2022年6月5日のブックマーク (1件)

  • 年をとったと思うとき。 - ちゃずけのはてなにっき

    先日、元気な80代90代の運転手役から解放されて家に帰りつくと ご近所のとなりの市の職員をされているお嬢さんが車で実家に帰られて 玄関先でお母様と立ち話をされていた。 お嬢さんは手にたくさん荷物を持たれお母様はおかずを詰めた容器をもって 「今度は〇曜日に」と「今度来たときはあれ頂戴ね」などなど 私に気がつくと母子で会釈されてお嬢さんは車に乗り込まれていた。 夕方、疲れて多少心が弱っていたのか、私はしみじみ「ええなあ」と。 うちの娘もすぐ車で帰ってこられる距離に住んで今晩のおかずやら あれこれ、持って帰らせることが出来る、そういう生活がしたかった。 現在、実家の母がその状態で(おかずをもらったことはほとんどないが) それをよいと思っているかはわからないものの病院通いやらもろもろの手続きは 私がしているので少しは楽になっていることであろう。 私が同じことを娘にしてほしいかと言えば、今現在はそん

    年をとったと思うとき。 - ちゃずけのはてなにっき