mint🇺🇸▶🇬🇧 @mint_fuwa2 長男の虫歯疑惑で、アメリカで初めて歯科に行きました。 チェックしていただき、虫歯ではありませんでした。よかったね! それでは聞いてください。 お会計: 390ドル(約52000円)😭😭😭
1.2022年初頭からロシア軍がウクライナ国境周辺に集結している状況の時である。 大統領は「アメリカはウクライナが攻撃されても参入しない」と明言してしまった。 これでプーチンさんは覚悟を決めたのだろう。 国内世論を気にするのは仕方がないが、ウソでも「参入する」と言えば抑止力が働いたはずである。 それだけアメリカ合衆国の大統領の言葉は重いのだが、バイデン大統領はその自覚がない。 2.2月24日にロシア軍の侵攻が始まったが、思ったよりロシア軍が苦戦している。 その様子を見たバイデン大統領は、開戦前の弱腰姿勢をひっくり返して、急にロシア軍に対して強硬になり始めた。 では苦境のロシアに対して、いい条件での交渉を始めるかといえばそうではなく、ひたすら強硬に経済制裁をするだけ。 ロシアとウクライナ、EU諸国の納得できる妥結点、落とし所を探すべきなのにやらない。 3.3月19日の米中首脳会談で、バイデン
米アラバマ州で中絶禁止に抗議する人々(2019年5月19日撮影、資料写真)。(c)Seth HERALD / AFP 【6月28日 AFP】米アラバマ州の当局は、妊娠中に銃で5発撃たれ流産した母親を、胎児に対する過失致死罪で起訴した。同州では、中絶をほぼ全面的に禁止する法案が可決されており、女性の中絶の権利を訴える人権団体は27日、厳しい非難の声を上げた。 起訴されたのは、マーシェ・ジョーンズ (Marshae Jones)被告(27)。同州に拠点を置き、中絶希望者に資金援助するイエローハンマー基金(Yellowhammer Fund)はツイッター(Twitter)に、「マーシェ・ジョーンズさんは妊娠中に腹部を5回撃たれ流産したとして、過失致死罪で起訴された。それなのに加害者は今も自由の身。マーシェさんを刑務所から出してみせる」と投稿した。 ジョーンズ被告は昨年12月、同州プレザントグロー
アメリカの第41代大統領で、東西冷戦の終結を宣言したブッシュ元大統領が30日、亡くなりました。94歳でした。 ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領はテキサス州選出の下院議員を務めたあと、国連大使やCIA=中央情報局の長官など要職を歴任しました。 レーガン政権で副大統領を2期8年にわたって務め、1988年に大統領選挙に共和党から立候補して当選し、第41代大統領に就任しました。 ブッシュ氏は、当時のソビエトのゴルバチョフ書記長の改革路線を支持して協調を進め、1989年のマルタ会談で冷戦の終結を宣言し、戦後、長く続いてきた米ソの対立に終止符を打ちました。 また1990年にイラクが隣国のクウェートを侵攻し、いわゆる湾岸危機が起きるとこれを強く非難し、翌年には、多国籍軍を組織して湾岸戦争への突入を決断。イラク軍を撤退に追い込みクウェートを解放しました。 しかし、アメリカの景気後退などで支持率は低下し、
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