでに訪問した国は50ヵ国以上にのぼります。ですがそこそこ忙しいベンチャー企業で働いているため、残念ながら1週間以上のバカンスは取れず、旅行は「3連休+有休1日」くらいがほとんど。 そんな私にとってのご褒美旅行とは「さくっと、でもがっつり非日常を楽しめること」です。 数日の滞在であっても新しい世界に触れたこと
ライターのヨッピーさんが、奈良県「吉野」の魅力を紹介します。金峯山寺や吉水神社などの観光地がある他、自然が豊かな場所としても知られる吉野。ヨッピーさんにとっては大好きな祖父母の家があった場所でもあります。吉野を通して「好きなものを好きと発信する大切さ」を提案します。 奈良県に「吉野」という地域がある。 僕のおばあちゃん家はその吉野にあって、関西の人に「おばあちゃん家は吉野で~」みたいなことを言うと高確率で「ああ、良いところですね」って言われる。そう、吉野は完全無欠に良いところなのだ。 逆に言えば東京の、打ち合わせの席なんかで「おばあちゃん家は吉野で~」と言うと「ん……? よしの……?」みたいなリアクションをされるので激怒する。激怒して相手が開いてたノートパソコンの画面を正拳突きで叩き割る。「今すぐに上司を出せ!」って泣き叫びながら地面をゴロゴロ転がる。「吉野の良さ」を全国民が理解していない
ブログを始めようと思ったきっかけは、鮨がひたすら好きだから、に尽きます。 ブログを開設した2015年頃、鮨を専門にしたサイトやブログはほとんどありませんでした。また、当時から若い人たちにとって「鮨店は敷居が高い」というイメージが強く、行きづらいと考えている方も多いように感じたのです。 僕は20代半ばに、いわゆる「回らない鮨屋」の魅力を知り、以来お金をやりくりしながら鮨店を巡っています。それから10年以上の間に訪れたお店の数は数百軒。ブログを開設してから約4年間だけでも、300軒以上のお店に足を運んでいます。東京に限らず津々浦々のお店を巡り、江戸前鮨だけでなく、郷土寿司も食べ歩いている次第です。 そして、僕は上記のような自分自身の経験に基づき、鮨は若い人でも楽しめると捉えております。確かに値段が高めのところもありますが、値段以上の価値がありますし、必ずしもお金持ちのための料理ではなく、すべて
俳優の河相我聞(かあい・がもん)さんが、身のまわりの品をオーダーメイドする連載です。今回は息子と一緒に、e☆イヤホンで「イヤホン」のオーダーメイドに挑戦。耳型を採って、ULTIMATE EARS(アルティメットイヤーズ)というブランドのイヤホンを作りました。 こんにちは、かあいがもん44歳です。 身のまわりのアイテムをオーダーメイドすることで、はたして日々の生活やモチベーションは変化するものなのか? そんな好奇心からわたくしが初めてのオーダーメイドを体験するこの企画。 枕、スニーカー、と挑戦してきまして、第3回目となる今回は「イヤホン」をオーダーメイドしてきました。前回スニーカーを作って以来、オーダーメイドに興味を持ち始めた長男も前のめりに「やってみたい」と言ってきたので、一緒に作ることに。 わたくしは趣味でドラムを演奏したり音楽を聴いたりするのが好きなので、前からイヤホンのオーダーメイド
散歩が趣味でよく歩き回るので、オーダーメイドしたスニーカーにしたらもっと毎日が楽しくなるんじゃないか。 例えばスーツとかだと着る機会が限定されてもったいないですけど、スニーカーなら普段から履くので利用シーンが多く、オーダーメイド初心者の私にとってはその良さを感じやすいのではないかと、前から気になっていたんです。 ところで“スニーカーのカスタムオーダー”とは、「スニーカーのデザインなどを自由にカスタムできるサービス」のことで、NIKEとかアディダスとか、いろいろなスポーツシューズメーカーさんでやられているのですよね。 わたくしは敬愛するドラマーが愛用していたことをきっかけに10年程前からニューバランスを履いているのですが、調べてみたら2017年からカスタムオーダーができるようになったみたいなので、今回はニューバランスで自分のスニーカーをオーダーメイドすることに。 実はウチの長男も普段からニュ
アラサー女性4人組の『劇団雌猫』が、まとまったお金で自己投資をしてみる企画です。断食・香水を作る・韓国弾丸旅など、多種多様な自己投資が集まりました。初任給やボーナス、貯金で、あなたはどんな消費をしますか? 私たちが日々向き合っているお金。 とくに、オタク―― ハマってる「推し」や「沼」にお金を使うことに生きがいを感じている人間にとっては、常に意識せざるを得ない存在です。 もぐもぐ、ユッケ、かん、ひらりさのアラサー女子4人からなる私たち劇団雌猫は、オタク女子それぞれのお金との向き合い方をつづった『浪費図鑑』を出版し、日々「愛とお金」について考えてきました。 そんな私たちの元に、ある日『Fun Pay!』さまからこんなメールが届きました。 「それぞれ20,000円を使って、普段やらない『自己投資』にチャレンジしてもらえませんか?」 というのも、社会人になれば自分で使えるお金が増え、ときにはボー
これまで50ヵ国以上を渡航してきたブロガーの桜花さんが、ロシア ウラジオストクの旅行を紹介します。日本から一番近いヨーロッパとも言われるウラジオストクは、海外旅行の経験が浅い人にもおすすめ。自分へのご褒美旅行に行ってみませんか? こんにちは。観劇、映画、漫画、コスメなどいろいろな趣味を楽しむおたくOL、桜花です。さまざまな趣味の中でも、ここ最近は「旅行」を楽しんでいます。 旅行をするようになったのは「今しかできないことを!」と、就活が終わったタイミングで海外旅行に出かけ始めたことがきっかけです。そして旅行の魅力にハマり、2018年にはマイル修行(頻繁に飛行機に乗って航空会社のマイルを貯めること)にもチャレンジ。 そうこうして訪問した国は50ヵ国以上、今も働きながら2ヵ月に一度は海外に弾丸旅行をする生活を送っています。 旅行といえば、日々働いたお金を貯めて自分への労いとして行くなど、どことな
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