友の為にに関するshima_menouのブックマーク (26)

  • なぁぜなぁぜ? - リツエアクベバ

    ネット上の流行り言葉がおじさんに使われたら、それはもう流行りの終わりなんだそうだ。そこて想定される「おじさん」より、たぶんわたしの方が年は上。 息子が来ている。息子が家を出てから2年が過ぎた。あの子がいない日常にもすっかり慣れた。 盆暮連休に戻って泊まる。いろいろ用意するが、ちょっとめんどくさい。 反抗期らしい反抗期は無かった子なのだが、自活するようになり家事をするようになり。 それでなんか自信をつけたのか、家に戻ると洗剤だの家事だのなんだのになんか気がついて、なんか言ってくるのウザい。 息子が戻る前に、気がつかれそうな場所をていねいに掃除する。台所のスポンジも新しいのに取り替えた。 かわいいかわいいかわいい宝物だったことなんて、思い出とアルバムの中にしかない。 今、目の前にいるのは、なんかでかくてうるさくてウザい。でもけっこう気は合う青年だという話。 ところが。自分でもびっくりしたのだが

    なぁぜなぁぜ? - リツエアクベバ
  • いろいろ。 - ちゃずけのはてなにっき

    龍一氏が無くなって、私にとってこの方は「戦場のメリークリスマス」の人なので いつもあの曲が頭の中で流れる。 知り合いの素敵奥様が彼を「教授」と呼んで目を潤ませて語ってくれたこともあった。 ギリギリまでお仕事をされて70になってすぐさっと逝く。 ある意味、理想的な人生の終わり方のようにも見える。 先日、高橋幸宏氏も先にいかれ、残された細野氏はとてもお辛いだろう。合掌。 楽〇元部長の話題が出るたびこの過疎日記のアクセスが増えて、 どこでさらされているのか、アクセス解析ではわからないんだけど、どこだよ、 おばはんは、日々20くらいのアクセス数がちょうどよいので落ち着かない。 早くごと有罪になってほしいものよ、それとも号泣ユーチューバーのせいか。 戦場のメリークリスマスに話を戻せば、 デヴィッド・ボウイは今見たら驚くほど美しかったんだな、 当時高校生だった私にはピンとこないなんかよくわからな

    いろいろ。 - ちゃずけのはてなにっき
    shima_menou
    shima_menou 2023/04/04
    私も迷惑かけながら死を迎えそうです。
  • 攻撃性と他者のその受容に関して - 名付けられぬ浅い領域のほとりにて

    これを書いているのは残念にゃがら(…残念にゃがら?)誰かに飼われてるではにゃくくたびれたおっさんで一応は仕事をしていて、抱えてる仕事に密接に関連するわけではなくても経済系の週刊誌は目を通すことがあります。今週の日経ビジネスの特集が「悪意VS企業」で、その中でひっかかったのが『日人は日人は「いじわる」気質? “愛情ホルモン”の功罪 悪意を昇華させるには』という記事です。他者への攻撃は快感を覚えるドーパミンの分泌を促すことを紹介しつつ「攻撃性は人間の能として考えられている」とする桜美林大の山口創教授の説が引用され、勤務先の広報やSNS担当の中の人でもないので我が身に降りかかるような話でもないし確実に専門外なのですが、最近の敷島パンをめぐるSNSの事例などもあったのでつい読んでしまっています。特に印象深かったのが記事中にあった「自分の攻撃が他人に受け入れられる」と「クセになる」という趣旨

    攻撃性と他者のその受容に関して - 名付けられぬ浅い領域のほとりにて
    shima_menou
    shima_menou 2023/04/01
    興味深いです。いずれ熟読できる日がくればこのエントリを読み返したいのですが、そんな日は果たしてくるのでしょうか。(人に聞くなと言われそうですね)
  • 日常。 - ちゃずけのはてなにっき

    パソコンを初期化してもらってグーグルクロームではなくエッジを使い始め 今までのデータを移し替えたはずが間違って消して再ダウンロード。(涙) 何とか使えるようになった。 実母にののしられまくっているのはだいぶん前からなのでようやくネット日記に書いて 心の整理がついた。書き残して、自分でもう一度読んで、それでようやく納得をする。 私にとってのネット日記の効能はこれが大きい。 誰かが読むかもしれないからある程度心を整えて書くことで、落ち着く。 ネットの知り合いの方にほんのり慰めてもらえるのは思いもよらぬ大ボーナス。 なんか申し訳ないなあ、と思ってしまう。それでも書くのは必要だ。 20年近く前に亡くなった伯父が 「老いは獰猛に私にとびかかってきた」の言葉を残したのをずっと思い出している。 伯父は母の兄でこのご兄妹は非常によく似た気質の人間だったので、 なるほど「老いが獰猛」とはこのことだったか、と

    日常。 - ちゃずけのはてなにっき
    shima_menou
    shima_menou 2023/03/18
    書きたい、或いは書かせたいと思ってはいても、流石にこの私でも(或いは書かせたいもう一人の私でも)なかなか難しい。
  • 秘密もしくは嘘について(もしくは「今だから話せること」雑感) - 名付けられぬ浅い領域のほとりにて

    音も無ければ姿も見えずまるであなたは屁のようなという形容がしっくりくるのが秘密です。屁は臭いですが秘密は臭くないという差異はもちろんありますが、我慢して溜め込んでしまうと動きがとりにくくなる点を含め生きてく上で秘密というのを抱え込むと厄介です。誰にも云えない秘密を抱えてしまうと「隠す」という手間が出てきますからめんどくさくなります。事実を他人に言わないで「隠す」ことは正直ではありませんから多少のやましさがありますし、ややこしいことにこの国は正直であることが美徳であるとする空気があるので隠すことは悪いことをしてるのではないかっていう錯覚があるはずで、そういうときいちばん楽なのは抱えてるものの秘密の一部を放り投げちまうことです。 たとえば。 私はどちらかというと性的少数者のほうに入ります。つまり若干秘密があります。しかしここでは匿名を奇貨としてそれを秘密にしていません。秘密の種類によってはとい

    秘密もしくは嘘について(もしくは「今だから話せること」雑感) - 名付けられぬ浅い領域のほとりにて
    shima_menou
    shima_menou 2023/03/16
    何だか御三人の方の記事で色々語りたいというか、語らせたいと思ってしまいました。ただ、圧倒的に時間が足りない。嘆息。
  • アルツハイマー - リツエアクベバ

    数日前に、図書館から電話がきた。予約している図書が用意できました。という連絡。 なんだっけ?と思って、横浜市の図書館サイトにログインする。ああ、そうか。これか。忘れてた。 新刊の時に、新聞に載っていて。読みたいなと思ってたもの。 東大教授、若年性アルツハイマーになる (介護ライブラリー) 作者:若井 克子講談社Amazon人自身も、変わっていく自分に気づき。不安に思いながら、さまざまな抵抗をしながら、受け入れて、抗って、病状は進んでいく。 東大教授、脳外科医、そんな頭がよい人でもアルツハイマーになるのかと思った。それで読みたかったというところだったが。 ご夫婦の人生がそこにはあり。ただ静かに、おふたりの人生を聞き続けたというような読後感が残った。

    アルツハイマー - リツエアクベバ
  • 「ボケ」を思う。 - ちゃずけのはてなにっき

    現在実母が私を罵り狂っているのにへきえきとしている。 そういう母親にやさしく寄り添える孝行娘ではないので距離をとって たまに電話をする程度ではあるものの、 それだけでも威嚇されたりして神経を削られる。 しみじみ、私は自分の子供運は良かったけれど、両親運はいまいちであったな、 若かりし頃はこういうところから目をそらしていたので結婚し子供を持ったが、 もっと遅くに結婚していたら子供を持つことをためらったかも。 こんな親にしかなれないかも、の可能性は子供を持つ意欲をそぐ。 ボケてはいても的確に攻撃するのは兄弟の中で私だけなので誠になめられていると 情けなくなったり。当たり散らす相手を私に絞っているのは他の兄弟にやったら 二度と再び会えないからか、私ももう顔を見るのは葬式の席だけで、と願っている。 とはいうものの、簡単に死んでくれるわけではないので、 いやいやながら時々連絡するものの、あまりに罵り

    「ボケ」を思う。 - ちゃずけのはてなにっき
  • 舅のCD5 - リツエアクベバ

    舅のCDの整理が終わった。形見分けとしてお譲りするものや、わたしが欲しいものなど。 クラシックを中心に、スタンダードな曲のアレンジもの。クラシックを使った映画やドラマのサントラ盤も多かった。クライズラー&カンパニーや女子十二楽坊、リチャードクレイダーマンなど、その時期の流行など感じたり。 バイオリンが好きだったので、古澤巌、葉加瀬太郎はけっこうな枚数があった。高嶋ちさ子は無かった。 意外だったのが、伊藤ゆかり。なんじゃ?これは。と思った。 ビューティフル・デイズ アーティスト:伊東ゆかりアルファレコードAmazon 聴いてみたら、すごくよかった。変な歌謡曲のひと、っていう元々のイメージじゃなかった。大人の美しい声のひとが、ジャズっぽいアレンジの曲を歌っていて。 このアルバムの収録曲はEPOや大貫妙子,来生姉弟のものだった。へーと思った。 こんな CD出していたのかと、Spotifyで伊藤ゆ

    舅のCD5 - リツエアクベバ
  • 加齢の予習 - リツエアクベバ

    夫が今日、午前中眼科受診日だった。 夫は2019年に、健康診断で緑内障がわかった。姑が緑内障だった。緑内障は、遺伝が関係するらしく、義妹もすでに緑内障で治療に入っている。二人とも自覚症状は無い。 今日は緑内障の進み具合を調べる視野検査の日だった。今までずっと「現状維持」だったのが、今日初めて「進んでいる」ということだった。検査で以前よりも視野が欠けたところがあったとのこと。治療用の薬が変わった。 夫は今日、午後整形外科でリハビリだった。 12月に突然、腰や足が痛いと。整形外科に行ったら脊柱管狭窄による坐骨神経痛だと。 わたしは足のふくらはぎが痛み、整形外科に行ったら「変形性腰椎症」だと言われた。加齢により椎間板がすり減りつぶれた。そこから神経に痛みがくると。それが進むと脊柱管狭窄になるらしい。 夫は一足飛びに脊柱管狭窄にいったことになる。 加齢、加齢、加齢。 40代とか50代にできることは

    加齢の予習 - リツエアクベバ
  • 漫画感想・70年目の告白 毒とペン 高階良子 - ちゃずけのはてなにっき

    マイダーリンの変わった趣味の一つに有名漫画家の昔話を買いあさるのがある。 最近では竹宮恵子vs萩尾望都のが有名になったせいか、往年の人気女性漫画家が 次々回顧録のような漫画を出版して「生徒諸君!」で有名になった庄司陽子の 「ゴールデンエイジ」などネットでも話題になった気もする。 この世代の漫画家は私には少し上になるのでピンとこず、竹宮・萩尾のに至っては まだ読んでいない始末。 ただ、当時の少女漫画業界は上り坂で昭和の親父が屈とともに大活躍して まだ若かった少女漫画家をかなり酷使していたのがうかがえてぞっとする。 以前読んだ「ド根性ガエルの娘」でもその父親の漫画家も担当に追い詰められたのが 感じられて気の毒になった。吾ひでお氏もそうじゃなかったかな。 高階良子さんは私も数冊読んだことのある漫画家で面白くて好きだったけれど いつの間にか読まなくなっていたのでこの度この漫画を読んで、

    漫画感想・70年目の告白 毒とペン 高階良子 - ちゃずけのはてなにっき
  • ブックマーク感想 - リツエアクベバ

    はてなブックマークとTwitterを連動させている。ブックマークをつける時に連動を外すこともある。ブックマークをつける時にコメントを入れないこともある。 今回はコメントをつけ、連動をさせた。メモがわりと思ったことの吐き出し。 文もブックマークコメントも全て興味深い。「知的障害児が生まれる」ことをふつうに危惧する時代を感じる。他人事が大半だった時に「見えない子ども」だった層が、今はふつうに暮らせてるということかなと。 / “知的障害児の母親が忘れられない 追記” https://t.co/NpyfcIPQhj— satomies (@satomies) 2021年1月28日 twitter.com いいねとリツイートの通知が次々にくる。別に何がどうしたということでもない。海に流して埋もれるはずの数行を、発達障害の専門家である「ヒゲ医者」がリツィートしたのがきっかけ。 この「ヒゲ医者」がとり

    ブックマーク感想 - リツエアクベバ
  • ネット雑記。 - ちゃずけのはてなにっき

    久々にネットに戻ると、「同級生を裸にして落書きしてやったぜ、イエー」とか「女教師をトイレに閉じ込めて泣かせてやったぜ、イエー」みたいな、 自民党議員のネット活動を目にして、こいつら、今だったら、バイト先の冷凍庫に寝そべってツイッターに流す馬鹿なんだろうな、 考えてみれば、ツイッターでバカ晒しした連中がそのうち自民党議員になっていくのかも。はー。 私はこの手のバカを育てた親こそ「毒親」だと思うんだが、実は「昔は良かった」論をこねくり回しているしろくまが「地域社会がァー!」とかいうのを うっかり読んで、これは明らかにネット系の「売り出し」行為だろうなと思いつつ、ついブクマ。 昨日もこの宣伝されている毒親のキャンペーンか、と思われるブログを読んだところで、 そこで紹介されていたのがその著者の親が「宗教をしていた」ことで、 私が知る限り、「毒親」的な人は大体が「宗教」という「地域」とは別の「集

    ネット雑記。 - ちゃずけのはてなにっき
    shima_menou
    shima_menou 2015/08/07
    あの手の「宗教」は本人しか幸せになれない。
  • 雑談。 - ちゃずけのはてなにっき

    昨日、「察してちゃん」がどうのこうのという日記がホットエントリにあって、長かったので途中で読むのをやめた。 つか、君の扱いにそこまでコストをかける見返りは何?とかって思っちゃうおばはんが読むもんじゃないだろうと、 で、今見るとあのエントリは「モラハラでは?」の意見もあって、なるほど、あれとまともに向き合う人は精神をやられるのだな、としみじみ。 で、それを母親にやられていた、の話も読んで、ふむふむ、私と同世代くらいの人なのでおそらく母親も私の母親世代なんだろう、 でも、この世代の人はこんなもんなんじゃないのかな、多分私世代の母親が「毒親」でなかった試しはほとんどないのだよ、知る限り。 でもそれを「毒親」と捉えるかどうかは、当に個人の資質というか、なんというか。 子供が自立するのに、必ずしも親だけが必要というわけではない、のが私の意見なのだよね、早くに親を見捨てる子供は私の周りには多い気がす

    雑談。 - ちゃずけのはてなにっき
  • 逆に『何年も見ているような個人ブログ』しかないです。 - CONCORDE

    もう何年も『ブックマーク(←ソーシャルじゃなくて、ローカルの)にあって、定期巡回している』ブログしか見ていないです、ほとんど。 何年も見ているような個人ブログってある?(はてな匿名ダイアリー): 好きだからだとか、なぜか何年も見てしまっているだとかで。 わたしもココログ初期組ですけど、あの頃の「ブログ黎明期」にブックマークに加えてそのまんま、という巡回先ばかりですね。 結局「RSSリーダー」なるものは使わずじまいで、毎日毎日、ブラウザの"ブックマーク"メニューからたどり続けて10年余。 で、なぜかっていえば、うーん。 あえていえば、(誰に強制されたでもなく)自ら選んでブックマークに入れたからには、……ってところですかねぇ。 その「巡回に入れた自分の選択」が間違っていなかったと信じたいから読み続けてる、みたいな(笑)。 前稿はじめ何度か書いたけど、新規開拓をしていない(いま確認したら少なくと

    逆に『何年も見ているような個人ブログ』しかないです。 - CONCORDE
  • 小説そのものが、自分には合わない - エレニの日記

    ここ暫く、なぜか叶姉妹のブログを読んでいたのですが。 更新されるエントリに女性向けのポルノ小説連載が紛れ込んで来て、(雰囲気からしてお姉さんがモデルなのですが)初回ちょっと覗いたらなんか笑ってしまって読めなかったんですよね。 多分ハーレクインに近いノリなんだと思いますが(大昔屋で無料で一冊貰ったのを読んだきりなのでよくわからないけど)、ポルノ以前に、小説一般の語り方そのものが昔からわたしにはどうにも痒い。 数十年も遡ると、あまりそうも感じないんですが、週刊誌の連載小説とか、メルマガ読んでる関係で勝手に目に入って来る村上龍とか、はっきり言ってプロ半プロ含めてほぼ全てのものが数行読むのが辛い。 「鈴子は」とか、「高橋は、」とか、その書き出しがもう恥ずかしくて放り投げている。 自意識が半端なのが気持ち悪いんだと思うんですけどね。 ここに自分が書いてる物が一番恥ずかしいだろという意見には、別に何

    小説そのものが、自分には合わない - エレニの日記
  • 日記のこと。 - ちゃずけのはてなにっき

    私が紙の日記を残したくない理由は、実家の父親が何十年も書き溜めた何十冊もの日記帳があるからで、 兄弟たちはその処分を私に「任せた」というので、数年前まではそのうち全て処分しようと思っていたのだけれど、 先日書いた姑のものをすべて処分した人の話を聞くにあたって、私「だけ」の一存で処分していいものか、迷っている。 父親の縁者は「私」だけではないからなあ、、、 つまり、子供である私たち兄弟だけではなく、私たちの子供、これから生まれてくるその子供たち、が、ひょっとして、「読んでみたかった」と思うかもしれない、 私たち兄弟は読む気はサラサラなく、しかし、父親は何十年にわたって、同じノート、同じインクで綴っているのを見ると、 残す気マンマン、ってかんじが、実の子である私はその「ナルシー」部分に辟易とする、申し訳ないけれど。 それでも、「おばあちゃんのものを何かひとつ持っておきたかった」と子供に責められ

    日記のこと。 - ちゃずけのはてなにっき
  • ネット雑記。 - ちゃずけのはてなにっき

    昨日、独特の主婦論を読ませてもらって、どうやらまた「はてな」で「もめごと」が起こっていたらしい。 いやー、何回見ましたかねえ、この誰かが消えて、誰かを非難して、って場面。 私のような末端日記書きにも「私ともめたから○○さんが消えた!」的なことを書かれたことがあったわ、何年前になるかな。 はてなで笑えるのは、この「消えた」人が結構早く別のアカウントでしゃあしゃあと戻ってくること、 そしてはてなの気持ち悪い生暖かさでこれは「帰ってきた誰か」がわかっていても、あえては誰も指摘しないこと、 そういう行為を見ただけでも、はてなの「正義」は偏っているとわかりそうなもんだけど。 そういうはてなで日記を書いて来年で10年になる。 と言って、ネットで書き始めた年数はもっと前からなんで、特に感想はない、日記って続けるものだしね。 ネットに公開するようになった理由は、特にはてなに来た理由はマイダーリンが、ブログ

    ネット雑記。 - ちゃずけのはてなにっき
  • 雑談。 - ちゃずけのはてなにっき

    ネットではたかの友梨のエステサロンが突き上げられていて、でもテレビではどうやらさっぱり取り上げられていないよう。 多分「スポンサー」なんだろうなあ、、 私は雑誌で何度かたかの友梨の記事を読んで、なんの番組だったか忘れたが、数億円するジュエリーを見せびらかしているのを見て この人のところで働く人は大変だろうなあ、と思った覚えがある。 こんな「私、こんな高いもの持ってます!」とテレビでやる経営者がまともだったためしはないものね。 先日朝日新聞テレビ欄のコラム「キュー」で島崎今日子氏が蜷川幸雄の対談番組を取り上げて、 蜷川幸雄が今をときめく俳優たちに「俳優は不幸でないといい仕事ができない」との説教をした云々と、 それをまるで素晴らしいことのように島崎氏が書いているのを読んで、ああ、昭和のブラック体質ここに、とうんざりした。 蜷川幸雄と俳優たちの対談を見ていないので、どういう流れでそういう話になっ

    雑談。 - ちゃずけのはてなにっき
  • 忙しさのなかで「自分がつくられていく」感覚 - シロクマの屑籠

    ブログを書いている時間が惜しい時ほどブログを書きたくなるのって、なんなんでしょうね。それはさておき。 毎日、やる事がたくさんあって休む暇も無く働き続けていると、「自分って何?」「自分のやっている事の意味」とか悩まなくなってくる。 やらなければならない事は無尽蔵にある。やらなければならない事をこなしているだけで一日が終わり、一か月が終わり、一年が過ぎていく。相応に年を取り、思春期が終わったからアイデンティティに悩まなくなった……という部分もあるだろうけれど、この、忙しさに押し流される感覚、立ち止まって我が身を振り返る余裕の無い感覚によっても、アイデンティティ周辺の問題が薄まっている(か棚上げされている)ように感じる。ともあれ、今は走り続けなければならない。 自分の生きる意味や存在証明については、手を休める暇が得られたらまた考えたい。でも、今は考えている余地は無いし、考えているべきでもない。そ

    忙しさのなかで「自分がつくられていく」感覚 - シロクマの屑籠
    shima_menou
    shima_menou 2014/08/22
    私の大切な友人が丁度こんな感じになっている
  • 私はこの子を幸せにすることは出来ない。 - はなこのブログ。

    ああ、まるで天使のようなエンジェル。 2歳の娘を見て毎度そんなことを思う。 この子のスマイリーな笑顔をずうっと見ていたい。 そんな風にも思う。 このキュートな可愛さに…もういいか。 ともあれ、そんなわが子の幸せを願うのはきっとどの親御さんも同じ気持ちだろうと思う。 しかしそれと同時に思うことがある。 私はこの子を幸せにすることは出来ない。 私は娘を愛し見守ることができるし、できる限り快適な環境で過ごせるよう計らうこともできる。 会話したり共感したり喧嘩したり、ドーナツを一緒にべることだってできる。 あらゆる手段を使って、娘にたくさんの金を与えたり、一流大学に入れたりすることだってできるかもしれない。 でも、私は彼女ではない。 彼女は私ではない。 金があったら幸せか、それは彼女が決める。 好きな人と結婚したら幸せか、それは彼女が決める。 地位や名誉があったら幸せか、それは彼女が決める。 私

    私はこの子を幸せにすることは出来ない。 - はなこのブログ。