2015年12月31日のブックマーク (2件)

  • フェイスブックの落とし穴 「共有範囲」を見直そう:日経xwoman

    旧友とネット上で再会したり、遠く離れた友人と頻繁にやり取りしたり、普段なかなか会えない仲間に「息子が1歳のお誕生日を迎えました」「クリスマスの飾り付けをしました」などと近況を伝えたりと、その利便性で日でも一気に広まったフェイスブック。しかし、“実名登録”を逆手に取ったなりすまし詐欺や個人情報のネット流出の可能性など危険性も潜んでいます。 今後、子どもに安全なデジタル教育をしていくためにも、親として知っておきたいこととは——。第1回は、DUAL世代がフェイスブックをより安全に使う方法についてお届けします。 ※記事は、記事公開時の情報を元に作成しています。 幅広い人との交流に便利なフェイスブック。使い方は人それぞれで、自分の投稿記事の共有範囲を「公開」にして誰でも見られるように設定している人もいれば、「友達」だけに限定している人もいる。子どもの顔写真や名前に関しては、ニックネームを使ったり

    フェイスブックの落とし穴 「共有範囲」を見直そう:日経xwoman
  • フェイスブック、タグ付けとブロック設定の見直しを:日経xwoman

    友達との交流に便利なフェイスブックですが、使い始めて以来、特に設定を見直していないという人もいるかもしれません。タグ付けの事前確認や「知り合い」「制限」のリストなど、フェイスブックではセキュリティレベルに合わせた細かい設定が可能です。 上編(「フェイスブックの落とし穴 「共有範囲」を見直そう」)に続いて、『フェイスブックが危ない』(文春新書)の著者であり、日IBMシニア・セキュリティ・アナリストの守屋英一さんと、ITライターの丸子かおりさんが、親として心得ておきたいフェイスブックの設定ノウハウをアドバイスします。 ※記事は、記事公開時の情報を元に作成しています。 情報公開を制限しつつ、知人や友達との交流を楽しむ フェイスブックでは細かい利用設定ができる。これを活用すれば、一つひとつの投稿の都度、伝えたい相手だけに限定公開をしながら、SNS来のメリットである異業種の人との交流も実現で

    フェイスブック、タグ付けとブロック設定の見直しを:日経xwoman