タグ

gemに関するshim0muraのブックマーク (4)

  • bundle exec rake で TypeError - my_letter

    だとエラーは出ない。 * * * ひと通り悩んだ後、libディレクトリを検索すると、デフォルトでgem名のモジュールが定義されているのを発見。確かに、バージョン番号を上げるときに見た記憶がある。 そして、TypeErrorとなったクラスはgem名と同じ名前だった…。 bundle exec すると、クラスの前にモジュールがロードされていて、名前衝突してしまったというのが今回のオチ。 GitHubを見渡しても、gem名と同じ名前のクラスがあるgemは見当たらなかった。 どうやらRubyGems開発のお作法のようだ。 教訓 gem名と同じ名前のクラスは作らない。 作るにしても、gem名モジュールの中にする。 基的に、クラスやモジュールはgem名モジュールの中に作る。 gem名モジュールの名前を変えるだなんて とんでもない!

  • Railsで作っているFacebookアプリをRails3.1に更新する - 日々是鍛錬

    HerokuでFacebookアプリを運用しており、当初はRails3.0.9ベースで作り始めたが、Railsが進化するスピードが速いので常にEdgeの状況を追いかけていたいので版をあげることにした。 基RailsCastsで紹介されていることをベースに修正していけばよいがいくつかはまった点があるのでメモとして残しておく。 Gemfileを更新する Gemfileで定義しているrailsの版を3.1以降を使うように修正する。 gem '~> 3.1' そのあとbundle updateする。 あとdeprecatedになったので、development.rbの設定で config.action_view.debug_rjs = true を削除しておく。 Asset Pipelineを有効化する Rails3.1より前のRailsアプリではpublic/以下に画像やスタイルシート、Ja

    Railsで作っているFacebookアプリをRails3.1に更新する - 日々是鍛錬
  • Capistranoでデプロイする | kenkennote

    PHPアプリケーションのデプロイ自動化にCapistranoというツールを使ってみて、相当便利だったのでメモがてら書いておく。 Capistrano(これを書いてる時点での最新バージョンは2.12.0)はRubyベースのデプロイ自動化ツールで、RoR用に最適化されているものの設定ファイルをちょろっと工夫すれば色んな形式のアプリケーションに応用できる。おおまかな動きとしてはこちらで図示されているようにデプロイ元でSCMからソースを取得しSCPでデプロイ先にコピーするか、もしくはデプロイ先にSSHログインしてからSCMからソースを取得するか、みたいな感じになる。(deploy_viaで何を指定するかで変わってくる) ツールの特長としては大体以下のような感じかなぁと思う。 コマンド一発でデプロイできるようになる 既存のタスクの中身を変えたり、タスクの前後に処理を追加したりが簡単にできる 複数台の

  • #RubyKaigi 2011で気になったgem 13選 - 昼メシ物語

    Rubyist達の夏フェスであるところのRubyKaigiが今年も開催され、猛暑の練馬が大いに盛り上がりました。今回が最後の開催とのことで、関係者各位は素晴らしい会議を当にどうもありがとうございました。 さて、今年のRubyKaigi2011での各セッションで紹介されたgemのうち、気になったものをピックアップしてみました。 1. fakeweb fakewebは、指定したURLのHTTPレスポンスを偽装する、テスト用のライブラリ。外部サービスと連携するプログラムのテストを書くにはとても便利ですね。 Engine YardのAndy Delcambre氏による「Toggleable Mocks and Testing Strategies in a Service Oriented Architecture」という発表で紹介されました。 以下、サンプルコードです。(READMEより) F

    #RubyKaigi 2011で気になったgem 13選 - 昼メシ物語
  • 1