タグ

ブックマーク / media.moneyforward.com (2)

  • ホリエモンが「儲けた社長の始める焼肉屋」を苦々しく思う理由 – MONEY PLUS

    起業家の堀江貴文さんがプロデュースを担当する、会員制の高級飲店などを展開するWAGYUMAFIA(ワギュウマフィア)が、新業態の焼肉店のオーナー募集を開始しました。 「普段流通しない生産者の和牛を扱えるようになる」という「焼肉社長プロジェクト」とは、どのような内容なのでしょうか。1月16日の発表会の内容から探ります。 日には牛も馬もいなかった WAGYUMAFIAは代表取締役の浜田寿人さんと、堀江さんが2016年に設立。東京と香港に和牛のレストランなどを展開しており、今後はロンドン、ニューヨークなどの海外旗艦店舗のオープンも控えているといいます。 新業態のスタンディング形式の焼肉店は「YAKINIKUMAFIA(ヤキニクマフィア)」。1号店が1月に新宿・歌舞伎町にオープンしました。尾崎牛や神戸牛をべられる「YAKINIKUMAFIA BBQ BARA PLATE COMBO SET」

    ホリエモンが「儲けた社長の始める焼肉屋」を苦々しく思う理由 – MONEY PLUS
  • 紛糾の「統計不正問題」、多くの批判が“的外れ”な根本原因 – MONEY PLUS |事態をわかりにくくする“2つのCPI”

    厚生労働省の「毎月勤労統計」の不正問題が国会で問題になっています。「アベノミクスの成果を強調するために結果をねじ曲げたのではないか」という、うがった見方をする人もいるようです。国会の議論では、「共通事業所ベースの数字が正しく、そのベースの実質賃金の伸び率を公表しないのはおかしい」という趣旨の意見もあります。 しかし、2018年の数字が強めに出たのは、同年1月に実施された標交替の影響が少なからず働いている面もあり、その際に「経済センサス-基礎調査」の影響などが出たようです。今回は「毎月勤労統計」について考察してみたいと思います。 統計不正問題に潜む“3つの誤り” 「毎月勤労統計」に関する不適切な調査が問題になっています。主な論点は、次の3つです。 第1の問題は、500人以上規模の事業所については全数調査をしなければならないのに、東京都の分で約3分の1のサンプルしか調べていなかったという、明

    紛糾の「統計不正問題」、多くの批判が“的外れ”な根本原因 – MONEY PLUS |事態をわかりにくくする“2つのCPI”
  • 1