サンタさんてすごい レスキュー隊員並み んなこと言ってたら もう第６話がオンエアされていて うっかりしっかり見れちゃいました そう「いいオトナ」だからなのね 余計なお世話やちこ的第７話の予想 ある日柳沢クンが仕事の外回り中で 昼休みのそば屋（或いは牛丼屋あたり）でモバゲー中に ふたりがケータイの画面見ながら入ってきて 柳沢クンが先に気づいて呆然とする 心の中で 「なんだよおまえら出来てたのかよ・・しかもモバゲーやってるじゃんかよ」 そしてふたりと目が合って そして注文のそばが来る そしてどうしていいのか分からずに涙目で うつむいてひたすらそばをすする柳沢クン 片手でケータイ画面見つつふたりを見つつ みたいな 知るかよ・・めげるな柳沢クン！

寒いのにナマ足 綺麗だから良し 最近はストーリー仕立てのコマーシャルが多くて その続きがなんとなく妙に気になる仕掛けになっているのか 単にわたしがひっかかっているだけなのか たとえば わたしはゲームの類はやらないのだけれど 「あのコマーシャル」を観るたびに 今はいいオトナがケータイでいつどんなときでも ゲームを気軽に楽しむご時世なのだなあと思う ってゲームそのものじゃなくて要するに あのふたりは学生時代に付き合っていて 何の理由かは知らないけれど別れてしまって 女性は別の人と結婚して男性はずっと独身（かどうかは不明）で 女性の離婚後に同窓会で再会してっていうのはよくある話 お互いにずっと気になる存在で有り続けたからなのか やっぱりヨリを戻しましたとさめでたしめでたし でやっぱり柳沢クンはああいう立場の役柄なのね みたいな でもしっぽり温泉旅行先のもうすっかりその気の浴衣姿で いきなりケータ

ハリポタは昨日観たのですが 戦艦ヤマトは観れないのです 珍しく西川君が悔しがっていた 少年時代は本気で将来 宇宙飛行士になりたくて 戦艦ヤマトも実在すると 西川君が「ヤマト、発進！」 っていうところを見たかった キラキラしたかっこいい目で きっとキムタクよりずっと ずっとかっこいいと思うよ 電話でいいから言ってみて

Author:やちこ あまりにも長いお休み期間 初めまして的な気持ちで 緩く甘くだらだらつらつら 連ねてゆけたらいいかな なんてきょうのところは 思ってるだけかもしれない

以前使っていたサイトタイトルでＩＤの登録をしようとしたら 既に他の方が登録されていたので さてそれでは何にしようかと少し考えていた なんか変なの でもまあいいや ちょっと漢字に憧れてたりもしてたし 「趣味は写真です」とは言えない 全然上手じゃないし 機械にも弱いから難しいことも解らない いつまで続けられるのかも 情けないけど今の自分には解らない 元気なうちは続けてみようかな そんなことだけ考えてお気楽にやっていこう

いつからか窓の向こうにある景色よりも 窓そのものに映る景色を意識するようになった 窓はスクリーンになり 鏡にもなり額縁にもなる 現実が映っているのに 全く違う世界がそこにはある気がして なかなか面白いと感じてしまうのだ そのまま自分の身体が入り込めそうな気さえする 不思議なスリップトリップトランス状態で 出来るわけがないと解っている でもそれを楽しめる余裕が 今のわたしには必要なのだ