フォーム関係はあんまりいじりたくないんだけど、 企業関係のページだと、メールフォームなんかで結構使うので、私用じゃ使わないのに需要は多い。 特にsubmitボタンを画像にして、さらにオールオーバーさせてくれとか言われたりするとテラメンドクサス。 で、buttonタグだとボタンのごとく(というかボタンだけど)クリックでベコベコ動くのが気に入らない。 ギリギリの幅と高さにするとFirefoxでクリック時に見切れるし('A`) inputでtype="image"も type="reset"とかやりたいときに困る。 ってことで、inputでtype="image"以外の方法。 とりあえずHTMLコードはこんな感じ。 <input class="input_btn" id="btn_send" name="btn_send" value="送信" title="送信" type="su
Googleは米国時間11月5日、「Closure Tools」と呼ばれるプロジェクトをリリースし、同社のウェブサイトおよびウェブアプリケーション作成レベルに達することを望む開発者をサポートしていく方針を明らかにした。 Googleは、ウェブ中心のビジョンの一環で、JavaScriptを用いたウェブベースのプログラム記述を強く推進している。確かにGoogleは、「Gmail」や「Google Docs」などのサービスを通じて、JavaScriptを最大限に活用しており、より高速にJavaScriptプログラムを実行できるようにする目的もあって、「Chrome」ブラウザの開発に努めてきた。 しかしながら、JavaScriptプログラムは時に異なるブラウザ上では異なった動作をするなどの理由から、高機能なJavaScriptの記述、デバッグ、最適化は困難なものともなってきた。Googleがオープ
_携帯JavaScriptとXSSの組み合わせによる「かんたんログイン」なりすましの可能性 このエントリでは、携帯電話のブラウザに搭載されたJavaScriptと、WebサイトのXSSの組み合わせにより、いわゆる「かんたんログイン」に対する不正ログインの可能性について検討する。 5月28にはてなダイアリーに書いた日記「i-mode2.0は前途多難」にて、今年のNTTドコモの夏モデルP-07AにてJavaScript機能が利用停止されたことを指摘した。同日付のNTTドコモ社のリリースによると、「ソフトウェア更新に伴い、高度化した機能の一部をご利用いただけなくなっていますが、再びご利用いただけるよう速やかに対処いたします」とあったが、それ以来2ヶ月以上が経つものの、未だにJavaScript機能は利用できない状態のままだ。 実は、NTTドコモ社が慌てふためいてJavaScript機能を急遽停止
GoogleがWeb全体のスピードアップにいよいよ本格的に着手, 一社だけではできないと強調 からリンクのあった、 http://code.google.com/intl/ja/speed/articles/optimizing-javascript.html が日本語かと思ったら日本語じゃなかった・・・・。 いやー、意外とというか文字列については、全然知らんかった。 Closureって便利だし、「おぉ〜俺って使ってるジャン」みたいな気になれるからついつい使っちゃうんだけど、高コストなのね・・・・。反省。 ということで、超適当翻訳。どっかの誰かが書いてるかも。 前おき 著者: Google Chromeのエンジニア Gregory Baker, Software Engineer on GMail & Erik Arvidsson 推奨される経験:JavaScriptの実践的な知識 クライ
第1回 そろそろ本気で学びませんか? | Think IT これ、今この記事書いてる時点で650以上ものブクマがされているんだけれども、あまり内容がよろしくない。 というのも、解説はとても丁寧ですごくよい内容なのだけど、サンプルコードの書き方がどうも古くさい。 onclick属性とか、今時のフロントエンドエンジニアはそんな書き方はしない(と思う)。 なぜonclickをあまり推奨しないのか やっぱり、エンジニアとデザイナーorマークアッパーとの分業の点でHTMLの属性にスクリプトを書いちゃうのはあんまりよろしくない。 たとえばの話だけど関数の名前を変えたかったり、だとか、HTMLを変更したり、っていうときにミスが起こりやすくなってしまう。 これは分業していなくてもどちらにしろ発生してしまうことだと思う。 他にも前に書いたのだけど、aタグとかでonclickしちゃうとhrefにreturn
いつも読んでいるブログのあちらこちらで、 JavaScriptのonclickについて書いてあったので、 自分の意見をふまえ簡単にまとめておく。 onclickが熱い??? [Think IT] 第1回:そろそろ本気で学びませんか? (1/3) 本気でやるならonclick属性は避けてライブラリを活用すべきCommentsAdd Star JavaScript のイベントハンドラ - daily dayflower onclick 属性問題について - IT戦記 Latest topics > 本気でやるならprototype.jsやjQueryやYUIは避けてonclickを使うべき - outsider reflex 本気でやるならクロスプラットフォームは避けてMozillaアプリを作るべき onclickと本気とIE-なんかばんざい 本気にonclick[to-R] 主にto-Rさん
WEBデザイナーという肩書きを使う場合にあったらいいかもなスキルとWEBで見れる無料教材とリソース集 2009年03月23日- WEBデザイナーという肩書きを使う場合にあったらいいかもなスキルとWEBで見れる無料教材とリソース集。 プログラマが1ヶ月でWEBデザイナーに転身する方法 というエントリを見て、プログラマの方々のWEBデザインに関する関心の高さを見て書いてみます。 WEBデザイナーといっても色々な知識が必要で、かつ、最近はフリーのテンプレートも豊富にある中、どれだけ出来ればWEBデザイナーとして成り立つのだろう?という疑問がありましたので考えてみました。プログラマの方で、WEBデザインをやってみたい。また、全くの素人だけどWEBデザイナーを仕事にされたいという方の参考になれば幸いです。 最低限の知識編 1. HTMLとレイアウト力 まず、知っている人には物凄く当たり前の事ですが、
jQuery, Prototype, MooToolsのように多機能ではなく、一つの機能に特化したシンプルなJavaScirptのライブラリをSmashing Magazineからいくつか紹介します。
シンプルなツールチップも簡単に実装できるだけなく、デザインのカスタマイズが可能で、対応トリガーも豊富なツールチップのスクリプト「BeautyTips」を紹介します。 BeautyTips demo BeautyTipsは機能が豊富というだけでなく、テキストや画像、AJAXコンテンツの表示、ツールチップの表示位置の自動補正など基本性能もしっかりと抑えられており、フォームエレメントへの表示、ツールチップ元の変更なども可能です。 ツールチップはcanvasで描かれており、画像は必要ありません。 対応ブラウザはIE6.x+, Fx3.x, Op8+, Safari3.xとのことで、canvas非対応ブラウザにはExplorerCanvasが使用されています。また、IE6のz-indexへの対応にbgiframe、ホバー処理にhoverIntentが使用されています。 ※Chrome 1, Fx2で
ビジネスに特化したクオリティの高いセミナーや研修が見つかる! 会員登録をしてセミナーに申し込むとさまざまな特典が受けられます
seekAttention 注目箇所だけハイライトのアニメーションで強調。 スクロール・ドラッグなど操作関連のjQueryのプラグイン
「Webサイトを作るときに本当によく使う機能を、自分で作らずにさくっと実装したい」――。そんなワガママな願望をかなえてくれる JavaScriptライブラリが登場した。ミツエーリンクスが今月オープンソースとして公開した「MJL(MITSUE-LINKS JavaScript Library)」は、Webサイト制作に必須の“最小限の機能”に絞ったJavaScriptライブラリだ。 昨今相次いで公開されている、リッチなUIを実現するJavaScript/Ajaxライブラリとは異なり、MJLの機能はとてもシンプルだ。もともとWeb制作会社であるミツエーリンクスが「自社標準ライブラリ」として作成したものだけあって、汎用性・実用性を重視したライブラリになっている。 具体的な機能は以下の6つ。確かにどれもよく使いそうなものばかりだ。 画像のロールオーバー Flashオブジェクト埋め込みの機能拡張 新規
MooTools 1.2 Image Protector: dwProtector Image protection is a hot topic on the net these days, and why shouldn't it be? 自サイトの画像の保存をプロテクションする仕組み サイトの画像は、次の方法で保存できますが、それを全部禁止する方法です。 ・右クリック→名前をつけて保存 ・デスクトップにドラッグ&ドロップで保存 ・右クリックで名前をつけて背景を保存 ・背景画像を表示 dwProtect.js をダウンロードして、JavaScriptで以下のように書くだけです。 window.addEvent('domready', function() { var protector = new dwProtector({ image: '/blank.gif', elements:
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